化学小テスト12
銅電極を用いて、ヨウ化カリウム水溶液 100mLを20Aの電流で965 秒間電気分解を行った。ファラデー定数は
965×10C/mol、原子量は銅が64,ヨウ素が127とする。電気分解による水溶液の体積変化は無視できるものと
して、次の各問いに答えよ。なお.配点は各20点とする。
11/19(金)
(1) 調極で起こる変化をe-を含む式で示せ。
(2) 陰極で起こる変化をe-を含む式で示せ。
(3) 開極の質量は何g増加あるいは減少するか。
(4) 陰極に生じる気体は標準状態で何Lか。
(5) 電気分解後の水溶液の pHを小数第一位まで求めよ。そ
正
陽
陰 Ha
|Ca
KT
Cu
2
の際、必要であれば log 1o2 = 0.30の値を用いよ。
I
Ca
(9)くH >×-(e ml>
KIag 0omL
h| x 2 a.u20
21.4
<e ml>
2,0A-9655
2,6510° Sl
4- 0、224
0、020 mul
0.22 L
陽
Ca
→ C 2e
5)
3) ス
100 mL 中に
2He +2e
→ H. + 204
Hが 0.020 h-|| もじた
) H
な020 l
COH]=
100
L
)<Cu mol >x〒
くe mul>
こ
0.2
oy6 -
こ
4
ス2.143 減
4、 -g (2710 )
0.010
|- 03o - 0、7
;4 14-07-
|123
Cu
2H20
Cut
+ 2C
+ 2e
He t eof
0.64
増加か減少に
○をつけること
増加
減少
0、22
L
5)
13.3