✨ ベストアンサー ✨
図5の見方ですが、1時間後からの立ち上がったところではなくて、その前を見ます。
経過時間0のとき、6mmの切片の両端に、供与側寒天と、受容側寒天を接触させました。供与側寒天から、標識オーキシンが切片にしみ出し、移動を始めます。
経過時間1時間のとき、受容側寒天の標識オーキシンの量が増え始めました。(先頭のオーキシンが受容側寒天に到着した)
ということで、標識オーキシンは、6mmの切片を1時間で端から端まで移動した、ということになるので、移動速度は、⑤のおよそ6mm/時となります。
遅くなりました🙇♂️ありがとうございます❕