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化学 高校生

高校化学です AgClから銀を取り出すときの反応で、「アンモニア水で洗う」が正解で錯イオンを作るらしいです。銀イオンが過剰なアンモニア水に錯イオンを作って溶け込むことはわかるのですが、単体のAgにはならないのでは?と思いました。解説お願いします。

10 もも go (08-80SS) 1022 化学 問3 次の文章を読み、後の問い (a~c)に答えよ。エーで表示 s マグネシウム Mg は陽イオンになりやすく、その単体は強い還元剤としては たらく。たとえば、単体のMg の固体と塩化銀AgCI の固体を適切な条件下で 反応させると, AgCl が還元され,単体の銀Ag と塩化マグネシウムMgClが 生じる。 また、 単体のMg と AgCl を用いて,電池をつくることができる。 単 品種の体のMg による AgCl の還元反応に関して、次の実験IIIを行った。 I 0.12gの単体のMg 粉末と過剰量の AgCl 粉末を,急激に反応しない よう注意しながら十分に反応させたところ,単体のAg, MgCl2, 未反応の AgCl のみからなる混合物が得られた。 MgCl2 が水溶性であること、および AgCl がある液体に溶ける性質を利用して,この混合物から単体のAgを取 W り出した。 実験Ⅱ 単 る電池 合 こ れら 武中 2 @H ① a 実験I で,得られた混合物から単体のAgを取り出す方法として最も適当 なものを,次の①~④のうちから一つ選べ。 18 ① 温水で洗う。 ② 水酸化ナトリウム水溶液で洗った後に水洗する。 ③水洗した後に水酸化ナトリウム水溶液で洗う。 ④ 水洗した後にアンモニア水で洗う。 b 実験Ⅰで,取り出された単体のAgの質量は何gか。 最も適当な数値を, 次の①~④のうちから一つ選べ。 ただし, 使用した単体のMg はすべて AgCl の還元反応に使われたものとする。 19 g ① 0.27 ② 0.54 3 1.1 ④ 1.4 --40- (SA- (2208-40)

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数学 高校生

高校数学 数列 黄色の線で引いた「y=2とすると」の意味がわかりません。その前の問題でy=2と置いたのは数列cnを等比数列にするためであって、一番最後の問題でcnを等比数列にする(y=2にする)理由がなくないですか? 問題は下に貼ります。回答お願いします🙇

第3問 数列 出題のねらい • 等差数列. 等比数列の一般項とその和を求められる か。 ・Σを用いた数列の和の計算ができるか。 ・階差数列を利用して数列の一般項が求められるか。 解説 {a} は等差数列であるから. すなわち, 2-y=0 のときであるから, y=2 このとき, Cn=3{(2-2)n+4-2}-2 +1 =6.2"+1 =24.2"-1 であるから, ②ck は初項 24. 公比 2.項数nの等 Ck as+a=2a6 よって, 比数列の和となり ......ア 24(2"-1) Ck= k-1 2-1 (2x+4)+(x+17)=2.3.z より である。 x=7 ......イ このとき, as=18, 46=21 となり{anの初項をα. 公差をdとすると, d=ac-as =21-18 =3 より、 as=a+4d =a+4・3 =18 a=6 よって, an=a+(n-1)d =6+(n-1)・3 =3n+3 また. bm=230m =2+1 =4.2"-1 であるから, {bm} は =24 (2-1) D ······ク~サ (2)=(abi-yabi) k-1 =a+b+1-y yarb =(azbz+asbs+... +anbn+an+1bn+1)-ySn ={a,b+azbz+ ...... +anbn) +an+1bu+1-abı}-ySm =(aibatan+1bm+1-a,b)-ySm k-1 =Sn+an+1bw+1-6・4-yS =(1-y)Sn+an+1bs+1-24 ...... ② ......シ, スセ (3) 数列{d} の初項が1で, {dn} の階差数列が {ambm ......ウ, エ であるから, n≧2のとき, dm=d+ +arbe =1+S-1 ......③ ここでy=2として ① ②より、 =-Sn+an+1bn+1-24 CK Ck 24(2"-1) k-1 初項 4. 公比 2 ・・・・・・オカ の等比数列である。 よって, (1) Cn=an+1bg+1-yanbu =(3n+6) 2"+2-y(3n+3) 2月+1 =3{(n+2).2-y(n+1)}.2"+1 =3{(2-y)n+4-y}.2"+1 これが等比数列の一般項になるのは, 3{(2-y)n+4-y}が定数 Sn=an+1b月+1-24.2" (n=1,2, 3, ······) n≧2のとき、 S-1=anbm-24-2-1 =(3n+3)-2"+1-6・2+1 =3(n-1) 2 +1 したがって, ③より, n≧2のとき, dn=1+3(n-1)-2+1 また, d=1 以上より, n=1,2,3, dn=1+3(n-1)・2"+1 のとき, .......ソ~ツ

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化学 高校生

高校化学 反応熱についての質問です 画像の最後に「熱化学方程式は数式と同様に扱うことができる」と書いてありますが、この画像の式を数式のように扱ったら394=C(黒鉛)+O2(気)−CO2(気体)となりますがこれだと符号が逆になると思います。 反応熱=「生成物の生... 続きを読む

参考 熱化学方程式 本書では,エンタルピー変化を化学反応式とAHで表している。 例えば, 炭素 (黒 鉛) と酸素から二酸化炭素が生じる反応は, 式 (a)で表される。 C (黒鉛) +O2(気) → CO2(気) AH=-394 kJ (a) しかし、この表し方以外に, 式 (b) のような表し方もある。 C (黒鉛) +02(気)=CO2(気) +394kJ- AH と, 符号が逆の値を書く (b) 式 (b)のように,式 (a) の化学反応式の矢印を等号=に置きかえ, 右辺にエンタ ルピー変化 AH と符号が逆の反応熱を書き加えた式を熱化学方程式という。 式(b)は, C (黒鉛) 1mol と02 (気体) 1molのエンタルピーの和が, CO2 (気体) 1mol のエンタルピーと394kJの熱量の和に等しいことを表している。 つまり、 熱化学方程 式中の化学式は,その物質1molのエンタルピーを表したものと考えられる。 したが って,間接的にさまざまな反応エンタルピーを求める計算を行うとき, 熱化学方程式 は数式と同様に扱うことができる。 ●エンタルピー変化を表すのと同様に, 熱化学方程式でも、 固体、液体などの状態を付記し,反応熱は 常温常圧 (25℃, 1.013×10 Pa) での値を用いる。

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化学 高校生

高校化学 反応熱についての質問です 画像の最後に「熱化学方程式は数式と同様に扱うことができる」と書いてありますが、反応熱=「生成物の生成エンタルピー」−「反応物の生成エンタルピー」で、この画像の式を数式のように扱ったら394=C(黒鉛)+O2(気)−CO2(気体)とな... 続きを読む

参考 熱化学方程式 本書では,エンタルピー変化を化学反応式とAHで表している。 例えば, 炭素 (黒 鉛) と酸素から二酸化炭素が生じる反応は, 式 (a)で表される。 C (黒鉛) +O2(気) → CO2(気) AH=-394 kJ (a) しかし、この表し方以外に, 式 (b) のような表し方もある。 C (黒鉛) +02(気)=CO2(気) +394kJ- AH と, 符号が逆の値を書く (b) 式 (b)のように,式 (a) の化学反応式の矢印を等号=に置きかえ, 右辺にエンタ ルピー変化 AH と符号が逆の反応熱を書き加えた式を熱化学方程式という。 式(b)は, C (黒鉛) 1mol と02 (気体) 1molのエンタルピーの和が, CO2 (気体) 1mol のエンタルピーと394kJの熱量の和に等しいことを表している。 つまり、 熱化学方程 式中の化学式は,その物質1molのエンタルピーを表したものと考えられる。 したが って,間接的にさまざまな反応エンタルピーを求める計算を行うとき, 熱化学方程式 は数式と同様に扱うことができる。 ●エンタルピー変化を表すのと同様に, 熱化学方程式でも、 固体、液体などの状態を付記し,反応熱は 常温常圧 (25℃, 1.013×10 Pa) での値を用いる。

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