I 次の世界地図とそれについて述べた文章に関して,
よく出る
80°
75°
60°
45°
30°
15°
0°
15°
30°
45°
60°
b
E
8 Do
Y
180° 150° 120°
g
bat
G
A.
P
(ア)
60°
90°
(イ)
MIM
B
5.0 F
57
30°
0°
30°
60°
問3 文中の空欄(b)に入る語句を答えよ。 (1点)
804
H
) 6 (
10
a{
80°
75°
60°
45°
30°
15°
0°
15°
30°
45°
60°
90° 120° 150° 180°
この世界地図は( ① ) 図法によって描かれたものである。 都市Aと都市Bとの間の2つの航路のうち、
(ア) は (②)航路であり、(①)図法では経線と常に同じ角度で交わる直線であらわされる。そのた
(a)として利用されてきた。 また, (イ) は,球面上における最短経路, すなわち (③) 航路(コー
ス) である。 この図は ( ④ ) 緯度へ向かうほど、面積や距離のひずみが大きいが, 都市Eと都市Fとは同
一の ( ⑤ )線の上にあるので、両者の緯度の差が( ⑥ )度であることと, 地球の全周が約40000kmで
あることから計算して、都市E・F間の最短距離は約 ( ⑦ ) kmであることがわかる。これを都市C・D
間の最短距離と比較すると, 都市E・F間の方が都市CD間よりも(b)。
また, 都市からみた都市
Gの方位は (c)である。
問1 文中の空欄 (①)~(⑦)に入る語句または数字(整数) を答えよ。 ( 1×7 7点)
V② (
① (
4 (
II 世界地
Ⓒ (
問2 文中の空欄(a)に入る語として最も適当なものを,次のア~エのうちから一つ選べ。 (1点)
ア 航空図
イ海図
ウ 分布図
エ 半球図
A
F