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生物 高校生

回答には答えしかないのでなぜそうなるのか分かりません。 教えて下さい。 2問お願いします🙇 回答よろしくお願いします!!

14 思考力UP問題 次の文章を読み、下の問いに答えよ。 カサノリは単細胞の藻類で,その個体は,上からかさ・ 細長い柄・核を含む仮根からできている。右図AとBのよ うに,種によってかさの形が異なる。 A種とB種で次の 4つの実験を行った。 核 実験1 A種のかさを切断後, 柄 仮根に分けてそれぞれ かさ |柄 仮根 培養した。 ⇒柄と仮根の両方からA種の形のかさが生じた。 実験2 A種の柄の部分を切り取って, その柄をB種の仮根に移植して培養した。 ⇒A種とB種の中間の形のかさが生じた。 核 カサノリの[ にはかさの形を決める働きがある。 何らかの方法で, [ 成されるかさの形を決定している。 ·m 実験3 実験2で生じたかさを切り取って, そのまま培養した。 ⇒ B種の形のかさが生じた。 実験4 A種の仮根の核を取り除き, かさを切り取って培養した。 そして, 生じたかさを再び切り 取って, そのまま培養した。 ⇒ かさが生じなかった。 (1) 次の実験Xを行った場合, 生じるかさの形はどうなるか。下の⑦〜エから1つ選び, 記号で答えよ。 実験X B種の柄の部分を切り取って, その柄をA種の仮根に移植した。 そして, 生じたかさを 切り取って, そのまま培養した。 ア A種の形 イ B種の形 ⑦ 中間型 ② 生じない (2) 次の文は,実験1~4の結果から推測されることをまとめたものである。 空欄 [] に入る細 コ胞小器官を答えよ。 [ ] [は柄の先端に形

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生物 高校生

花芽形成についてです! 問2のホウレンソウはなぜ○○○○なのでしょうか? 問2の設問で限界暗期が13時間というのは、連続して暗期が13時間あったら花芽形成するということではないのですか? それだと××××になりませんか? (1枚目は問題文、2枚目は設問、3枚目は解答です!)

7-3 次の文章を読み,下の各間に答えよ。 一般に植物は,明期の長さを感知するのではなく,連続した暗期の長さを感知している。つ まり、 ア は一定以上の連続した暗期が与えられると花芽形成を行う植物であり, イ は一定以上の暗期が与えられると花芽形成を行わない植物である。このように, 生物が日長に 対して反応する性質を ウ といい。 その限界暗期は植物ごとで異なっている。チャイラ ヒャン(ロシアの科学者)は, 花成刺激がホルモンに似た花芽形成因子によって伝えられると考 え,この因子を と呼んだ。その考えは,限界暗期が9時間であるオナモミを使った以 エ 下の実験1~実験5の実験結果からも支持される。 (実験1とその結果) 人工照明下,暗期を与えずに生育させた(図1の実験1)。その結果, 花芽は形成されなかっ た。 (実験2とその結果) 人工照明下,一枚の葉だけを9時間の暗期を与え生育させた(図1の実験2)。その結果,植 物全体に花芽が形成された。 (実験3とその結果) 葉をすべて除去し、, 植物全体を9時間の暗期を与え生育させた(図1の実験3)。その結果。 花芽は形成されなかった。 (実験4とその結果) 2本の枝を持つオナモミを用意し.人工照明下で, 一方の枝だけを9時間の暗期を与え生育 させた(図1の実験4)。その結果, 2本の枝ともに花芽が形成された。 (実験5とその結果) 2本の枝を持つオナモミを用意し, 2本の枝の分岐する部位の少し上の部分で、一方の枝だ けに環状除皮を行った。この植物を人工照明下で, 環状除皮を行っていない枝だけに9時間の 暗期を与え生育させた(図1の実験5)。その結果, 暗期を与えた枝だけに花芽が形成された。 1990年代から,突然変異体植物を用いた研究が行われ, 近年, シロイヌナズナおよびイネに おける の正体が,それぞれ オ および と呼ばれるタンパク質であること エ カ が証明された。

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生物 高校生

27.28がわかりません。 答えは4と5です

○000 000 年度 化学生物 29 1回分製後の 大鵬菌のDNA PCR 法 DNA リカーL 5" 末端 主端 3末端 電気泳動は 2回分製後の 大陽歯の DNA 3" 末端 もとの大腸菌の DNA PCR 法 の DNA リガーゼ DNA リガーゼ 5"末端 電気泳動法 ;末端 3末端 PCR DNA リガーゼ AY 3' 末端 4.19 DNA ポリメラーゼ 5末端 PCR 法 DNA ポリメラーゼ 3末端 3 末端 電気泳動法 DNA ポリメラーザ 5末端 DNA ポリメラーせ3' 末端N a 5 末端 電気泳動法 e て協部(2)に関連して、次の図2は,つの複製起点から左右へと2本 aDNA がほどけていく様子を示した模式図である。図中の領域P~Sのう リーディング鎖が形成される領域の組合せとして最も適当なものを、下の 分(複製起点)からほどけ,それぞれの預と相補的な新しい鎖が合成さ。 新しくできた2組の2本鎖DNAは,それぞれ元の2本鎖 DNA の半分ポ。 受け継いでいるので,このような複製様式を半保存的複製とよぶ。これ- し、かつては異なる複製様式の仮説も存在していた。それらは、もとの2木物 DNA が分解され、もとのヌクレオチド鎖と新しいヌクレオチド鎖が混在する 2本類 DNA ができるという複製様式 (3)分散的複製) と,もとの2本錯 DNA がそのまま残り,新たな2本鎖 DNAができるという複製様式((A)保存的複 製)である。DNAの複製様式が分散的複製や保存的複製ではなく半保存的複 製であることは、1958年にメセルソンとスタールの実験によって証明された。 26 0~6のうちから一つ選べ。 3:5 彼らは,大腸菌のDNA分子中の窒素を全て'Nよりも重い1"Nに置き換えた。 後,“NH,CI を含む培地に移し,大腸菌をさらに増殖させた。そして, 分裂を 繰り返した大腸菌から DNA を抽出し, 遠心分離によってできるパンドの位置 でその比重を調べた。その結果,もとの大腸菌の DNA, 1回分裂後の大腸菌の DNA, 2回分裂後の大腸菌の DNAは, 次の図1のように分離した。 複製起点 図2 0 P,Q @ P, R P,S の Q. R 6 QS 6 RS 問4 下線部(3) に関連して、分散的複製が行われており、もとのヌクレオチド 鎖と新しいヌクレオチド鎖を均等に含む2本績DNA ができると仮定すると、

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