C: (ア) 18
D: (ア) 0
() 36 (1) 70
(+) 142
(ウ)24 ( 30
(オ) 95
(イ) 25 () 33 (1) 50 (+) 67 () 75 (+) 100
35
(イ)22
[17 早稲田大 改〕
62. 〈温度の異なる連結球と混合気体の圧力〉
下の設問に有効数字2桁で答えよ。 H=1.0, C=12,N=14,0=16
気体は理想気体として扱い, 気体定数R=8.31 × 103Pa・L/(mol・K), 飽和水蒸気圧
は 17℃ で 1.94 × 103 Pa, 67℃ で 2.70 × 10 Pa とする。 また, コック, 連結部分およ
び液体の水の体積は無視できるものとする。
(1) 右図に示した耐圧容器において, コックを閉じた状
態で容器Aにメタン 0.32g, 容器Bには空気(体積比
で酸素 20%, 窒素 80%) 11.52gを入れた。
27℃に保ったままコックを開き, 十分な時間が経
過した後, 容器内のメタンを完全燃焼させ, 容器 A,
Bともに 327℃にした。 このときの容器内の全圧 [Pa〕 を求めよ。ただし, 生成した
水はすべて水蒸気として存在していたものとする。
(2) さらに(1) の後, コックを開いたままで, 容器A内を 67℃, 容器 B内を 17℃に保っ
た。このとき, ① 容器A内に存在する水蒸気の物質量 〔mol〕 および, ② 容器B内に存
在する液体の水の物質量 〔mol] を求めよ。
[14 京都府医大 改〕
容器 A
\2.00 [L]
コック
容器 B
30.0 [L]