発展
2次関数
ステップアップ問題
基本 | 標準
ワークで学んだことをもとに、練習問題に取り組もう。
応用
発展
放物線y=f(x)は,放物線y=xを平行移動したもので、頂点は直線y=2x+1上にある。
(1)放物線y=f(x)の頂点のx座標をpとおくと、頂点が直線y=2x+1上にあるから
=
f(x)=
22-21と表される。
(P.apti)
動線
172 41x-p1²+9
3)
S.
(sc-P)2+2ptl
(2) 放物線y=f(x) がx軸と異なる2点で交わり,その2点間の距離が6のとき,
f(x)=
である。
2pticoより
W
(3)(1) おいて, -1≦x≦1における2次関数 f(x) の最小値が1のとき,
p=
|または,p=
である。
19
23212XXX1221D