学年

教科

質問の種類

化学 高校生

問3の解答を教えてください🙇よろしくお願いします。

8 水素イオン濃度の計算 A 常に使える君の武器 [H*] × [OH]=1.0×10-14 (mol/L) または pH + pOH=14 B 水の電離で生じる H+ OH-の扱い方 a酸の水溶液では、[H*]=[H*]酸+[H+] 酸 水 [H+1m≧10mol/Lならば [H*] [H*1より、 [H*}=[H*]+[H*]=[H+] 酸 1.0 01.0 [OH 1 塩基 ≫[OH-1* より、 [OH] = [OH] [OH] [OH] 塩基 水 塩基 b塩基の水溶液では、[OH] = [OH] + [OH-1 水 塩基 10mol/Lならば [OH]塩基 C 酢酸 弱塩基の電離および水素イオン濃度・水酸化物イオン濃度 C [mol] の酢酸を水に溶かして1Lとしたとき、 すなわち、酢酸水溶液の濃度が C[mol/L]で、この濃度での酢酸の電離度をα (0≦a≦1) とすると、 CH3COOH -> CH3COO + H+ はじめ C 0 0 変化量 平衡時濃度 一般に、1価の酸では [H+] = 同様に、1価の塩基では [OH]= [問3] 次の各水溶液のpHを求めよ。 ただし、 log2 = 0.30, log3=0.48とせよ。 (1) 0.10mol/Lの希塩酸 (電離度α = 1.0 ) (2) 0.010mol/Lの希硫酸 (電離度α = 1.0) (3) 0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液 (電離度 α = 1.0) (4) 0.10mol/Lの酢酸水溶液 (電離度α=0.010) (5) 0.010mol/Lのアンモニア水溶液 (電離度α=0.040 ) (6)pH = 12 の水酸化ナトリウム水溶液を水で100倍に薄めた水溶液 10 A Ha ET St of (7) 0.10mol/Lの希塩酸500mLと0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液49.9mLとを混合した溶液 ただし、混合液の体積を100mL とする。 8 (8) 0.10mol/Lの希塩酸 50.0mL と0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液50.1mLとを混合した溶液 ただし、 混合液の体積を100mL とする。

回答募集中 回答数: 0
日本史 高校生

この問題が分かりません!!答えがないので教えていただけると助かります😭

3 明治日本の秩禄処分 (教 P.51 傍注参照) に関して、次の資料は、 秩禄を全廃するにあたり、 その代 償として交付された金禄公債証書である。 また、下の表は金禄公債証書の交付状況を示したものであ る。これらをもとに考察した下の文XYについて、 その正誤の組合せとして正しいものを、下の 1 ~4のうちから一つ選び、解答欄に番号を書きなさい。 【 思考・判断・ 表現】 資料 (注1) 左は額面10円の金緑公債証書であ り、その他にも5000円 500円 50円 など8種類の金様公債証書が存在した。 下の部分には利子の引換券がついてお り( の部分),証書の所有者はこ れを切り取り(この証書の場合、1枚 35銭)、年2回に分けて現金を受領 した。 表 金禄公債証書の交付状況 金禄高 公債 (階層) 「」から 1000円以上 金禄高に 利子 乗ずる年数 5.00 公債受取人員 公債総発行額 一人平均 (割合) (割合) 公債交付額 519 人 3141 万 3586円 や砂糖 5% 6万527円 (旧藩主中心) ~7.50 (0.2%) (18.0%) 100円以上 6% (上・中級士族) 10円以上 7% (下級士族 ) 7.75 ~11.0 11.50 ~14.00 15,377 人 2503万8957 円 1628円 売買家禄 10% 10.00 (4.9%) 262,317 人 (83.7%) 35,304 人 (11.3%) (14.3%) 1億883万8013円 415円 (62.3%) 934 万 7657円 265円 (5.4%) (「日本経済史」より作成) (注2)金禄高×金禄高に乗ずる年数公債交付額である。下級士族の公債交付額は一人平均415円 であり、公債利子は年間で415円×7%=29円5銭となる(1円=100銭)。なお、当時の 大工手間賃は日給で40~45歳であった X 資料の額面の証書を受け取ることができた人は、 519人であった。 Y 下級士族層は金禄高に乗ずる年数や利率で上・中級士族層より冷遇されたため、+ 分な生活費を得ることができなかった。 1 X IE Y IE 3 X Y 正 2 X 正 Y 4 X Y 誤 解答欄

回答募集中 回答数: 0
1/1000