数学 高校生 1日前 数学2です (2)について +10の移動がわかりません。 "16 次の不等式を証明せよ。また, 等号が成り立つのはどのようなときか。 (1) (a+b)(a³+b³) ≥ (a²+62)2 (a>0, b>0) 9 (2) (x+2)(y+1)≥16 (x>0, y>0) 回答募集中 回答数: 0
生物 高校生 1日前 問2について質問です。 発現している領域が濃い黒のところですよね? そうすると、イはaより遺伝子Iがあるところでbは遺伝子Ⅱの濃い黒の領域がしましまになっているから、遺伝子Ⅰがあるところで調節されているという考えであっていますか? 確認よろしくお願いします🙇 思考 HP 117. ショウジョウバエの発生と分節遺伝子 次の文章を読み,以下の各問いに答えよ。 ショウジョウバエの発生において, 受精後は核からの転写も始 まる。 ( 1 ) 遺伝子群は,母性因子由来のタンパク質によって 遺伝子発現が調節され, その結果, 胚のおおまかな領域が区画化 される。 次に( 2 ) 遺伝子群の発現が引き起こされる。これに より胚には前後軸に沿って7本の帯状のパターンが形成される。 さらに( 3 ) 遺伝子群の発現が引き起こされる。 これにより, 胚の前後軸に沿って14本の帯状のパターンが形成される。 問1.文中の 1)~(3)に適する語を答えよ。 問2. 図のaは, 正常なショウジョウバエの胚のある ( 1 ) 遺 伝子(遺伝子I) の, bはある ( 2 ) 遺伝子 (遺伝子ⅡI)の発現 領域を示したものである。 cは遺伝子 I が発現しない突然変異 体における遺伝子 II の発現領域を示したものである。 a 正常な胚における 遺伝子の発現領域 前 b 正常な胚における 遺伝子の発現領域 C 前 遺伝子が発現しない 胚における遺伝子ⅡI の発現領域 前 回答募集中 回答数: 0
数学 高校生 1日前 82番の⑵はn(n+1)で割ると書いてありますがどのようにしてn(n+1)と出てくるのでしょうか? ✓ 82 次の条件によって定められる数列{az} の一般項を求めよ。 ヒント (1) a=1, (n+1)an+1=nan (2) a1=1,nan+1=(n+1)an 80 (1) 漸化式の両辺を 2+1 で割る。 (2) 漸化式の両辺を3"+1で割る。 81 82 (2) 漸化式の両辺をn(n+1)で割る。 an+1=pan+(nの1次式) の形の場合, nの1次式のn を消去するために階差数列を利 用する。 回答募集中 回答数: 0
数学 高校生 1日前 数Ⅲ積分の応用の長さを求める問題です! 考え方を教えてください🙏 OO Warm Up OO 167(1) 座標平面上の曲線 y=1/2/3(x+1)12 (2≦x≦7)の長さは□である。 (火) [20 芝浦工大] 4 2 (2)曲線 y=xl0g√x (1≦x≦e) の長さLを求めよ。 tb 求めよ。 120 岡山 [20 岡山理科大〕 回答募集中 回答数: 0
数学 高校生 1日前 線を引いている部分の書き換えが分かりません💦 指数対数の問題です 150 4. とする。 数学Ⅱ, 数学 B 数学 C 3314 の桁数はクケコ 桁である。 また, log10 3314 の小数部分を とすると, サ <10° < サ +1 であるから, 3314 の最高位の数は シ である。 以上の結果から, 2314 +3314 の桁数は ス ことがわかる。 ス の解答群 3314 の桁数と一致する ① 314 の桁数と一致しない 回答募集中 回答数: 0
数学 高校生 1日前 (1)、(2)、(3)の解説をお願いします🙇♀️ 67階差数列を利用して,次の数列{an}の一般項を求めよ。 (1)1, 5, 13, 25, 41, *(3) 1,2,6, 15, 31, *(2)5,7,11,19,35, (4)2,9, 20, 35, 54, .... 回答募集中 回答数: 0
化学 高校生 1日前 (4)なのですが水が全部液体になっていると考えたと言うことですか?気体としても存在していると考えなくて良いのですか?教えて頂きたいです。 15 図のように両端を閉じられた円筒形の シリンダーの内部が、 気体が漏れること なく滑らかに移動できるピストンCによ ってAとBにわけられており,ピスト ンCはA内部の圧力とB内部の圧力が つりあった位置で止まる。 またピストン CはピンDで固定することができる。 Aには 0.2 molのアセチレンガスと0.8 mol の酸素ガスが, B には0.5molの A T D ・5m01 B COO 0.2mol. 0.8101 x 窒素ガスと(a) molの水蒸気が封じられている。 シリンダーの左端からピストンCの 左端までの距離をx, ピストンCの右端からシリンダーの右端までの距離を」とする。 この装置を用いた実験について以下の問いに答えよ。 ただし, すべての気体は理想気 体としてふるまうと仮定し, 気体定数は8.3×103 L.Pa/(K・mol) とする。 (1)127℃において装置内の圧力は1.0×105 Paでありx=yの位置でピストンCが止 まった。 Bの体積と水蒸気の物質量 αを求めよ。 (2) (1) の状態のままピストンCをピンで固定した後,装置内を 47℃にした時のB 内部の圧力を求めよ。 ただし, 47℃における水蒸気圧を1.0 × 10 Pa とし,気体の水 への溶解、水の体積は無視する。 (3) A内に点火してアセチレンガ スを完全燃焼させた。 アセチレ ン(気)の燃焼熱をQ[kJ/mol] としてこの燃焼反応の熱化学方 程式を書け。 次に,右表を参照 結合エネルギー 結合エネルギー 結合 (kJ/mol) 結合 (kJ/mol) ルー C-H 413 C=C 590 0-0 139 C=C 1810 してQの値を求めよ。 0=0 494 C-O 351 (4) (3) 反応後, 装置内を再び O-H 463 C=O 799 47℃にしてからピンDを抜くと, C-C 331 C=O 1075 ピストンCが移動した。 このと きA, B いずれも液体の水が存在した。 移動後のピストンCの位置をxとyの比で表せ。 回答募集中 回答数: 0
化学 高校生 1日前 (2)の解説の計算が何をしているのかいまいちわからないです。教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。 7 蒸気密度の測定によりエタノールの分子量を求める実験を行った。 蒸気密度の測定には,図のような内容積約100ml の液体の比重測 定用の容器(以下比重びんと呼ぶ) を用いた。 乾燥した比重びんの質 量は, 44.114 g であった。 次に比重びんにエタノール約1mlを入 れ, 92℃の湯浴に浸し、 完全に液体が蒸発し終わったのち、比重 びんを冷却し, ひょう量したら44251gであった。 一方, 25℃で比重びんに蒸留水を満たしたところ、 全質量は 147.52gになった。 なお, 測定中の大気圧は0.92×105 Paであった。 (1) 蒸留水の室温における密度を1.00g/cm² とし、エタノールの蒸気圧による浮力の 効果を無視して、エタノールの分子量を計算せよ。 ただし、 気体定数は8.3×10L.Pa/(K・mol) とする。 (2) 25℃におけるエタノールの蒸気圧は0.074×105 Paで, 25℃ 0.92×105 Pa にお ける空気の密度は 0.0011g/mlである。 92℃で比重びんを満たした蒸気の質量が小 さいので, 25℃に冷却してひょう量する際の、エタノール蒸気が追い出した空気の 質量に相当する浮力の補正が無視できなくなる。 この補正を行うと分子量の値はいく らになるか。 x 回答募集中 回答数: 0
化学 高校生 1日前 (2)の解説の計算が何をしているのかいまいちわからないです。教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。 7 蒸気密度の測定によりエタノールの分子量を求める実験を行った。 蒸気密度の測定には,図のような内容積約100ml の液体の比重測 定用の容器(以下比重びんと呼ぶ) を用いた。 乾燥した比重びんの質 量は, 44.114 g であった。 次に比重びんにエタノール約1mlを入 れ, 92℃の湯浴に浸し、 完全に液体が蒸発し終わったのち、比重 びんを冷却し, ひょう量したら44251gであった。 一方, 25℃で比重びんに蒸留水を満たしたところ、 全質量は 147.52gになった。 なお, 測定中の大気圧は0.92×105 Paであった。 (1) 蒸留水の室温における密度を1.00g/cm² とし、エタノールの蒸気圧による浮力の 効果を無視して、エタノールの分子量を計算せよ。 ただし、 気体定数は8.3×10L.Pa/(K・mol) とする。 (2) 25℃におけるエタノールの蒸気圧は0.074×105 Paで, 25℃ 0.92×105 Pa にお ける空気の密度は 0.0011g/mlである。 92℃で比重びんを満たした蒸気の質量が小 さいので, 25℃に冷却してひょう量する際の、エタノール蒸気が追い出した空気の 質量に相当する浮力の補正が無視できなくなる。 この補正を行うと分子量の値はいく らになるか。 x 回答募集中 回答数: 0
化学 高校生 1日前 (5)の0.72×10^5paの出し方が分からないです。それと、(5)で水が飽和蒸気圧に達しているとわかったのは何故ですか?教えて頂きたいです。よろしくお願いします。 8 温度 57℃において,分圧 X10 らなる混合気体が入っている円柱状の容器 1~4 がある。 容器 1~4に対して以下に示す 操作を行うものとして (1)~(5) に答えよ。 なお, 57℃での水の蒸気圧を0.170×105 Pa, -3℃での氷の蒸気圧 (昇華圧) を0.00530×105 Pa とする。 また, アルゴンはすべての 容器中で常に気体として存在する。 気体はすべて理想気体であるとし、 混合気体の全圧と各成分気体の圧力の間にはドル トンの分圧の法則が成立するものとする。 水および氷の体積は無視する。 また, 気体ア ルゴンの水あるいは氷への溶解も無視する。 各容器に対する操作 [容器1] 容器の体積一定のまま, 容器全体を90℃に保つ。 [容器2] 容器の体積一定のまま, 容器全体を -3℃に保つ。 [3] 容器内の温度を57℃に保ち、 容器の体積を半分にする。 [容器4] 容器の体積一定のまま, 容器の上半分を57℃に下半分を-3℃に保つ。 (1)容器1に対する操作を行ったときの, 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 (2)容器2に対する操作を行ったときの、 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 (3)容器3に対する操作を行ったときの, 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 (4) 容器4に対する操作を行ったときの、 容器の上半分と下半分に存在するアルゴンの 原子数の比を求めよ。 (5)容器4に対する操作を行ったときの, 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 277 90 回答募集中 回答数: 0