学年

教科

質問の種類

数学 高校生

(3)でまずそれぞれの色から一つずつ取り、残った計13個から1つ選ぶという解き方だと解けないんですか?

1 3007 2 場合の数の比で求める / 同じモノを含む 箱に,赤球6個,青球7個, 白球3個の合計16個の球が入っている. この中から同時に4個の球 を取り出すとき, (1) 4個とも赤球である確率は (2) 赤球を含まない確率は [ である. である. (3)取り出した球の中に,どの色も入っている確率はである. (4) 赤球と白球を含む確率は である. (松山大経) 同色の球でも区別するのが基本 この例題の16個の球から1個を取り出すとき, 赤球である確率 は (1/3ではなくて) 6/16である. この例であれば,「分母の16は球の総数.つまり,同色の球でも区 別して, 区別された1つ1つが等しい確率で取り出される(同様に確からしい)」と自然に考えられるだ ろう.取り出す個数が増えても同じで、すべての球を区別して取り出す球の組合せ (並べる場合は順列 の1つ1つが同様に確からしい, と考えるのが原則である. 解答 (3)①1,2℃のとこを考え斜 赤球6個, 青球7個, 白球3個の16個をすべて区別すると、取り出す 4個の組 合せは 16C4通りあり,これらは同様に確からしい。 ②全てを数えあげ(ゆにダブリーカラース (4) 青きよくまが 6C4 (1) 赤球6個から4個を取り出すとき, その組合せは 6C 通りあるから, 6C4 求める確率は 16C4 - 6.5.4.3 3 ・16・15・14・13 2.14.13 3 364 (2) 赤球以外の10個から4個を取り出す場合であり,その組合せは 104 通り 分母分子に4をかけた[ 先に1つう、残りわリング ① ③ ④ ⑥ ③ 10C4 10-9-8-7 3 3 ① ある. よって, 16C4 16・15・14・13 2・13 26 In-p! (3) どの色の球を何個取り出すかで分類すると, (i) 赤2個, 青1個, 白1個のときは C2×7×3=3・5・7・3通り 6.5.1 2.1 ←個数は2,1,1 (ii) 赤1個, 青2個, 白1個のときは6×72×3=6・7・3・3通り 8.7.6.3. ここで計算してしまわない方が よい。 ( )赤1個, 青1個, 白2個のときは6×7×3C2=6・7・3通り 以上より, 求める確率は 気にとる=順等関係ない 41 = 前のえらびに依存しない たしま 3・5・7・3+6・7・3・3+6・7・3 16C4 (4! 32.7(5+6+2) 16・15・14・13 4.3.2.32 16.15.2 9 20 7(5+6+2)=713で約分 (4)(3)にまたまたい (土酔し当琲なひょ)

未解決 回答数: 2
化学 高校生

二枚目の(iii)になるのが分かりません

H-C-OH 整理合 || 0 CH-OH H-C-H 酸化 「酸化 O C メタノール 甘酸 G ホルムアルデヒド 問8 思考力・判断力 化合物 A (分子式 C11 H1804) はエステルであり, A の加水分解 によって化合物 B (マレイン酸)とともに化合物CとDが得られる から, A はエステル結合を2個もつと考えられる。 これより D の分子式は, CiH1804 + 2 H2O + C4H4O4 - CH40 = C6H140 AJMERA B C D Bはジカルボン酸, Cはアルコールだから, Dはアルコールと 考えられる。これは, D がCと同様に Na と反応することにも矛 盾しない。 D に I と NaOH水溶液を加えて温めると黄色沈殿を生 成することから,Dはヨードホルム反応に陽性の化合物であるこ とがわかる。したがって、この時点で D (分子式 C6H140) の構造 として考えらえるのは,立体異性体を区別しなければ,以下の (i) 〜 (iv)の4種類である。(*印は不斉炭素原子を表す。) (i) CH3-CH-CH2-CH2-CH2-CH3 OH (茸) 酸 ギ酸は分子内にホルミル基と同じ構造を もつため、還元性を示す。 H+C+OH ホルミル基 カルボキシ基 (整理 エステル カルボン酸(RCOOH)とアルコール (R'OH) が脱水縮合するとエステル (RCOOR') が生成する。 R-C-OH + R'-OH 0 整理 ヨードホルム反応 R-C-O-R' + H2O H CH3-C-R または CH3-CH-R の構 OH 0 CH3 CH3-CH-CH2-CH-CH3 OH+O OH (iii) CH3-CH-CH-CH2-CH3 OH 11 CH3 0 造をもつ化合物にI と NaOH水溶液を加え て加熱すると,特有の臭いをもつヨードホ ルム CHI3 の黄色沈殿およびRC-ONa O HO-0 が生じる。 ただし, CH 3 -C-0の構 11 0 をもつ酢酸などはヨードホルム反応しない (iv) CH3 HO CH3-CH-C-CH3 OH CH 3 これらのうち, 濃硫酸を加えて加熱したとき, 分子内で脱水が起 こって得られる複数のアルケンに, シス−トランス異性体の関係に あるアルケン,および不斉炭素原子をもつアルケンがともに存在す るのは (i) のアルコールである。 整理 アルコールの脱水 D-OH 分子間脱水・・・エーテルが生成 2R-OH→R-O-R + H2O 分子内脱水・・・ アルケンが生成 年 -C-C-→-C=C-+H2 H OH

回答募集中 回答数: 0