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地理 高校生

2番は正しい文なのですが、正しい文であることに納得がいきません。 人口爆発が起きているという割には人口密度が高く無いし、2100年の予測人口が多いので釣鐘型になるのは早い気がするし…今世紀末なんてとても長いし釣鐘型になることが正解か不正解かは答えられない気がするのですが…

問1 次の図は,アジア, アフリカ, オセアニア, ラテンアメリカ,ヨーロッパの各地域につ きさはそれぞれの地域の総人口に対する若年層 (0~14歳)の割合を示している。 図1から いて、人口密度と2018年を100とした指数で2100年の予測人口を示したものであり、円の大 考えられることがらとその背景について述べた文として適当でないものを,下の①~④のう 7 ちから一つ選べ。 (人/km²) 150 人口密度 120 90 60 30 T T ヨーロッパ ア ウ ~6)に答えよ。 (配点20) H 図 1 若年層の人口割合(%) -50 30 統計年次は、若年層の人口割合が2015年, 人口密度が2018年。 国連資料により作成。 10 150 200 250 50 100 300 2100年の予測人口 (2018年の人口を100とした時の指数) イ 350 ちゅうみつ ⑩アは、風土が人口支持力に優れていたこともあり、人口稠密地域となっているが,今 世紀末までの人口増加は多くはない。 ②イは、衛生状況の改善 医療の普及により人口爆発が起きているが, 今世紀末には人口 ピラミッドがつりがね型になり円の大きさが小さくなると考えられる。 ③ウは、宗教的背景もあり出生数が多かったが,近年, 出生数の減少が著しく今世紀中に 人口減少局面に突入すると考えられる。 ④エは、人口密度が少ないが、今世紀中に人口が現在の人口から約2倍に増加する見込み のため、円の位置が上へ移動すると考えられる。

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地理 高校生

1番について、答えは丸1なのですが、私には上り、下り、下り、に見えてしまいます(・_・; なぜ回答のようになるのか教えて下さい!

問10 集落立地 [98年 AB共通追改] R 12.3 若林本田 C 11: P 石 e ✔ 2 d V W V ✔ W 根大 10 W i V 2 ² le P 2 S SO V W C vi い " 1. 一 A * P い A W 木間ヶ瀬 田 14 a M M S * 11 舟戸 Y 14 P " r "² W N 阿弥陀 (3) 集落の大部分は,水を利用しやすい後背湿地に立地している。 ④ 集落の大部分は、洪水の被害を避けるために, 自然堤防上に立地している。 2 14 鵠鳥 ☆ (1) (1) 上の図 (2万5千分の1地形図, 原寸, 一部改変) において, X地点からY地点まで走ったときの起伏と 離について述べた次の文 ①~④のうちから、正しいものを一つ選べ。 ① 坂を上ってから平坦面をしばらく走り,その後下ってからまた上り, 合計約2.5km走った。 坂を下ってから平坦面をしばらく走り、その後上ってからまた下り 合計約2.5km走った。 ③坂を上ってから平坦面をしばらく走り, その後下ってからまた上り、合計約5km走った。 ④ 坂を下ってから平坦面をしばらく走り, その後上ってからまた下り、合計約5km走った。 CX(2) この地域の自然環境と集落の立地を説明した次の文 ①~④のうちから、最も適当なものを一つ選べ。 ① 集落の大部分は,水を利用しやすい輪中に立地している。 集落の太部分は、洪水の被害を避けるために, 台地上に立地している。 開10 (1)

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地理 高校生

解説が配布されていなくて、解けません。 全ての問題の解答が知りたいです。

SKILL 9 統計資料の活用 →教科書 p.42 作業 1. 資料1は, ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数の推移を示したものである。 この統計データを用いて, 2018年でのヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数 を棒グラフで表そう。 <資料 1> (単位:万人) 国 2000 2005 2010 2015 2018年 フランス 7,719 7,498 7,664 8,445 8,932 スペイン 4,640 5,591 6,817 8,280 イタリア 4,118 3,651 4,362 5,073 6,156 1,898 2,150 2,687 3,497 3,888 ドイツ イギリス その他 2,321 2,803 2,891 3,514 3,866 14,212 17,729 18,593 23,492 28,338 総数 34,908 39,42241,46450,838 59,460 フランス スペイン イタリア ドイツ 5.4 6.5 イギリス 6.6 6.5 その他 40.8 47.7 合計 100.0 100.0 万人 10000] 8000 6000 (単位:%) 2000 2018年 4000 2000円 5,267 イギリス 3. 資料1 を用いて, 2000~2018年での, ヨーロッパの主な国における旅行者の受 け入れ数の推移を折れ線グラフで表そう。 2. 資料1を用いて, 2000年と2018年での, ヨーロッパにおける旅行者の受け入れ数の国 別割合を計算し、下の表と円グラフを完成させよう。 |2000年| その他 40.8 ・ドイツ フランス スペイン 0 イタリア ドイツ イギリス 総数 3億4908 万人 5.4/6.6 2000 4000 6000 ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数(2018年) 0 2000 05 10 15 18年 ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数の推移 |2018年 ドイツ- イギリス ヨーロッパにおける旅行者の受け入れ数の国別割合 8000 その他 47.7 10000万人 5億9460 万人 6.5 26.5 ・ドイツ イギリス 4. 作成したグラフを基に、次の①・②に あてはまる国名を記入し、文章を完成 させよう。 ひかく 円グラフで 2000年と2018年を比較す ると、全体に占める割合が大きく縮小し だとわかる。 ま たのは、①フランス また, 折れ線グラフから, 2010~2018年 統計データをグラフで 表すと, 数値の大小や 変化がわかりやすいね。 で旅行者の受け入れ数が大きく増えたの は、②スペインだとわかる。 をふりかえっ E TAM 242 19

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