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数学 高校生

(2)の問題で青い線のところで何故垂線だとわかるのでしょうか? 垂線にあるとは限らないと思うのですが、解説お願いします🙇‍♂️

練習問題 13 次の条件を満たす点Pの軌跡を求めよ. (1) 2点A(0, 6) B(80) から等距離にある点P (2)軸までの距離と点A(0, 2) までの距離が等しい点P 89 精講 点Pの座標を (x, y) とおいて, π,yの満たすべき関係式を作りま しょう. あとは, 式が自動的に私たちを答えに導いてくれます . 解答 (1) P(x, y) とおく. 点Pの満たすべき条件は AP=BP なので,これを式を用いて表すと √(x-0)²+(y-6)=√(x−8)²+(y-0)² 両辺を2乗すると 2+(y-6)2=(x-8)2+y^ これを展開して整理すると 4x-3y-7=0 コメント A(0, 6) (P(x,y) B(8, 0) 求める軌跡は 「線分ABの垂直二等分線」 ですので,これを練習問題 5 (2) と同じように求めることもできます. しかし,上の方法では 「垂直」 や 「二等 「分」 という図形的な性質を一切使うことなく、 まさに「式を変形する」だけで 答えを導くことができているというのがすごいところなのです. 第3章 (2) P(x, y) とおき, Pからx軸に下ろした垂線の YA 足をHとする. yが正でも負でも 0 H (17.0) 点Pの満たすべき条件は AP=PH いいように絶対値 記号をつける L XC -2 A P(x,y) √x2+{y-(-2)}=lyl 両辺を2乗すると 2乗すると 2+(y+2)=y2 これを展開して整理すると 絶対値記号 はなくなる y=- x2-1 コメント 1 ある直線と定点からの距離が等しい点の集合は放物線になることがよく知ら れています。

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漢文 高校生

なぜにここの難しのしが消えるのですか?

3 練習問題 A ナ 傍線部を、同漢字かなまじりで書き下し、現代語訳せよ。 ①不誠廉士二哉。 山に保ちたらす せいれん ○城康・・・清廉潔白 とも より ゑん きたん シカラ ひと ずシテラ ② 不有の 人 不亦君子乎。 すで二 うつレリ しかうシテはふ うつう これ ち かた ○難・・・困難だ いきどほう 不榲、 時已徒矣。而法不能。以此爲治、豈不難哉。 [解き方]「豈不A哉」にあてはめれば、Aにあたるのが「誠廉の士」だが、この「誠廉の士」 と「ず」をつなぐためには、「誠廉の士」になり(断定の助動詞)」を入れる必要がある。 そし てそれを「未然形」にすれば「誠廉の士ならずや」となる。あとは公式どおり書き下し、「なんと ~ではないか」のパターンで現代語訳すればよい。 〈現代語訳〉 なんと清廉潔白な人物ではないか ② 「水た~ずや」のパターンで、「楽し」を「未然形」にして接続すれば「楽しからずや」とな る。後半の「君子」は「君子なり」と「断定の助動詞」を補うので「君子ならずや」 となる。現 代語訳はいずれもパターンどおりだ。 たの くんし 圏〈書き下し文〉亦た楽しからずや/弥た親子ならずや 〈現代語訳〉 (友人が遠くから やってきた。)なんと楽しいことではないか。他人が認めてく 子(理想人)ではないか なくても怒らない。)なんと君 33 に ろう。 いか ③「難し」という「形容詞のカリ活用」を使って「未然形」に読み、「豈〜ずや」にあてはめると 「難からずや」となり、カンタンに正解に至る。 (P.66④参照) あにかた ⑥〈書き下し文〉豈難からずや 〈現代語訳〉(時代はすでに変化しているのに、(古い 時代にできた)法律は変わっていない。この法律で政治をするのは)なんと難しいことではな もう一度、最初の公式を見て、練習問題の解き方をよく思い出しながら、仕上げに入試問題をや !

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地学 高校生

Q 地球の赤道半径6378kmとすると極半径は何kmか。 という問題で、解説⑴になる理由がわかりません、!(なぜ分数になったところで297という数字が出てくるのかわかりません) なので教えて欲しいです

解説 地球は, 赤道 方向にふくらんだ回〇 転楕円体(楕円を回 転させてできる立 体)であると考えら れている。 赤道付近 がふくらんだ回転楕 3 酸化アルミニウム ④ 酸素 北極 -緯度差 1°) 6 アルミニウム ⑦ モホロビチッ あたりの長さ 8 大陸 ⑨ 花こう岩 -1° ⑩ 玄 x<y ① 海洋 ⑩ 玄武岩 (13) マン 1° 14 2900 15 かんらん ⑩6 核 赤道 緯度差 1゜ あたりの 長さ× 練習問題 円体では, 緯度差1° あたりの子午線(経線) の長さは 高緯度ほど長い。 3 (1) 6357 (2) 2 a レフ 解説 (1) 偏平率f=a-b (α: 赤道半径 b: 極半径) 変形して 6378×2976357 (2) 赤道半径αと極半径bの差α- bは, 298/ b=a(1-f=6378×(1-208) 46378x297 = 6357 298 ⑩8 液体 19 固体 20 6(1) ア 地殻 イマントル ウ (2) ア数km~数十km イ 290C (3) 大きくなる 富士 解説 地球の内部は, 構成物質 の違いから, 地殻(地表から深 さ数km ~数十km程度まで), マントル (地殻の下から深さ約 2900kmまで), 核にわかれて いる。 地球内部の密度は,中心 に向かうほど大きくなる。 strech 7(1) モホロビチッチ不連続面 (モホイ

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