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地理 高校生

ここの問題が分かりません。教えて欲しいです。🙇🏻‍♀️💦

[3]ケッペンの気候区分について,文中の( )に適する語句を答えなさい。また,(1)~(6)にそれぞれあて はまる気候帯・気候区を答えなさい。 (PP.42~55 参照) (1)(①)気候区とステップ気候区に分けられ,(①)は作物の栽培に適さないため,外来河川, オアシス 周辺で灌漑農業がおこなわれている。 また,(②)とよばれる涸れ谷(涸れ川)が見られる。 (2) 四季の変化がはっきりしており温暖で湿潤な気候の地域である。地中海性気候区,温帯冬季少雨気 候区,(③)気候区,西岸海洋性気候区に分けられる。(③) 気候区や温帯冬季少雨気候区には夏 から秋にかけて熱帯低気圧が襲来し,(④) (5) サイクロンなどとよばれる。地中海性気候区の 地中海沿岸には,石灰石が風化してできた(⑥)とよばれる赤色の間帯土壌が分布する。 (3) 長く寒冷な冬と比較的温暖な短い夏が特徴である。(⑦) 気候が発達し, 気温の年較差が大きい。 大陸の北部に広がる針葉樹林帯は(⑧ )ともよばれる。(⑧)北部の地下には(⑨)が広がってい る。 (4) 寒い季節がないのが特徴である。 気温の年較差は小さく, 日較差が大きい。(⑩ ) 気候区と熱帯モン スーン気候区, サバナ気候区に分けられる。( ① )とよばれる黒色の土壌が分布するデカン高原では 綿花が栽培される。 (5) 最暖月の平均気温が10℃未満であり, 夏も冷涼な気候で樹木が育たない。 降水量は少ないが地表 は湿潤である。 ( 1 ) 気候区では夏に高山植物や地衣類, コケ類がわずかにみられる(2)が広が っている。 グリーンランド内陸部や南極大陸は(1) 気候区とよばれる。 (6)標高の高い山岳や高山地域に特有の気候である。この気候区に属する地域のうち, 赤道に近い低緯 度地域では標高の高い地域でも常春とよばれる暮らしやすい気候の下で、ボリビアのラパスやエクア ドルのキトなどの (4) が発達した。

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生物 高校生

夏の説明にある植物プランクトンとプランクトンは別物ということで合ってますか?

4 植物プランクトンによる物質生産(淡水湖) 風など 風など 0°C 4 °C √20°C 4 °C 甫償 深度 4°C 「生物 4°C 4°C 4°C ・栄養塩類 の蓄積 春 [秋] 上層・下層間 での水の循環 なし あり なし あり 栄養塩類 上層における相対値 光 水温 植物プランクトン 冬 水は, 4℃で密度が 最も大きくなる (重く なる)。上層の水温が 4℃よりも下がると, 大きな水の循環が起 こらなくなる。 水温 が低く, 日照時間が 短いため, 植物プラ ンクトンの増殖が抑 えられ,上層に栄養 塩類が蓄積する。 春 上層の水温が上昇 して下層と同じ温度 (4°C) になると, 湖水 全体の循環が起こっ て栄養塩類の多い下 層の水が上昇する。 上昇した栄養塩類は, 水温の上昇に伴って 急激に増殖する植物 プランクトンによっ て消費される。 水の上層と下層で 温度差があるため, 大きな水の循環は起 こらない。 上層の栄養塩類は 増殖したプランクト ンによって消費され, 植物プランクトンの 生育は抑えられる。 [秋] 上層の水温が下が り下層と同じ温度 (4℃)になると, 湖水 全体の循環が起こっ て、栄養塩類の多い 下層の水が上昇する。 これによって植物プ ランクトンが増殖す るが,温度や光が不 足し、生育はやがて 抑えられる。

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生物 高校生

冬の説明のところには「上層に栄養塩類が蓄積」とあるのに春の説明のところには「栄養塩類の多い下層の水」と書いてあるのですか?冬の絵は下に栄養塩類が溜まってるように見えますし…

風など 4 植物プランクトンによる物質生産(淡水湖) 風など 生物 胃の 0 °C 4 °C 補償 120°C 4 °C 深度 4°C 4°C 4°C 4°C 栄養塩類 の蓄積 春 [秋] 上層・下層間 なし あり なし あり での水の循環 栄養塩類 。 ) 上層における相対値 光 水温 植物プランクトン 冬 春 水は, 4°Cで密度が 最も大きくなる(重く なる)。上層の水温が 4℃よりも下がると, 大きな水の循環が起 こらなくなる。 水温 が低く, 日照時間が 短いため, 植物プラ ンクトンの増殖が抑 えられ,上層に栄養 塩類が蓄積する。 上層の水温が上昇 して下層と同じ温度 (4℃)になると, 湖水 全体の循環が起こっ て栄養塩類の多い下 層の水が上昇する。 上昇した栄養塩類は, 水温の上昇に伴って 急激に増殖する植物 プランクトンによっ て消費される。 水の上層と下層で 温度差があるため, 大きな水の循環は起 こらない。 上層の栄養塩類は 増殖したプランクト ンによって消費され, 植物プランクトンの 生育は抑えられる。 [秋] 上層の水温が下が り下層と同じ温度 (4℃) になると, 湖水 全体の循環が起こっ て 栄養塩類の多い 下層の水が上昇する。 これによって植物プ ランクトンが増殖す るが,温度や光が不 足し、生育はやがて 抑えられる。 割

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物理 高校生

⑶の問題の解説でマーカーで囲った部分の式をなぜかけるのか教えていただきたいです!!!!

[15] 【センターより】 Z 音波に関する次の文章を読み, 下の問い ((1)~(3)) に答えよ。 音のドップラー効果について考える。 音源、観測者, 反射板はすべて一直線上に位置し ているものとし、空気中の音の速さはVとする。また、風は吹いていないものとする。 (1)次の文章中の空欄 アイに入れる語句と式の組合せとして最も適当なもの を下の①~③のうちから1つ選べ。 [1] 図1のように、静止している振動数の音源へ向かって、観測者が速さで移動 している。このとき、観測者に聞こえる音の振動数はア音源から観測者へ向か う音波の波長はイである。 うし 一秒 る。 音源 fi 図 1 ア ①よりも小さく ②よりも小さく イ V-v f1 V ひ fi V2 2 = 1 ③ よりも小さく (V+v)fi [V-v ④ 力と等しく f1 V と等しく f1 V2 ⑥ と等しく (V+v)fi V-v 0よりも大きく f₁ し V 秒 よりも大きく f₁ V2 ⑨ よりも大きく (V+v)f₁ 観測者 (2) 図2のように, 静止している観測者へ向かって, 振動数の音源が速さ”で移動 している。 音源から観測者へ向かう音波の波長を表す式として正しいものを下の ①~⑤のうちから1つ選べ。 = 2 V ① f2 観測者 図2 V-v V+v ② ③ f2 f2 音源 f2 V² V2 ⑤ (V-v)f2 (V+v)f2 (3) 図3のように, 静止している振動数の音源へ向かって, 反射板を速さで動か した。 音源の背後で静止している観測者は,反射板で反射した音を聞いた。 その音の 振動数はf であった。 反射板の速さを表す式として正しいものを、下の①~⑧ のうちから1つ選べ。 3 = 観測者 fs-fav ₤3+f1 [③] ₤3-f1 V ~ ® 音源 反射板 ① fi 14 ② 図 3 fi y V⑦ √ √ f3-f1y N fs ✓fi ⑧ f3-fly f3

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化学 高校生

科学です! イウエを解説付きで教えて下さい! 本文から読み取る問題です!

け。 ( 三、酸素 インにな これ 共通し の行を では、 合う 酸 -数 5. 元素の周期表 -29- [標準問題] 49. (周期表) 次の文を読み、以下の各問いに答えよ。 2016年, 国際純正・応用化学連合 (IUPAC)は、日本の理化学研究所のグループが発見し 元素記号を Nhに認定した。この )の亜鉛を加速させ, 原子番号83のビスマス Biに衝突させ 原子番号113の元素について,元素名を( 元素は,原子番号( る実験により発見された元素である。 また、このとき同時に, 原子番号115, 117, 118の 元素も認定され, それぞれモスコビウム Me, テネシン Ts, オガネソン 0gと命名された。 これらの新たに認定された4つの元素はすべて典型元素であり, オガネソンは原子番号2 ( )や原子番号10のと似た化学的性質を示すと考えられる。 (1) (ア)~(エ)に適切な元素名または数値を記入せよ。 (3) モスコピウム Mc は,原子核中に陽子がいくつあるか。 (2) (ア)はホウ素やアルミニウムと同族元素である。 (ア)は周期表で何族に位置する元素か。 (4) テネシン Tsと同族元素で, もっとも原子番号が小さい元素の元素記号を答えよ。 花火と炎色反応 いろど を作り出すことができる。 夏を彩る風物詩である花火は, 火薬と金属の粉末を混合し包んだものである。 夜空に輝く美しい色 は金属の炎色反応を利用したものであり, 混ぜ合わせる金属の種類により,さまざまな色合いの火花 炎色反応は,原子にエネルギーを与えたとき, 電子が外側の軌道に移り、また元の軌道に戻るとき にエネルギーに応じた色の光を放出する現象である。よく知られているものでは, Li (赤) Na (税 K(赤柴) Ca(橙赤) Sr(深赤) Ba (黄緑) Cu (青緑)があり,あまり知られていないものではB(黄 緑) P (淡青)がある。 怪談などに出てくるヒトダマの正体は骨に含まれるリンが燃えるのだと言わ れることがあるが,科学的には根拠のない俗説である。 花火職人の人達は、これらの金属粉末を混合させることでさらにさまざまな色合いの火花を作って おり、例をあげれば、水色 (Cu と Ba) ピンク色 (CuとSr) レモン色 (BaとNa) などである。日本 で花火が製造されるようになったのは16世紀の鉄砲伝来以来であり, 江戸時代の中ごろ18世紀には もう今のような打ち上げ花火の原型ができていたようである。 炎色反応の科学的な知識もなかった時代から、 花火は花火職人の職人技によって作られてきた。私 達の誇るべき化学文化の一つであろう。 アルカリ土類金属と遷移元素 これまでは, 2族元素の中でBe, Mg をアルカリ土類金属からはずしていた。 Be, Mg は炎色反応 を示さず常温で水と反応しない, 硫酸塩は水に溶けやすく、水酸化物は水に溶けにくいなど、他の2 族元素と異なる性質を示すからである。 また, 12族元素 (Zn, Cd, Hg など)は典型元素に加えてい UPAC) は Be, Mgをアルカリ土類金属に入れ、 12族元素を遷移元素に加えるよう勧告した。 性質よ 元素が含まれる元素グループに所属するため, 2005年, 国際純正および応用化学連合 (略称: 12族元素の性質も典型元素に近いからである。 しかし, 12族元素はd- ブロック元素といわれる遷移 りも“所属”を重視したのである。 現在はこの勧告に従った分類が採用されている。

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