d=
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la,b,cは定数とし,α > 0,b≧0 とする。 関数 f(0) = sin (a+b)+c に対して, y=f(0) のグ
ラフについて考える。
(1) c=0 とする。 y=f(0) のグラフが図1の
ようになったとする。このとき,a=ア
であり, bとしてあり得る値の中で最小のもの
はイである。
また、ここで求めた α と, d≧0 を満たす
実数 dを用いてf(0)=-sin(-al+d) と表
たとする。このとき, dとしてあり得る値の中で最小のものは, sin(0)=ウ
すとき, y=f(8) のグラフが図1のようになっ
図1
a=
ク
ウ
I
π
⑩ ① 3
難易度 ★★★
である。
エ の解答群
の解答群
ラ
の解答群
ケ の解答群
⑩0 軸方向に
②0
サ の解答群
⑩ cost
3
0 0 0 / r © «
・π
π
2
ク
2
sin
① cost ② sin0
3 - cos
(20)のグラフが図2のようになったとする。このとき,
C = カ である。 0≦b <2π を満たすムとして
1個あり,その中で最小のものは
あり得る値は キ
である。
また,y=f(0) のグラフはy=cos オ 10 のグラフを
サ
したグラフと重なり,さらに, y=l コ
なる。
ク
だけ平行移動
y軸方向に
① cos 20
目標解答時間15分
COS
カ
π
3
7
1
2
ク
OT
6
ケ
のグラフと重
Fo
6
だけ平行移動
cos²0
SELECT
SELECT
90 60
π
カ
① y 軸方向に
4 cos2 20
53
VA
3
5
3
T
W
www.
T
7
4
2π
π
であるから,
0 1 T
2図
図2
だけ平行移動
5 cos².
2
(配点 15)
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