古文
高校生
解決済み
ひさかたの〜変わらざりけりのところなのですが、序詞はどこまでですか?また、パターンは比喩、掛詞、同じ音の繰り返しのどれでしょうか。
掛詞なのかな、と思ったのですがわからないので教えて下さい
く
こv。
Nンドレこ
任国である土佐国を出発して五十日あまり、筆者たちはようやく京に
夜になして、京には入らむと思へば、急ぎしもせぬほどに、月出で
渡る。人々のいはく、「この川、飛鳥川にあらねば、淵瀬さらに変は
る人の詠める歌、
ひさかたの月におひたる桂川底なる影も変はらざりけり
また、ある人の言へる、
あまぐものはるかなりつる桂川袖をひてても渡りぬるかな
また、ある人詠めり。
桂川わが心にも通はねど同じ深さに流るべらなり
5
京のうれしきあまりご
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