_直接波と反射波とが交わる交点から求めようとしてます?地震は地表付近ですから、地震発生時には、震源の下のマントル部分は揺れてませんよ。だから、マントルの方の傾きは、原点を通過せず、切片が正の値を持っていますよね?台形部分の反射波経路に掛かった時間を考えて地殻の厚さを求めるのです。
_震央距離265kmに40秒掛かった。それは、地殻の経路距離2√2✕d[km]を6.0[km/s](6[km/s]ではない。減点される。)で地震波が進み、(180-2✕d)[km]を8.5[km/s]で進んだからですよね。
_途中式の最初と最後だけはと、メモは、6[km/s]ではない。6.0[km/s]と書かなければ減点される可能性がある。計算メモ(斜線引いて約分した数字とか)は、.0をつける必要はないけれども。
_
地学
高校生
地学の走時曲線の問題です。
書いてある式は多分まちがっていて、38kmというのだけあっています。
何度やってもその答えにならないので、もし解き方わかる方がいれば教えてください😭😭
2 図1は震源の浅い地震の走時曲線である。 地震波が図2のように伝わるとして,次の
問いに答えよ。 ただし, V2=1.41 とし, 有効数字2桁で答えよ。
(1) 地殻中, およびマントル中の地震波速度を求めよ。
(2) 地殻の厚さを求めよ。
図 1 50
走時[秒]
40
30
20
[10]
180km
1807 265
06 40 80 120 160 200 240 280
震央距離(km)
Sed
J
30 = 51,√ed
こ
表面を漂ってきた渡ロントルを通ってきた
=液が到着した時間
6km/s
30 こ
+
180-
360-9
10000-20d
Pen
図2
3240-63d
700-39
+
3280 - 630 +5/√2d
153
地殻
8.5km/s
マントル
.6km/
地殻中 6km/s マントル中 8.5km/s
Ado
"d(dopel)
9590=3240-62d+5hJd
63d-5/√ed=
630-51052d=-1350
-8.91d1=-1350
d=
=3240-4590
*
280
51
141
765
63
Y
約38km
17
3153
569
32ko
30
3240
291
9510
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
地学基礎 1 地球のすがた
1049
2
地質時代を替え歌で
580
0
【地学基礎テ対】宇宙の構成
529
4
地学基礎 2 活動する地球 火山
503
0
【地学基礎テ対】太陽系と太陽
474
0
地学基礎 2 活動する地球 地震
445
2
【地学】地質時代
343
4
地学基礎 まとめ1
329
0
【地学基礎テ対】活動する地球
233
2
┆地学基礎┆太陽系と太陽 ➀
225
7