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数学 高校生

〰️引いてるところが理解できません!!! (問題の「カ」のところです) どのように考えたらいいのでしょうか?

練習問題 107 母平均の仮説検定 ある工場で作られたジュースの容量は1800.0mL と表示されている。このジュース400本を無作為に抽出しジュースの容量を 計測したところ、平均は1796.7mL,標準偏差は 26.4mLであった。 太郎さんと花子さんは,この調査の結果からジュースの 容量は表示通りではないといえるかどうかを有意水準5%で両側検定しようとしている。 花子:この工場で作られたジュースの容量を X (mL), Xの平均をM (mL) とし,アをM=1800.0 である とします。 太郎:400は十分大きいから、標本の大きさ400の標本平均 X は,平均イ,標準偏差 ウの正規分布に近 似的に従います。 よって, Z= 花子:M = 1800.0 という仮説について両側検定するから,X≦1796.7 または X ≧ カ とおくと,Zは標準正規分布 N (0, 1)に従うと見なせます。 となる確率の値を 求めます。 正規分布表を利用すると、かの値は 0. キクケコとなり,サ 0.05 が成り立つので、 アはシ。よって、この標本調査の結果からジュースの容量はスコ 太郎:その通りです。また,棄却域を考えることによって検定することもできます。 正規分布表から P(-セソタ Z≦ センタ = 0.95であるから,有意水準 5% の棄却域は Zsセソタ セソタ Zとなります。 X = 1796.7 のときチツテトとなり、この値は棄却域に ナから, ア は よって,この標本調査の結果からジュースの容量は スという結論を得ることができます。 の解答群 ⑩ 帰無仮説 ① 対立仮説 |の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。) sera (0 0.066 ① 0.05 ⑤ 1773.6 ⑥ 1796.7 (2) 1.32 ⑦ 1800.0 6.60 ④ 26.4 ⑧ 1803.3 1826.4 サ の解答群 heen -20 18T2.0= (7.0) as ① < |の解答群 (0) ⑩ 棄却される ① 棄却されない。 スの解答群 FLO () 30 TO.0-(m ⑩表示通りではないといえる の解答群 ⑩ 含まれる 11.0 (0) S (1) 0.0 = (2X)9(n) 分散 ① 表示通りではないとはいえない ①含まれない 0000 とせよ 代 (n)=(2120)

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数学 高校生

数Aの問題について質問です。 確率は同じものでも、区別して考えると習いました。 ですが、ここの問題で扱う確率は区別せず、組み合わせを使って求めています。 なぜここでは区別しないのでしょうか。

438 基本 65 期待値の基本 匹のカード3枚, B のカード2枚のカード1枚、合計6枚のカードがある。 この中から2枚のカードを取り出す。 Aのカードを1点, Bのカードを2点 | © のカードを3点とするとき,カード2枚の合計点の期待値を求めよ。 / P.37 基本事項 重要 68 指針 期待値の計算は、次の手順で行う。 ① 変量Xのとりうる値を調べる。 ② Xの各値に対応する 確率 P を求める。 ③ XとPの表を作り、 確率の和が1になるかどうかを確かめる。 ④ 期待値 (すなわち 値×確率の和)を計算。 合計点をX点とすると, Xのとりうる値は X = 2, 3, 4,5 それぞれの値をとる確率は x=2のとき X=3のとき X=4のとき X=5のとき 2× X 確率 15 3C₂3 2.02=1215 EC2 CX2C1 = 6 SC2 15 aixC+2C2 SC2 zC₁X₁C₁ 6 C2 よって, 求める期待値は 2 3 3 6 15 15 +3× 15+4× 15 2 -²7/535 15 - 4 4 2 15 15 +5x 4 15 215 5 計 1 INE I カードの組み合わせで合計点は決まる。 組合せC, を利用して計算。 50 10 15 3 (点) <カードの組合せは、次の 5パターン。 (A. A) -25 (A,B)→3点 (A. C) -4 (BB) →4点 (BC) →5点 確率の和は 3 6 14 15 +15 となりOK。 基本 1から9まで カードを無作 る。 X=kと (1) P(X=8) (2) Xの期 指針 (1) 2 期待値を求めるときの注意点 期待値を計算するときは、解答のように 変量Xと確率 P を表にまとめるとよい。その 検討 際、次のことに注意する。 1. 確率の値は、約分しないで分母を同じにして (2) (1) 麺 X= 選 (2)

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数学 高校生

見にくくて、申し訳ないです汗 (II)以降の解き方を教えてほしいです。(I)ができてるかも怪しいですが💦

数学Ⅰ・数学A 第3問 (選択問題)(配点20) [第3問~第5問は,いずれか2問を選択し、 解答しなさい。 中にくじが入っている箱が複数あり, 各箱の外見は同じであるが, 当たりくじ を引く確率は異なっている。 くじ引きの結果から、 どの箱からくじを引いた可能 性が高いかを,条件付き確率を用いて考えよう。 3 (1) 当たりくじを引く確率が- である箱A と, 当たりくじを引く確率が である箱Bの二つの箱の場合を考える。 (i) 各箱で、くじを1本引いてはもとに戻す試行を3回繰り返したとき アプ 箱Aにおいて, 3回中ちょうど1回当たる確率は 箱Bにおいて, 3回中ちょうど1回当たる確率は である。 £22 (i) まず, AとBのどちらか一方の箱をでたらめに選ぶ。 次にその選んだ箱 において、くじを1本引いてはもとに戻す試行を3回繰り返したところ, 3 回中ちょうど1回当たった。 このとき, 箱Aが選ばれる事象をA, 箱Bが 選ばれる事象をB, 3回中ちょうど1回当たる事象をWとすると P(B∩)=1/1/23) 1 P(An W) = × 2 . る。また, 条件付き確率Pw (B)は である。 P(W)=P(A∩W)+P(B∩W) であるから, 3回中ちょうど1 オカ G X 回当たったとき、選んだ箱がAである条件付き確率Pw (A) は ケコ サシ となる。 とな (数学Ⅰ・数学A 第3問は次ページに続く。)

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