✨ ベストアンサー ✨
釣鐘型
出生率・死亡率が共に低い
富士山型
出生率・死亡率が共に高い
→医療の普及が進むと出生率・死亡率が共に下がるので釣鐘型になる。
医療の普及が進むと釣鐘型になり、出生率が下がったため若年層の人口割合が下がりまた死亡率が下がったため人口は増えます。
衛生状態が改善されて医療が普及すると、死亡率が下がり寿命が伸びる
→富士山型からピラミッド型になる
出生率が高いまま死亡率が下がる、多産少死の段階
この段階で人口爆発が起こる
人口爆発が起こっている時は出生率が多い
⭐︎今現在人口爆発が起きていて今後しばらく人口爆発が起こり続ける
→その後出生率も下がり、死亡率も下がって、釣鐘型になる
世界の人口は2080年代中に約104億人でピークに達し、2100年までそのレベルに留まると予測されているので、2100年には人口爆発が終わった後で、現在の3倍にはなっているがピークは通り越している。
みたいなふうに考えました。
難しいですね…!ありがとうございました!!
こちらこそありがとうございました。
うーん、「医療の普及により人口爆発が起きているが」と書いてあるので「が」ということは、今世紀末(2100年)は違うと言うことだと思うのですが、おぐりんさんの回答を合わせて考えると、「現在は医療の普及により人口爆発が起きているが2100年には医療の普及により死亡率が下がり人口爆発が起きている」と言う様に私は捉えてしまいました…。3倍程度では人口爆発とは言わず、釣鐘型になると言うことでしょうか…?