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化学 高校生

マーカーの式はどこからわかるんですか? あと問6では、ヨウ化物イオンは還元剤だったのに、問7で酸化剤になるのはなぜですか?解説をお願いします🙇‍♀️

Ⅱ 次の文を読み, 問5~ 問7に答えよ。 次亜塩素酸ナトリウムNaClO は漂白剤として用いられている。ある液体の塩素系 漂白剤 X 中の次亜塩素酸ナトリウムの濃度を調べるために,次の操作1~操作3を 行った。このとき,X中のNaClO 以外の物質は滴定に影響を与えないものとする。 操作 1 X 10.0mL を正確に え を用いて お にはかりとり,標線ま で純水を加えて正確に100mLの水溶液を調製した。 これを水溶液 A とする。 操作 2 水溶液 A10.0mL をコニカルビーカーにとり, 少量の希硫酸と過剰量のヨ ウ化カリウム水溶液を加えたところ, ヨウ素が生成してコニカルビーカー内の 溶液の色が褐色になった。 これを水溶液 B とする。 操作3 水溶液 Bに指示薬としてデンプン水溶液を加えたのち, 0.200mol/Lのチ オ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水溶液をビュレットから滴下していくと 7.84mL加えたところで溶液の色が青紫色から無色に変化したので,これを 滴定の終点とした。 問5 空欄 h に最も適する器具を,次の (ア)~(オ)のうちからそれ ぞれ一つずつ選び、 その記号を記せ。 (ア) 駒込ピペット (イ)ホールピペット (ウ) ビュレット (エ) メスフラスコ (オ) メスシリンダー 21 問6 操作2における次亜塩素酸イオンとヨウ化物イオンとの反応を,イオンを含む化 学反応式で記せ。 ただし, このとき次亜塩素酸イオンは次のように変化する。 C1O′ + 2H+ + 2e → C1 + H2O 問7 X中の次亜塩素酸ナトリウムのモル濃度は何 mol/L か。四捨五入により有効数 字3桁で記せ。ただし、操作3においてチオ硫酸イオンは次のように変化する。 2S2032- → S4062 + 2e- 2Na

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化学 高校生

教えてください🙇よろしくお願いします。

8 水素イオン濃度の計算 A 常に使える君の武器 [H*] × [OH]=1.0×10-14 (mol/L) または pH + pOH=14 B 水の電離で生じる H+ OH-の扱い方 a酸の水溶液では、[H*]=[H*]酸+[H+] 酸 水 [H+1m≧10mol/Lならば [H*] [H*1より、 [H*}=[H*]+[H*]=[H+] 酸 1.0 01.0 [OH 1 塩基 ≫[OH-1* より、 [OH] = [OH] [OH] [OH] 塩基 水 塩基 b塩基の水溶液では、[OH] = [OH] + [OH-1 水 塩基 10mol/Lならば [OH]塩基 C 酢酸 弱塩基の電離および水素イオン濃度・水酸化物イオン濃度 C [mol] の酢酸を水に溶かして1Lとしたとき、 すなわち、酢酸水溶液の濃度が C[mol/L]で、この濃度での酢酸の電離度をα (0≦a≦1) とすると、 CH3COOH -> CH3COO + H+ はじめ C 0 0 変化量 平衡時濃度 一般に、1価の酸では [H+] = 同様に、1価の塩基では [OH]= [問3] 次の各水溶液のpHを求めよ。 ただし、 log2 = 0.30, log3=0.48とせよ。 (1) 0.10mol/Lの希塩酸 (電離度α = 1.0 ) (2) 0.010mol/Lの希硫酸 (電離度α = 1.0) (3) 0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液 (電離度 α = 1.0) (4) 0.10mol/Lの酢酸水溶液 (電離度α=0.010) (5) 0.010mol/Lのアンモニア水溶液 (電離度α=0.040 ) (6)pH = 12 の水酸化ナトリウム水溶液を水で100倍に薄めた水溶液 10 A Ha ET St of (7) 0.10mol/Lの希塩酸500mLと0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液49.9mLとを混合した溶液 ただし、混合液の体積を100mL とする。 8 (8) 0.10mol/Lの希塩酸 50.0mL と0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液50.1mLとを混合した溶液 ただし、 混合液の体積を100mL とする。

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化学 高校生

⑵⑶の求め方がわかんないです

酸化還元満足の実験方法を理解し、適切な方法で酸化還元滴定を行うことができるよ うになる。 また、 実験結果から滴定した薬品のモル濃度や質量パーセント濃度を算出す ることができる。 使用する器具・薬品 器具 ビュレット、 ビュレット台、ホールピペット (5mL, 10mL) コニカルビーカー、 ピペット ポンプ、メスフラスコ、 駒込ピペット、 漏斗、 ビーカー (100mL,200mL) 薬品 オキシドール(濃度不明)、 過マンガン酸カリウム (0.0200mol/L) 希硫酸 (1.0mol/L) 純 水 実験方法 1. オキシドール5mL をホールピペットで測り取り、100mLのメスフラスコに入れ、 純 水で標線に合わせて20倍に希釈する。 (A液) 2. 希釈したオキシドール (A液) 10ml をホールピペットで測り取り、 コニカルビーカ 一に入れる。 3. 4. 1.0mol/Lの希硫酸水溶液を駒込ピペットで2mL 入れる。 2.のコニカルビーカーに、 液)を、 漏斗を使ってビュレットに 0.0200mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液(B 満たし、液面の目盛を最小目盛の10分の1まで読み取る。 ※この時、 先端の気泡 抜きを忘れないこと 5. A液にB液を少しずつ滴下しては振り混ぜていき、 赤紫色が消えてなくなり、 薄ピ ンク色になった時のビュレットの液面の目盛を最小目盛の10分の1まで読む。 6. 2-5 を繰り返し、 滴定を3回以上行う。 実験する上での注意点 器具 • ・純水で中が 薬品 目に入った&皮膚に付着した

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