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化学 高校生

化学基礎 結晶の析出量 1枚目の問題と72の問題は解き方が違うのですが、どうして同じ解き方で解けないのでしょうか。

重要例題 8 N=14, O=16,K=39 濃度・結晶の析出 質量パーセント濃度が20%の硝酸カリウム KNO 水溶液のモル濃度は何mol/L か。最も適 当なものを,次の①~⑥のうちから一つ選べ。ただし,溶液の密度を 1.1 g/cm とする。 ① 0.20 ② 0.22 ③ 1.0 ④ 1.1 ⑤ 2.0 ⑥ 2.2 問2 図は硝酸カリウム KNO3 の温度による溶解度の変化を表している。 60℃の水 100g に硝酸 カリウムを 90.5g 溶かし,この水溶液を30℃に冷却した。このときに析出する硝酸カリウムの 質量とその物質量の組合せとして正しいものを,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 第 [2015 追試〕 質量[g] 物質量 [mol] ① 50.5 0.50 ② 50.5 1.0 ③ 70.0 0.50 ④ 70.0 1.0 溶解度〔g/100g 水〕 8110 40 ⑤ 101 1.0 Lom 考え方 問1 KNO3 質量パーセ水溶液 1L ント濃度 モル質量 水溶液 1L 中の KNO3 の質量 の質量 水溶液 1L 中の KNO の物質量 220 g KNO3 水溶液 1Lの質量は, 1L=1000cmより, 1.1g/cm×1000cm=1100g この水溶液に含まれる KNO3 の質量は, 20 1100g× =220g 100 したがって, KNO の物質量は, Note. 30 温度 [℃] 問2 グラフより60℃で水100g に KNO3 は110 g 溶けるので,加えた90.5gはすべて溶ける。 また、 30℃で水100g に 40g 溶けるのでこの水溶液を * 30℃まで冷却すると, 水溶液中にKNO3は40g溶 けている。したがって, 溶けきれずに析出した KNO3 の質量は, 90.5g-40g=50.5g KNO3のモル質量が101g/molであるので,KNO の物質量は, 50.5 g 101g/mol =0.500mol 60 =2.17...mol≒2.2mol 101g/mol よって,モル濃度は 2.2 mol/L。 解答 問1 ⑥ 問2 ① 重要例題 9 酸素の発生 生させた。 過酸化水素が完全に反応すると,発生する酸素の体積は標準状態で何Lか。最も適当 質量パーセント濃度3.4%の過酸化水素水 10gを少量の酸化マンガン(IV)に加えて、酸素を発 な数値を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。 H=1.0, O=16 ① 0.056 考え方 ② 0.11 ③ 0.22 ④ 0.56 ⑤ 1.1 ⑥ 2.2 [ 2012 本試〕 まれるH2O2の質量および物質量は,

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化学 高校生

108の問題ですが、なぜAとBは塩基になるのでしょうか? フェノールフタレインを使用し、赤→無色の反応が出た時は塩基というのはわかるのですが、メチルオレンジを使用すると黄→赤になるそうです。黄→赤になるのは酸のときじゃないのですか??

コロ ☆☆ 109 [①] [② [③ 4 13 11 TAL 108. 中和された酸または塩基の推定 3分 次に示す化合物群のいずれかを用いて調製された 0.01 mol/L水溶液A~Cがある。 各水溶液100mLずつを別々のビーカーにとり、指示薬としてスモノール フタレインを加え, 0.1mol/L塩酸または 0.1mol/L NaOH水溶液で中和滴定を試みた。次に指示薬を メチルオレンジに変えて同じ実験を行った。それぞれの実験により、表の結果を得た。 水溶液A-Cに 入っていた化合物の組合せとして最も適当なものを、後の①~③のうちから一つ選べ。 KOH 化合物群: NH3 Ca(OH)2 CH3COOH HNO3 水溶液 A C 13 フェノールフタレインを 用いたときの色の変化 赤から無色に, 徐々に変化した 赤から無色に,急激に変化した 無色から赤に, 急激に変化した Aに入って いた化合物 KOH KOH KOH KOH Bに入って いた化合物 Ca(OH)2 Ca(OH)2 NH3 NH3 842 ・強酸と強塩基からなる正塩: 中性 例 NaCl (HCI と NaOH) 2基からなる正塩酸性 Cに入って いた化合物 CH3COOH HNO3 CH3COOH HNO3 メチルオレンジを 用いたときの色の変化 黄から赤に,急激に変化した 黄から赤に,急激に変化した 赤から黄に, 徐々に変化した (6) ⑦ (8) Aに入って いた化合物 NH3 NH3 NH3 NH3 中和に要した 液量[mL] 10 Bに入って いた化合物 Ca(OH)2 Ca(OH) 2 KOH KOH 20 108 10 Cに入って いた化合物 CH3COOH HNO3 CH3COOH HNO3 第2編 物質の変化 (a) [2017 本試改〕 子が流れ出xmol/L na 9.100 mol/Lの硝酸20.0mLに,濃度未知の水酸化ナトリウム

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化学 高校生

化学基礎・pH,水素イオン濃度を使った問題 問1についてです。 問題文の「硝酸イオンと硫酸イオンの比が1:1である」というところから硝酸と硫酸の濃度が一致するという考え方をするのがなぜなのかわかりませんでした。どのようなプロセスでこの考え方を出していますか? お願いします。

3120 40 48 12 酸性雨 8分 次の文章を読み、 問い (間1・2)に答えよ。 H=1.0, C=12, N=14,0=16, Re 80,101 S=32, Ca=40 通常の雨のpHの値は5,6程度である。 しかしながら、近年このpHの値を下回る雨, すなわち酸性 雨による被害が世界各地で報告されている。 このような酸性雨は,おもに化石燃料の燃焼により生じ た窒素酸化物や硫黄酸化物が大気中で二酸化窒素や三酸化硫黄へと変化し,それぞれが雨滴に取りこま れて生じる硝酸や硫酸が原因とされている。欧米では森林が立ち枯れしたり、土壌・河川・湖沼の酸性 化によって動植物が死滅しており, 人体への影響も懸念されている。 日本では、欧米ほどの大きな被害 は出ていないが,大理石でできた彫刻や銅像といった文化財,あるいは身近なところでは繊維製品へ の被害が報告されてきている。 1.0×10-3 2 * 3 問1 下線部(a)について, ある地域の雨水はpH 3.0 で、 含まれる硝酸イオンと硫酸イオンの比が1:1 である。この雨水1L中に含まれる硝酸の質量は何gか。 最も適当な数値を、次の①~⑤のうちから 一つ選べ。 ただし、雨水には硝酸と硫酸のみが溶けており、いずれも完全に電離しているものとする。 ①2.1×10~3 ②3.2×10~3 ③2.1×10 ④3.2×10-2 ⑤ 6.3×10-2 6.7 /硝+硫=雨中の[H1] 問2 下線部(b)について, 大理石の主成分である炭酸カルシウム CaCO は, 水素イオンH+と次のよ うに反応する。 (100g/mmoℓ) 2.5×10ml 5.0x1050 _CaCO + 2H+ Ca²+ + CO2+H2O. 1.0×10~4 同じく炭酸カルシウムを主成分とする石灰岩でできた台地 1.0km² pH4.0 の雨が降水量 5.0mmだ け降ったとする。 このとき, この台地から溶け出す炭酸カルシウムの質量は何kgか。 有効数字2桁 で次の形式で表すとき, 1 2 に当てはまる数字を,下の①~ ⑩のうちから一つずつ選べ。 ただし、同じものをくり返し選んでもよい。 なお, 雨水に含まれる水素イオンはすべて炭酸カルシウ ムの溶出に使われるものとし、 雨水には強酸のみが溶けており完全に電離しているものとする。 また, 降水量とは,降った雨水がすべて地表にたまったと仮定したときの水深を表す。 12 kg ① 1 ②2 ③3 44 ⑤ 5 ⑥ 6 ⑦ 7 ⑧8 99 00 ☆雨の体積を求めてから [H+]を求め、その後CaCO3のmol, gを求めていく。/CaCO3=1 146. エッチング 金属の鉄は鉄鉱石から得られており その中の -Fili 7+ + 2 Itt att bet 11001cm 1.0x10²cm =/m 1.0×10cm-l 10x10 cut = (km²=²" *

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