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生物 高校生

生物基礎、バイオームです 下の写真の問題がわかりません。 また問3の指数の求め方の他に代表的な植物、気温が3度低い地域のバイオームも教えてほしいです あと暖かさ指数ってどうやって求めるんですか?

問2 世界のある都市W(年平均気温 -0.9℃), X(年平均気温6.6℃),Y(年平均気温 27.1℃)における 月平均降水量を表2に示す。 W, X,Yが属するバイオームはどれか。 最も適当なものを,下の①~⑩の うちからそれぞれ一つずつ選べ。 表 2. 世界の都市W~Yの月平均降水量(mm) 1月 2月 3月 4月 5月 都市W 63.7 41.2 49.1 49.7 45.6 都市X 100.1 68.4 71.3 85.7 80.5 都市Y 0.2 0.0 都市W 30 ① 砂漠 (5 硬葉樹林 (9) 夏緑樹林 (2) 平均 気温 平均 降水量 ① 65 0.4 0.8 1.6 0.3 0.3 0.0 都市X 31 118.9 98.5 ステップ サバンナ (6) 針葉樹林 ⑨ 照葉樹林 (6) 亜熱帯多雨林・ 熱帯多雨林 2 76 問3 日本のある都市Zにおける月平均気温と月平均降水量を表3に示す。 下の問い1) ~3)に答えよ。 表 3. 日本の都市Zの月平均気温 (℃) と月平均降水量 (mm) 1月 2月 (3) 4.0 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 43.3 55.3 86.4 87.2 79.3 67.5 67.5 65.1 79.1 66.8 83.3 85.2 76.8 83.6 0.0 0.0 0.3 0.7 0.1 0.1 99.5 都市Y 32 85 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9.6 (4) ツンドラ ⑧8⑧ 雨緑樹林 109.9 125.0 122.9 4 96 15.2 19.6 23.4 25.0 21.0 1) この都市の暖かさの指数として最も近い数値を,次の ① ~ ⑥ のうちから一つ選べ。 (5) 197.0 184.6 9月 10月 105 11月 12月 14.5 8.3 136 161.0 175.5 189.1 159.8 2.8 33

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生物 高校生

どうしてこうなるのか分からないです。

問7 アカパンカビの野生株は,最少培地 (水や糖, 無機塩類, ビタミンのみを含み,ア ミノ酸を含まない培地) でも生育できる。 これは, 野生株がもつ, 遺伝子P~Rをも とに合成される酵素P~Rのはたらきにより, 最少培地に含まれる前駆物質から, アミノ酸であるオルニチンとシトルリンの生成を経て, 生育に必要なアミノ酸である アルギニンを生成することができるからである。図2は, アカパンカビが前駆物質か らアルギニンを生成する過程を模式的に示したものである。 前駆物質 → オルニチン 酵素Pが触媒 遺伝子 P 図2 酵素Qが触媒 → シトルリン 遺伝子 Q アルギニンを生成する過程 . - 22- 酵素Rが触媒 アカパンカビの野生株にX線を照射して, 遺伝子P ~ R のうちの一つの遺伝子のみで 遺伝子の塩基配列の変化を引き起こし、最少培地で生育できず, 最少培地に特定のアミノ 酸を添加した場合にのみ生育できる変異株 X を作製した。 変異株Xの遺伝子P~Rのい ずれの塩基配列に変化が起こっているかを調べるための実験について述べた次の文章中の 空欄 A に入る記述, および空欄 B C D に入る語の組合せとし て最も適当なものを、後のそれぞれの選択肢のうちから一つずつ選び, 番号で答えよ。 な お、変異株 X は, オルニチン, シトルリン, アルギニンのすべてを含む培地では生育で きるものとする。 . → アルギニン 遺伝子R 最少培地にオルニチンのみを添加した培地で変異株 Xが生育できた場合, A 方,最少培地にオルニチンのみを添加した培地で変異株 X が生育できなかった場合につ いて, 最少培地に B のみを添加した培地で変異株 X が生育できれば遺伝子 C の塩基配列が変化していると推定でき, 生育できなければ遺伝子 D の塩基配列が変 化していると推定できる。

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