三次の各文の助動詞 「なり」に傍線を引き、その文法的意味 活用形を答えよ。ただし、
活用形は間二の選択肢から選び、記号で答えること。
おのが身はこの国の人にもあらず。
2同じことなども聞き耳ことなるもの。
3、さては扉の骨にはあらで、くらげの骨ななり。 (三つ)
雇用」 2.1(幽定)②(忌心
0.0(約束)の重君の(定)の遺体①(伝開思
次の中から傍線部が助動詞 「なり」であるものを全て選び、記号で答えよ。
イ、男もすなる日記といふものを…
ア、二十日あまり五日になりにけり。
いさり火のほのかなりしに思ひそめてきヱ、やまとうたは~よろづの言の葉となれりける
カ、精神おとろへ、淡くおろそかにして
オかげ見れば彼の底るひさかたの空
解答欄
五次郎を語訳せよ。
LADATT
京には見えぬ鳥なれば、 みな人知らず。
)
(
2 個人のおそひかかりぬるなりけり。
3. あしき方の風にはあらず。
また聞けば、大納言の御なくなり給ひぬなり。
いとをかしく吹きすまして過ぎぬなり。
8、神殿の) 御前なる獅子・狛犬そむきてうしろさまに立ちたりければ、・・・
7、妻戸をやはら、かい放つ(*) 音すなり。
かい放つ・・・開け放す
8、改めて益なきことは、改めぬを良しとするなり。
(
高尾大島あるので、みな知らない
(盗人でお互いが
)
(
ナ
(「めり」「
その9
助動詞練習プリント
組
連体形
已然形
問 次の活用表を完成させ、後の空欄に適する語を入れよ。
終止形
連用形
未然形
基本形
めり
「めり」の文法的意味は(推定)・
※目で見た物事による(
※根拠にもとづくことのない
*「らし」の文法的意味は(指定
※根拠にもとづく(
間二次の傍線部を口語訳せよ。
1、黒みたるもの見ゆれば、脱孝がゐたるなめりとて、
黒みたるもの・・・黒っぽい
2、あはれに言ひ語らひて泣くめれど、涙落つとも見えず。
3、夕されば(*) 衣手寒しみよしのの吉野の山にみ雪降るらし * 「み雪」
*夕されば・・・夕方になったので
4、彼の花盗むは誰ぞ。あしかめり。
5、ひときは心も浮き立つものは、春のけしきにこそあめれ。
なほ、男は、もののいとほしさ、人の思はむことは知らぬなめり。
(
(
し
ようだ
)
)
番氏名(
30 out
うんうん
命令形
Q
)
活用型
...
接続
)
「雪」と訳す。
)
)