の
[ ばねと力のつりあい] 0.05N の力で1cm 伸びるばね A, 0.04N 〔図 1〕
の力で1cm 伸びるばねBをつなぎ、 図1のようにばねBに質量
40gのおもりをつるし, 小さな輪をばねばかりPを使って引いた。
図2は、ばねばかりPの示す値が0.3N になったとき, 小さな輪
にはたらいて, つりあいの状態にある3つの力のうち、2つの力
を示している。 また, 質量 100gの物体にはたらく重力の大きさ
(7点× 3 - 21点)
を IN とする。 次の問いに答えなさい。
(1) ばね B の伸びは何cmですか。
(2) つりあう力の残り1つの力の大きさと向きを,小さな輪の位置を
か
○点として図2の中に描き入れなさい。定!
ばねばかりP
1050
小さな輪
ばねB
・04
40g
〔図 2]
10
(3) ばね Aの伸びは何cmになりますか。(必要であれば、の三角
形の長さの比を使うこと。)
(1)
(2)
(3)
(図に記入)
[宮崎-改 ]