(3) 物質量 0.50mol の気体がある。
子の数は
いくらか。アボガドロ定数を6.0×1023個/mol とする。
(13)
(4) 体積0.083m3, 圧力 3.0×105Pa, 温度 300Kの気体がある。こ
の気体の物質量 nは何 mol か。 気体定数を R-8.3J/(mol· K)とす
(14
る。
(15
(5) 気体の状態が右の図のア~エの経路 圧
カ
で変化する。これらが, 定積変化, 等
(16
エ
圧変化,等温変化, 断熱変化のいず
れかであるとすると, ア~エはそれ
ぞれどの変化であるか。
(6) 一定量の理想気体に熱を加えた。 定積変化, 等圧変化, 等温変化
体積
0
3
の説明として適当なものをそれぞれの~③から選べ
の加えられた熱はすべて内部エネルギーとなる。
の加えられた熱はすべて外部への仕事に使われる。
③加えられた熱は, 一部が外部への仕事に使われ, 残りが内部エネ
ルギーになる。
(7) 断熱変化で,気体を膨張させて外部に仕事をさせると, 温度はど
うなるか。
(8) 原点の媒質の時刻 fs]における変位 y[m]が y=1.5sin2.0tと表さ
れるとき,振幅 A[m]と角振動数の[rad/s]を求めよ。
(9) 位置x[m]の媒質の, 時刻 tis]における変位y{m]が
y=2.0sin 2r(ラー)と表されるとき,振幅A[m],周期 Tis],
波長Am]を求めよ。
(10)水面上の2点 A, B からいずれも波長 4cm の波が同位相で出て
いる。次の点では, 2つの波は強めあうか, それとも弱めあうか。
x
0.80.
のAから 30cm, Bから 22cm となるような水面上の点P
6Aから 30cm, Bから 24cmとなるような水面上の点Q
6 AB の中点 M
(11)図は媒質1から媒質2へ平面波が入射
媒質1
し,境界面で屈折したようすを示して
30°
いる。このとき,入射角 iと屈折角rは A
P
B
Joo°
それぞれいくらか。 また, 点Pを通る
媒質2
中西を +