支信女
9 中和肛と温度上昇 <誰 発泡ポリスチレン容器に0.50mol/L の水酸化ナトリウム水溶液100mL
を入れ, 55て(室温)に保った。そこへ, 同じ温度の 0.50molL の塩酸 100mL を一度に加えてかき混
ぜ続けた。混合した時刻を 0 として横直に時間、析軸に水溶液の過度をとってグラフに表した。 温度
の変化から中和熱を計算したところ, 57k]/mol であった。温度変化を表すグラフとして最も適当な
ものを, 次の⑪-⑩のうちから一っ選べ。ただし, この水深液1.0g の温度を 1.0C上げるのに必要な
熱量は4.2J, 水溶液の密度は 1.0g/cms とする。
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内 35 浴 35 答 35|
湊 30 流 30 湊 30|
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6 時間 0 遇間
大。40 水 0 @ ポ 0 @
内 35 間 85. 5|
泊 30 汰 9 泊 3
通 25 25 1 25|
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