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生物 高校生

この問題の答えが⑤になるんですけど、その理由を教えて欲しいです😖

問2 下線部 b に関連して、酵母菌(酵母)や麹菌(コウジカビ)の代謝を利用すると,デンプンからエ タノールを合成できる。 これらの菌がもつ代謝の方法は異なり、酵母菌はデンプンを分解できない がエタノールを合成でき、麹菌はデンプンを分解できるがエタノールを合成できない。 また, 環境 によっても代謝が異なり、大気中の酸素が利用できる環境では、酵母菌・麹菌は呼吸によって得た エネルギーを用いて増殖できる一方,大気中の酸素が利用できない環境では,麹菌は呼吸できない が,酵母菌はグルコースからエタノールを合成する過程でエネルギーを得ることができる。これら のことから、デンプン溶液に酵母菌と麹菌を同時に加えて増殖させ、エタノールを効率的に合成す る実験方法として最も適当なものを、次の①~⑥のなかから1つ選べ。 ① 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置いておく。 ②溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置いておく。 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き,溶液がヨウ素液に強く反応するようになった ら、酸素が利用できない環境に置いておく。 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き、溶液がヨウ素液に強く反応するようになっ たら、酸素が利用できる環境に置いておく。 (5) 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き、溶液がヨウ素液に強く反応しなくなったら, 酸素が利用できない環境に置いておく。 ⑥ 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き, 溶液がヨウ素液に強く反応しなくなったら, 酸素が利用できる環境に置いておく。

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生物 高校生

高二生物基礎 解説お願いします🙇‍♀️

¥30 遺伝物質の発見 思考力 次の文を読み, 下の問いに答えよ。 肺炎球菌 (肺炎双球菌)には、病原性のないR型菌と, 病原性のあるS型菌の2種類が ある。肺炎球菌を用いて, グリフィスは実験1と2を エイプリーらは実験3~5を行った。 【実験】 加熱殺菌したS型菌をマウスに注射したところ,マウスは発病しなかった。 【実験2】 加熱殺菌したS型菌と生きた R 型菌を混合してマウスに注射したところ, マ ウスは発病した。 【実験3】 S型菌をすりつぶしてつくった抽出液を単独で培養してもS型菌やR型菌は 現れなかったが,生きたR型菌を混合して培養すると, S型菌とR型菌が現れた。 【実験4】 S型菌をすりつぶしてつくった抽出液をタンパク質分解酵素で処理した後, 生 きたR型菌と混合して培養すると, S型菌と R型菌が現れた。 【実験5】 S型菌をすりつぶしてつくった抽出液をDNA分解酵素で処理した後、 生きた R型菌と混合して培養すると, R型菌のみ現れた。 AMC (1)実験2に関する記述として最も適するものを次のア~エから選び、記号を書け。 ア. S型菌は加熱によって、 病原性が強まる。 イ. 生きたR型菌によって, 死んだS型菌が生き返った。 ウ.S型菌は加熱によって, R型菌になる。 工、生きたR型菌が死んだS型菌によって,形質転換した。 (2)実験3~5に関する記述として最も適するものを次のア~エから選び、記号を書け。 ア. S型菌の抽出液中のタンパク質の作用で, R型菌からS型菌が生じる。 イ. S型菌に加えたタンパク質分解酵素によってR型菌からS型菌が生じる。 ウ S型菌の抽出液中のDNAの作用で, R型菌からS型菌が生じる。 I. S型菌に加えた DNA 分解酵素によってR型菌からS型菌が生じる。 ANG 1-3 (18東北工業大改) (6)

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