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地理 高校生

①の選択肢についてです。 『河口の肥沃なデルタの縮小や流域の土壌の劣化が進んでいる』とあるのですが、ここは円弧状三角州で、土砂の供給量と海水による土砂の運搬は同じぐらいの割合で行なっていると思うのですが、ダムの建設により、土砂の供給量が減り、海水による土砂の運搬はもともとと... 続きを読む

地理総合, 地理探究 問2/アフリカ大陸には世界最長のナイル川が流れている。 この流域について興味 を持ったコウジさんは,図3中のカケの地点について調べてみた。 それぞれ この地点について述べた内容として誤っているものを,後の①~④のうちから一 つ選べ。 20 ナイルデルタ 円弧状三角州 白ナイル川 青ナイツ 図 3 ①地点力は,その上流に築かれた大規模なダムの建設により定期的な洪水は なくなったが、上流から運ばれる土砂が届きにくくなったことで河口の肥沃 なデルタの縮小や流域の土壌の劣化が進んでいる。 ②②地点キにある大規模な古代神殿がダム建設により水没する恐れが強まった ことから, 歴史的遺産として残すために高台に移築された。 ③地点クの付近には山麓から引かれた地下用水路が多数整備されており,灌 漑農地が広がっておもに綿花の生産地域となっている。白ナイルと青ナイルの合流地点で ④地点ケでは地域開発のための巨大なダムが建設されたが,流量の減少を心河川水を 配する下流域の国家との間で水をめぐる紛争の起こる懸念が生まれている。利用した

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地理 高校生

①についてなのですが2枚目の蛍光ペンを引いているところなのですが、旧版地形図とはどのことですか? どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

地理総合, 地理探究 第2問 高校生のトオルさんは,地形と人々の営みとの関係や、その時代による変 化について興味を持ち、 図1で示した最新の地理院地図をもとに, 滋賀県高島市に おいてフィールドワークを行い,その現状と今後の課題を考察した。 これに関する 次の問い (問1~4) に答えよ。 (配点 13 ) 地理総合, 地理探究 道路G 地理院地図により作成。 図 1 0 300m 国土地理院保有 2.5万分の1地形図 (原図を 77%に縮小)。 図2 1920年の地形図 問1 トオルさんはフィールドワークに際し, 事前に地形図を用いて読図作業を 行った。後の図2, 3は図1とほぼ同じ範囲の古い時代の地形図である。 この 地域の変遷を読図した結果について述べた文として適当でないものを,後の ①~④のうちから一つ選べ。 5 図中A付近は,その東側の道路Gの開通後に工業団地として造成された。 ②図中B付近は, 鉄道が開通し駅が開設された後も住宅地開発は進んでいな い。 ③図中C付近には, 圃場整備 (水田の区画整理) が行われた水田が広がる。 ④ 図中D付近は, 三角州上に集落が形成されてきた。 国土地理院保有 2.5万分の1地形図 (原図を 77%に縮小)。 図3 1979年の地形図

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地理 高校生

答え③ ①、②の読み取り方が分かりません💦

2 地域調査②) 長野県厳山市の高校に通うリュウさんたちは、飯田市の地域調査を行った。 する次の問いに答えよ。 問1 この地域調査に関 [22追試] 1 問2 てんりゅうがわ リユウさんたちは、飯田市の自然環境を理解するために、飯田市を南北に滞れの流域全体に する特徴を図書館やインターネットで調べ、次の1~3を入手した。 これらの図をもとにしたリュウさん ちによる会話文中の下線部 ①~④のうちから,誤りを含むものを一つ選べ。 北 の傾 文と m 2800 支流 2400 天竜川流域 諏訪湖 2000 標 1600 高 1200 800 諏訪湖 400 本流 0 飯田市役所 100 200 260km 河口からの距離 国土交通省の資料により作成。 図2 mm 1300 気温 - 250 1200 降水量 150 |100 ☑ 150 0 1 3 5 7 9 11月 気象庁の資料により作成。 図3 飯田市 302520150050 天竜峡 It 船明ダ 1 AN 0 20km 太平洋 地理院地図などにより作成。 図1 すわ ふなぎら リュウ 「天竜川流域を示した図1を見ると,天竜川は, 諏訪湖を出た後に南下し, 太平洋にそそいでいるよ。 飯田市よりも上流の天竜川の左岸と右岸の流域面積を比較すると, 左岸の方が広くなっているね」 ウタ「図1の天竜峡よりも上流では河川に沿って市街地や農地が広がっているけれど, 天竜峡から船明 ダム湖にかけては, より山がちになっているね」 てんりゅうきょう ミドリ 「天竜川の本流と支流の河床の標高と,河口からの距離との関係を示した図2を見ると,天竜川に合 流している支流の勾配は,天竜川の本流よりも緩やかなことがわかるね」 リュウ「天竜川の流量はどうなっているのだろう。図3の飯田市の雨温図から天竜川の水量は冬よりも夏 の方が多くなると考えられるね」 ウタ「こうした河川の特徴を活かして, 飯田市から河口部まで木材を運搬していたそうだよ」 ミドリ 「天竜川の流域全体から、 飯田市の自然環境の特徴が理解できるね」 (

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