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地学 高校生

ここの問題の解答が付いていないので、答えがわかる方解説付きで教えて欲しいです。 高2地学基礎です。

5 10 10 章末問題 1 右の天気図を見て,次の問いに答えよ。 (1) A,Bの高気圧はそれぞれ何とよばれるか。 (2) この天気図の季節として最も適当なものは①~⑤のどれか。 30° ① 冬の終わりごろ 2 秋の終わりごろ 13 梅雨のころ 4 真夏 ⑤ 真冬 12 右の雲画像を見て、 次の問いに答えよ。 (1) この雲画像はいつの季節のものか。 (2) このような雲ができるのは,どのような気圧配置のときか。 (3) 日本海や太平洋に見られる筋状の雲は何か。 次の中から最 も適当なものを1つ選べ。 ① 巻雲 ④ 乱層雲 ⑤ 積雲 ② 高層雲 ③ 層積雲 3 次のA~Cの文を読み、以下の問いに答えよ。 「40 20° 120 130 高B 150 日本海に発達した低気圧があり、その年の立春以降初めて強い南よりの風が吹いた。 B 日本列島付近に高気圧の中心があり、よく晴れた天気になった。 C 北太平洋高気圧が弱まり, 大陸に高気圧ができて, 日本付近に停滞前線が現れた。 (1) A~Cの文に関連した語句をそれぞれ次の中から選べ。 ONTRACTER ① 放射冷却 ② 梅雨 ③ 秋雨 ④ 春一番 (2) Bのような高気圧を何とよぶか。 ⑤ 木枯らし 第3章 日本の天気

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地学 高校生

アイソスタシーの問題です 下の手書きで書かれている問題の途中式・考え方を教えていただきたいです

参考として> IC アイソスタシー ヒマラヤのような大山脈の近くで重力を測 定すると, その質量による引力の影響は予想 図19 アイソスタシーの概念図 地殻を断面積がSの何本かの柱に分けて, その高さをh, マントルに入りこんだ部分を とし、地殻の密度を ρ, マントルの密度を とすると,地殻の柱が受ける重力 phth')g(gは重力加速度の大きさ)がマ ントルから受ける浮力 'h' Sg とつりあうの でp(h+h')Sg=p'h'Sg_ ゆえにh=-ph となる。 A pl 200 -200- 150- P 面ABよりも上方にのっている質量 は,どこでも同じである。 したがっ て, 面ABにかかる圧力はどこでも 等しくなっている 100~ 50 地殻 P<pl ほどに大きくない。 この ような事実は、高い山の 下では密度の小さい地殻 が密度の大きいマントル の中に深く根を張り, 全 体として圧力の均衡がと れていると考えると説明 できる。 このことをア イソスタシー(地殻の均 衡)という。 ◆図20 スカンジナビア半島の隆起 図19からわかるように, p=2.8g/cm², p′=3.3g/cm² とすると, h = 5.6hとなるから,地殻の底の凹凸は地表の凹凸よりもはるかに 大きくなる。 スカンジナビア半島は, 過去1万年間に300m近く隆起している。 これは次のように考えられている。 氷河時代に厚い氷がこの地方をお おい, 氷河の荷重がかかった状態でアイソスタシーが成りたっていた。 やがて氷河がとけて, 荷重が失われてしまったが, この状態で、ふた たびアイソスタシーが成りたつように,地殻が隆起してきたのである。 マントル B 0 過去1万年間の上 昇量(m) を示す 500 1000km 間 250m隆起したとすれば、とけた氷河の厚さは何か。 氷のP=0.9g/cm3. マントルのP2=3,38/cm3として計算せよ。 答、約920(m)程

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