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化学 高校生

高校の化学の問題です。解説をお願いいたします。

L アウエオ 【6】 次の文章を読み、 各問いにそれぞれ答えよ。思考・判断・表現 (1) 質量数 59 のコバルト原子がコバルト(II)イオン Co2+になるとき、そのイオンのもつ電子の数は25 個に なる。ユバルト原子の陽子の数、中性子の数、および電子の数はそれぞれ何個か。 273227 (2)自然界の炭素原子には1kg 素原子には160・130・180が存在する。①自然界に存在する 二酸化炭素分子は何種類存在するか。 また、②質量数の和が48の二酸化炭素分子は何種類存在するか。 2×(312+1=18 (3)AとBはある元素の同位体である。Aの原子番号はZで、AとBの質量数の和は2mであり、 n を用いて表せ。 Aの中性子の数はBより2n 大きい。 A の中性子の数をZ、m、n mth-2 24 【7】 次の文章を読み、 各問いにそれぞれ答えよ。思考・判断・表現 図 1 28C5. 1 残っている心の割合 0 5730 時間 [午後] 表 1 放射線の種類 原子番号の変化量 α線 (ア)-2 β線 (ウ) 質量数の変化量 (イ) - (エ) 線 (オ)。 (カ (1)遺跡で発見されたある木片を調べたところ、14C の割合は大気中の割合の12.5%であった。 (2) この木片が枯れたのは何年前と考えられるか。 図1を参考にして解答せよ。 (ア)~(カ)に適切な数字を答えよ。数字は必要に応じて正負の符号をつけよ。 表1の表中の空欄 5730 (3) 放射性同位体である202 Pbは、 α 壊変とβ壊変をそれぞれ何回起こすと、安定な20Pbに変化するか 20 α 壊変とβ壊変の回数をそれぞれ記せ (完答)。 1 288 239/20 店番順o.b.c・d.o.fo.hとする 次の設問(1)には適切

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数学 高校生

2)、実数解が存在するための条件に関する質問です。 (1)で出てきた不等式が満たされればxが実数解を持つ。そのために不等式をyの関数とみて、yの最大値が0以上となるときの条件が、(*)をみたすxの存在条件になるのは分かってるつもりなんですが(簡単に言うとyも変数であるからだ... 続きを読む

54 第2章 複素数と方程式 標問 22 判別式 a b を実数の定数とするとき r'+y'+axy+b(x+y)+1=0 について考える. 以下の問いに答えよ. (*) α-2<0 より 求める条件は -462+4(a+2)≦0 すなわち J SE 55 MOORCONS ES 1% 0=8 +0+ (0) 62≧a+2 2次方程式 ax2+bx+c=0(a≠0) の解は x= -b±√b2-4ac 2a であり, a,b,cが実数のとき,D=62-4ac の符号により (2) 2<a<2 とする.(*)をみたす実数x, y が存在するための条件をα b (1) 実数y を固定したとき,についての2次方程式(*)が実数解をもつため の条件をα by を用いて表せ . 研究 (岐阜大) を用いて表せ. →精講 (1) について式を整理します . (*)は,実数係数の2次方程式ですか 解法のプロセス (1) 実数係数の2次方程式が実 数解をもつ ら 実数解をもつ (判別式) ≧ 0 が成り立ちます。 (2) (1)で実数が存在する条件をおさえてある ので、あとは実数y が存在する条件を求めます。 (1)で得た不等式を」についての2次関数のグラフ として考えるとよいでしょう. 条件 -2<a<2 はこのグラフが上に凸であることを示しています. <解答 (1)yは固定されている. (*)をæについて整理すると 2+(ay+b)x+y+ by + 1 = 0 ↓ (判別式) 0 (2) 2次関数f(y) のグラフが 上に凸であるとき f(y) ≧0 をみたす実数が 存在する ↓ f(y)=0 の (判別式) 0 判別式をDとおくと, (*)が実数解をもつための条件は, D≧0 である. D=(ay+b)2-4(y2 + by +1) より (a²-4)y°+26(a-2)y+62-4≧0 ......① (2) 2<a<2 のとき,不等式① をみたすyが存在するための a, b の条件を求 めればよい. f(y)=(a²-4)y2+2b(a-2)y +62-4 とおくと,-2<a<2であるから a-4<0 であり,f(y) のグラフは上に凸である. したがって,f(y)≧0 をみたす実数yが存在するための a,b の条件はf(y)=0の (判別式)≧0 である. b2(a-2)-(a2-4)(62-4)≥0 ..(a-2){62(a-2)-(a+2)(62-4)}0 ..(a-2){-462+4 (a+2)}≧0 D>0 ⇔ 異なる2つの実数解をもつ D=0 ⇔ 重解をもつ D<0 異なる2つの虚数解をもつ といった具合に解を判別することができる. a,b,c のいずれかが虚数のときは,判別式により, 重解であるか否かの 判別は 62-4ac = 0, 0 により可能であるが, 実数解をもつか否かの判別 はできない. 注意が必要である. 例えば, 虚数を係数にもつ2次方程式 x2-2ix-2=0 の判別式をDとおくと D MC =(-i)-(-2)=-1+2=1 (D≠0 より重解でないことが分かる) 判別式は正であるが, 解の公式より x=i±√1=i±1 であり,実数解をもたない.さらに, 方程式 2-(1+i)x+i = 0 である。 は 2-(1+i)x+i=(x-1)(x-i) と変形されるから x=1, i と 実数解と虚数解が共存する. 虚数を係数にもつ2次方程式については演習問題 30-130-2 も参照 せよ. 標問 109では3次方程式の判別式についても扱っている. + y 演習問題 A 22 整数とし, 2次方程式(k+7)'-2(k+4)x+2k=0 が異なる2つ (中京大) の実数解をもつとき,kの最小値および最大値を求めよ. 第2章

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