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地理 高校生

カキについてなのですが、答えには人口の差が小さいから都市化が早くから進んだから先進国とあったのですが、人口の差はどこで見るのですか? どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

問3 次の図1は、2015年における世界の人口500万人以上の都市圏について、 1990年と2015年の人口を先進国*, BRICS, 発展途上国に分けて示したもの であり、凡例力とキは、先進国とBRICS のいずれかである。また、後の文章 は、図1に関することがらについて述べたものであり, 空欄には,金融業と 小売業・サービス業のいずれかが当てはまる。 凡例キに該当する語句と空欄 × 問4 に当てはまる語句との組合せとして最も適当なものを,後の①~④のうちから 本日 50 一つ選べ。 15 *OECD加盟国。 千万人 4- 3 2 2015年の人口 0 On ●カ ロキ ▲ 発展途上国 より 23 4千万人 1990年の人口 車用自 World Urbanization Prospects により作成。 e.e C.UI 図 1 0.08 E.FI 8.901 1.801 OSOS 人口規模 2.68 図1中に示した発展途上国の都市圏において,人口が急増してきた要因の一 つとして,農村部から人々が都市圏に流入したことがあげられる。 そうした 人々は, (x)に従事することが多い。 ① ② ③ ④ キ 先進国 先進国 BRICS BRICS 「大な地 小売業・ 小売業・ × 金融業 金融業 サービス業 サービス業

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地理 高校生

解説文の蛍光ペンを引いているところなのですが、今後の人口の変化は発展途上国では、死亡率が一定程度低下するがまでは理解できたのですが、出生率がより低下する理由がわかりません。発展途上国では出生率が高いイメージがあるのですが、このイメージは違いますか?また、解説には先進国の今後... 続きを読む

地理総合, 地理探究 第3問 人口,都市・村落に関する次の問い (問1~5)に答えよ。(配点 17) 問1 国際連合は定期的に世界の人口の将来予測を行っており、次の図1はその予 測を示したものである。 図1と人口増加に関連することがらについて述べた後 の文章中の空欄アにあてはまる語句と空欄イに該当しない国との組合せとして 最も適当なものを,後の①~⑥のうちから一つ選べ。 9 戦後 先進国 出生↓ (億人) 160 高齢者↑ 140 発展途上国 120 出生率↑ 100 死亡率↓ 多産多死→多産少と80 →人口爆発!! 60 60 40 20 1950 2000 ・中位予測 2050 2100 (年) ・高い予測 2 95%の確率の範囲 低い予測 2022年における予測。 国際連合資料により作成。 図 1 図1をみると、地球上の人口は今後も増加を続け、 可能性の高い中位予測の 場合,2100 年には 104 億人に達すると考えられている。また,人口増加には 多くの要因が影響するため,さまざまな仮定に応じていくつかの予測が行われ るが, 95%の確率の範囲内における2100年の人口差は約35億人となってい る。また,高い予測と低い予測の差の主要因は、(ア)の予測に基づくも のであり、(ア)の値が低くなると,2100年の人口が現在より減少すると 予想されている。 なお、現在から2050年までの増加人口が多いと予測されて いる上位8か国は,(イ)を含めた国々である。

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地理 高校生

丸2について、今世紀末の予測人口は2018年の3倍以上にもなるのに、なぜ釣鐘型になるのか理解できないので解説して下さい!解説文はわかるのですが、人口がここまで増えているのに富士山型にならないことが納得いきません…。

次の図1は, アジア, アフリカ, オセアニア, ラテンアメリカ、ヨーロッパの各地域につ きさはそれぞれの地域の総人口に対する若年層 (0~14歳) の割合を示している。 図1から 人口密度と2018年を100とした指数で2100年の予測人口を示したものであり、円の大 #1 考えられることがらとその背景について述べた文として適当でないものを,下の①~④のう ちから一つ選べ。7 (人/km) 150 人口密度 120- 90 60 30 ヨーロッパ ウ I (配点20) 若年層の人口割合(%) 50 30 .10 統計年次は、若年層の人口割合が2015年, 人口密度が2018年。 国連資料により作成。 イ 50 100 150 200 250 300 2100年の予測人口 (2018年の人口を100とした時の指数) 350 ①アは,風土が人口支持力に優れていたこともあり、人口稠密地域となっているが,今 世紀末までの人口増加は多くはない。 Qイは、衛生状況の改善・医療の普及により人口爆発が起きているが,今世紀末には人口 ピラミッドがつりがね型になり円の大きさが小さくなると考えられる。 ③ウは、宗教的背景もあり出生数が多かったが,近年, 出生数の減少が著しく今世紀中に 人口減少局面に突入すると考えられる。 ⑨ エは、人口密度が少ないが、今世紀中に人口が現在の人口から約2倍に増加する見込み このため、円の位置が上へ移動すると考えられる。

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