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フ 右図は,エレベー elm/s)
ある。
10
直上向きを正とする。
図は、時刻
向きに動きだ
関係をグラフ
との関係を
r(m/s)
101
-5.0
O
O
m
オ
2
理科
(点) 100
90
80
70
10
10
60
12
15 等加速度直線運動速さ10m/sででいた電車が一定の加速度
さを増し、30秒後に16m/sの速さとなった。
この
速度の大きさを求めよ。
(2) 電車が加速している間に進んだ距離を求めよ。
(3) 電車が16m/sの速さになったとき、急ブレーキをかけて減
40m進んで停止した。この間の加速度の向きと大きさを求める
38_ƒ(a)= {(x₁—a)²+(x₂−a)²+.....+(xn−a)²} 2‡3. ƒ(@)&#MKT3
22
a は x1, x2, ......,X の平均値であり,そのときの最小値はx1, X2, ….….., Xn
の分散であることを示せ。
16 加速度直線運動軸上を等加速度直線運動している物体が
の向きにさ6.0m/sで通過してから30秒後に、原点から最も遠ざかっ
した。
物体の加速度は何m/sか。
(2) 物体が原点から最も遠ざかった位置は何か。
() 5.0 秒後の物体の位置は何mか
39 次の図は、50人の生徒について行った数学と理科のテストの得点のデータを
取り,散布図と箱ひげ図にしたものである。 これらの図から読み取れる内容
として正しいものを,下の①~⑦から3つ選べ。
BB
50
40
30
201
20 30 40 50 60 70 80 90 100
数学
(点)
度直線運 のよう 出発点
数学
第5章 データの分析 89・
理科
1
① 範囲, 四分位範囲ともに, 理科より数学の方が大きい。
② 数学が50点未満である生徒は全員理科が60点未満である。
③ 理科が 60点未満である生徒は全員数学が70点未満である。
④ 数学の得点が最も低い生徒は、理科の得点も最も低い。
⑤ 第3四分位数は, 数学より理科の方が大きい。
⑥ 数学と理科の間には,相関関係が認められない。
⑦ 数学が90点以上で, かつ理科が90点以上の生徒は2人以上いる。
20 30 40 50 60 70 80 90 100
(点)
10m/s
して,変量xのデータからy=mx によって新しい変量yを作る。
タの分散が変量yのデータの分散より大きいとき、 定数mの値
めよ。 ただし, 変量xのデータの分散は正であるとする。
データに対し, 平均値をx, 標準偏差をsとするとき,
xx+50 によって得られる値をxの偏差値という。
S
第
たまたま4人の生徒がα点, 残りの人
+4