田
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(徒然草)
11次の傍線部の助動詞について、基本形·文法的意味·活用指右岩
日 道に長じぬる一言、神のごとしと人思へり。
その道にすぐれた(人の)
#6(和解S)6うだと
(方丈記)
2かの地獄の業の風なりとも、かばかりにこそはとぞ覚ゆる。
トJの型倒SD6であろうと
東風であっても、
下より消ゆること、雪のごとくなるうちに、 るの
内部から(生命が)消えていくことが、(すぐに消える)のようである間に、
(徒然草)
S)
清盛公いまだ安芸守たりし時、一
の
のS
まだ 安芸守であった時、(平家物語)
「なり」が接続するその他の語
断定の「なり」の音便形
0 助詞…の·が·と· て·ば·のみ
「めり」及び推定·伝聞の「なり」に
ばかり·など·まで
続く時、擬音便になることがある。
e 指示の副詞…さ.しか·かく
なるめり→なんめり→な めり
狙2次の傍線部の助動詞の文法的意味をァ~ヌの中から選んで符号で書き、かう活用
形を答えなさい。
詠嘆一
め 完了
ク仮定·鏡曲一
強意
勧誘·適当-
現在の原因推量 存続
意志
事
シ反実仮想 トR 反事実の希望
藤
s願望
り 伝聞
打消推量一
チ打消意志」
打消
3 断定|
存在」
T 比況|
ためらいの意志
こまいぬ
(社殿の)御前にある
背中を向けて、後ろ向きに一
御前なる獅子:狛犬、背きて、後ろざまに立ちたりければ、-(徒然草)
立っていたので、
の
a「淡路の御の歌に劣れり。ねたき。言はざらましものを。」一
年
の
御婦人の歌より劣っている。悔しい。
言わなかったらよかったのに。」
(器口府計)
の
B「まからず。」とて立ちぬる人を待ちて詠まむ。
「まだおいとましません。」と言って立っていった人」
「の
(歌を)詠もう。
(土佐日記)
の)
の
かの隆海律師の魚つりの童とありける時、
魚つりの(仕事をする)子供であった時、
(今昔物語)
6色も香も同じ昔に咲くらめど年ふる人ぞあらたまりける
(本葉)
咲いているのだろうが、年をとった人は、すっかり変わってしまったなあ。
(古今集)
意