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日本史 高校生

ほとんど分からなく、教えていただきたいです🙇🏼‍♀️

天平文化の中心となったのは仏教で, 朝廷の保護を受け, 国家仏教としてさかえた。都には興福寺や東大寺など 大寺院が多く建てられ, 南都六宗とよばれる仏教を研究する学派の基礎が形成された。 政府は, 僧尼が寺院外で 布教することを禁じていたが, (①)のように社会事業や布教活動を行う僧もあらわれた。 天平文化を代表する建築物としては、聖武天皇の遺愛品が収蔵された校倉造の(②) 宝庫や, 三月堂ともいわ れる(③) 法華堂, 現存する奈良時代唯一の金堂である唐招提寺金堂などがある。 また, 奈良時代にはさまざま な書物が編纂された。 歴史書では, 奈良時代初めに『(4)』と正史の『(⑤)』が完成し, 諸国の地理・産物など の調査報告書として『(⑥)』 がつくられた。 現存最古の漢詩集となる 『(7)』 や, 有名な歌人の歌から地方の農 民の歌まで約4500 首の歌を集めた 『(⑧)』 も編集された。 問1 文中の(①)~(8)に適する語句を答えよ。 問2 (④)作成にあたり、 天武天皇が稗田阿礼に暗記させた天皇家の系譜や伝承を筆録した人物は誰か。 問3 (⑤)に採用された, 年月の順を追って史実の展開を記述する歴史叙述の形式を何というか。 問4 次のア~エのうち, 天平文化の時代につくられたものを記号ですべて答えよ。 ア. 薬師寺東院堂聖観音像 イ. 東大寺法華堂執金剛神像 ウ. 興福寺阿修羅像 エ. 唐招提寺鑑真和上像

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生物 高校生

マーカー引いとる問題がわからないです。pHが増えたらなんでカーブが緩やかになるんですか??

例題6 次の文章を読み、以下の問に答えよ。 ある酵素Aはタンパク質を分解する働きを担って いる。 酵素Aが最もよく働く条件 (37℃, pH2) で タンパク質を分解させた場合,右図の実線で示した グラフを得ることができる。 (1) 酵素は特定の物質にしか作用しない。 この性 質を何というか。 ( ) (2) 文中の下線部に関して,次の(a)~ (e)に入る最も適当な語句を答えよ。 酵素には,最も活発に働ける (a ) 温度があり, 一定の温度を超えると反応速度は急に低下す る。 高温により酵素活性が失われることを酵素の (b)という。 高温で酵素が (b)するの は、酵素を構成する (c) が (d) し, 立体構造が変化して酵素が作用する物質が(e) BEG に結合できなくなるためである。 Lal ) b( ) c( ) d( (3) 下線部について, 酵素 A は①~④のうちどれであると考えられるか。 CLO 704 ① トリプシン ②リパーゼ ③ アミラーゼ ④ ペプシン ←タンパク質の分解量 S (イ) (ウ) (I) 2033060 90 120 150 180 210 反応時間(分) 〕e( 〕 ( ) (4) 他の条件を変えずに, ① pH を2から3に変えたとき, ② 酵素 Aの濃度を低くしたとき, のタンパク質の分解量と反応時間の関係を最もよく表しているグラフは,それぞれ(ア)~(エ) のうちのどれか。 ただし, 同じ記号を何回選んでもよい。 1( ) 2( ) (5) 多くの酵素が関与する一連の酵素反応において, 最終産物が初期の反応に作用する酵素に 働いて反応系全体の進行を調節することがある。 このしくみを何というか。 〔 ) 北 解説 (3) 最適 pH が 2 なのでペプシンとわかる。 トリプシンの最適 pH は 8, リパーゼの最適 pH は 6 ~ 9, だ液中のアミラーゼの最適 pH は 7 (4) ① 最適 pH よりも少しだけ悪い条件になったので,基質が消費されるま での時間が遅くなる。 ②酵素濃度が低くなったので, 基質が消費されるまでの時間が遅くなる。 2 解答 (1) 基質特異性 (2) a. 最適 b. 失活 c. タンパク質 d. 変性 e. 活性部位 (3) ④ (4) ① (ウ) ② (ウ) (5) フィードバック

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生物 高校生

問5の(1)について質問です🙇 光が関係している所はなぜbなのですか? よろしくお願いします。

発展問題 □83.光合成の反応過程 ■光合成の第一の反応は,光が直接に関与する光化学反応とそれ に続く電子伝達である。 クロロフィルなどの光合成色素に吸収された光エネルギーにより (A)と(B)の反応中心にあるクロロフィルが活性化され, 電子が放出される。 (A)の反応中心のクロロフィルから飛び出した電子は(B)へ伝達される。このと き、電子を放出して酸化された状態の(A)の反応中心のクロロフィルは,H2O から引 き抜かれた電子によって還元され,もとの状態に戻る。 電子が引き抜かれた H2O は分解 され, (C)とHが生じる。 電子は、最終的に(D) に渡され, 還元力をもっ (E) が生産される。 また、電子が伝達される際に形成されるチラコイド内外のH+の 濃度勾配を利用して (F)がリン酸化されて(G)が合成される。 第二の反応は, CO2 が固定される反応である。 この反応では, CO2 と炭素数5個のリブ ロースビスリン酸 (RuBP) それぞれ1 分子から炭素数3個のホスホグリセリ ン酸 (PGA) が (X) 分子つくられ る。 続いて, 第一の反応でつくられた (E)と(G)を利用して PGA からグリセルアルデヒドリン酸 (GAP) がつくられる。 3 分子の CO2 を用いて6分子のGAP がつくられ、 そのうち5分子が RuBP の再生に, 1 分子が光合成産物として細胞質基質で スクロースの合成に用いられる。 図 葉緑体における光合成反応の概略 問1. 文中の空欄 (A)~(G)に当てはまる語を答えよ。 ただし, (D)~ (G)はアルファベットを用いた略称で答えよ。 文中の(A)~(G)は,図中 の記号と対応している。 問2.文中の空欄 ( X ) に当てはまる適当な数字を入れよ。 3. 図の(a), (b), (d)の反応を含む反応回路を何というか。 回路の名称を記せ。 問4. 下線部で何分子のリブロースビスリン酸が再生されるか。 数字で答えよ。 5. 光合成反応の速度は環境要因の影響を受ける。 次の (1) および (2) では,図の(a)~d)の うち,どの反応が制限していると考えられるか。 記号で答えよ。 (1/弱光下で、温度を変化させても, CO2濃度を高めても, ともに光合成速度は一定のま まであった。 (2) 光合成に最適な水分量や温度条件において, 弱光下で光の強さに比例して増加してい た光合成速度が、 ある強さ以上の光強度になると増加しなくなった。 ヒント (信州大改題) 問5 図中の (a)~(d) のうち最も反応速度の遅い反応が、 光合成反応の速度を限定する。 光エネルギー (A) 電子伝達(B)(D) / チラコ (H2O (C) ハイド +H+ (G) (b) (F)+ <ストロマ> PGA (E) (a) CO2 GAP (c) (d) (G) (F)+ RuBP 光合成産物 2

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生物 高校生

答えが⑤なのですがどのようにして導くのですか??

生物 B 植物の成長は、植物ホルモンによって調節されている。 オオムギやイネの種子 を分泌させ,こ 発芽では,胚でできたジベレリンが キ に作用して れが ケ を分解する。この分解産物を利用して胚が成長し、芽ばえが生じ る。芽ばえでは、オーキシンが合成された部位から作用する部位に移動しては たらき、成長を促進する。 このオーキシンの移動について調べるため、次の 実験を行った。 実験 1 トウモロコシの芽ばえを用い、次の図3に示すように根の途中から長さ 6mmの切片を切り出し、切片の一方の切り口には標識されたオーキシン (以 後、標識オーキシンとよぶ)を含む寒天片 (供与側)を,反対側の切り口には標 識オーキシンを含まない寒天片(受容側)を接触させて、時間を追って受容側の 寒天中に移動した標識オーキシン量を測定した。 図3のように, 標識オーキシ ンを切片の根の先端側eあるいは基部側に与え、重力に対し上下逆転させな い場合(コサ)と逆転させた場合(シス)とで調べた。 実験開始 4時間後の測 定結果を下の図4に, シにおける測定値の時間的変化を下の図5に示した。 f e 重力 6 mm F e U e サ 基部 先端 図 3 76 ス : 標識オーキシンを 含む寒天片(供与側) 標識オーキシンを 含まない寒天片 (受容側) 19600 70)

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生物 高校生

赤でマークした部分の解説をお願いします🥺‼︎

生 解答番号 26 物 第1問 次の文章を読み、後の問い (問1~4) に答えよ。 (配点16) 大腸菌に外来の遺伝子を導入するためにはベクターとしてプラスミドを用い, プ ラスミドに遺伝子を導入するためには、特定の塩基配列を認識して切断する制限酵 素と,DNA どうしを連結させる DNA リガーゼを用いる。 図1は大腸菌に組み込 む遺伝子 X と, ベクターとして利用するプラスミド, さらにDNAの切断に用い る制限酵素 A~Cについて示したものである。 遺伝子 X とその前後の領域には制 限酵素A~C で, プラスミドには制限酵素AとCで切断できる部位があり. プ ラスミドには大腸菌の生育を阻害する抗生物質アンピシリンを分解する酵素 Amp™ 遺伝子,ラクトースを分解する酵素 lacZ遺伝子, および, それらの発現に関わる プロモーターPとオペレーターがある。 (a これらを用いて, 遺伝子Xの産物を得る一連の操作を行った。 なお, プラスミ ドを取り込ませる大腸菌は, 酵素 lacZ遺伝子および酵素 Amp" 遺伝子をもたな い大腸菌である。 また,これらの操作では,すべてのプラスミドに遺伝子Xが組 み込まれるわけではなく, 大腸菌にプラスミドが取り込まれる確率も極めて低く、 1個体の大腸菌に取り込まれるプラスミドは多くて1個と考えてよい。 操作1 (b) 特定の制限酵素を用いて遺伝子 X を含む DNA とプラスミドを切断し、 遺伝子 X を含む組換えプラスミドを作製した。 操作2 操作1で得られた組換えプラスミドを大腸菌に取り込ませた後、完全培地 で培養し、生じた多数のコロニーに含まれる大腸菌を別の培地に移植することで 複製した。 操作3 培地にアンピシリンおよびIPTG と X-gal を順に加えて培養を続けた。 (c) なお, IPTG は lacZ遺伝子の発現に必要な化合物, X-gal は lacZ 遺伝子から合 成されるラクトース分解酵素によって青色に変化する物質である。 操作4 (d) 目的とする大腸菌から、遺伝子Xの産物であるタンパク質を得る。 転写される方向 ABC Amp' 遺伝子 C P 制限酵素 A 遺伝子 X ↑ A 制限酵素 B プラスミド は遺伝子Xが転写される方向, A. B. Cはそれぞれの制限酵素が 切断する場所.Pはプロモーター. Oはオペレーターを示す。 制限酵素 C 制限酵素 A~Cが認識する配列と切断の仕方 GAATTC CTTAAG ABC -A lacZ 遺伝子 CAATTG GTTAAC 図 1 C GIA TIC G GC「TAGC B.C

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