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物理 高校生

0.29g減少するのにそのうち6×10-3gしかα粒子が出ない計算になっているのですが、残りのgは何に変わってしまうのですか?

Cu 者 進入 の する 検 ここがポイント 342 α 崩壊では He の原子核 (a 粒子) を放出する。 崩壊によってポロニウム原子核の数は減少し,残っ 「」に従う。ポロニウムが1個崩壊するたびにœ粒子を1個放出 た原子核の数は崩壊の式「N No (1) ² するので,放出したæ粒子の数は崩壊したポロニウムの数と等しい。原子核の質量は近似的に質量数 に比例する。 崩壊の式の の値が整数ではないときは,両辺の対数をとるとよい。 T 解答 (1)α 崩壊は,原子核が He 原子核を放出するので, 原子番号Zは2,質 量数Aは -4 だけ変化する。 よって 質量数 A=210-4=206 原子番号 Z=84-282" (2) 崩壊の式「N=(1/2) 17」において、原子核の数は質量に比例する。 初めの質量 Mo (= 1.0g), t日後の質量を M〔g〕 とすると 6=(1/2) ² = M₁ ( 12 ) + ² N M No Mo ① t = 69 日 のとき M = 1.0× M=Mol 69 138 1x (12/1)-(2/2) - // 4 m 210 0.29 276 138 √2 2 2 t=276日のとき M = 1.0× 0x (-1/2) =(1/2)=14=0.25g .≒ 0.71g 69日間に崩壊した 288Po 原子核の質量は 1.0-0.71=0.29g 28 Po 原子核と α 粒子 (He 原子核) の質量比は原子核の質量数の比 210:4としてよく崩壊した 288Po 原子核数は放出したα粒子数と等 しいので, 求める質量をm〔g〕 とすると よってm=0.29× -≒6×10-3g 4 210 原子番号 82は鉛Pbなの で,このα崩壊は 2PO206Pb+¹He という反応式で表される。 2 厳密には陽子と中性子の 質量に微妙な差があるが, 本 問ではこの差を無視している ので,質量比=核子数の比= 質量数の比としてよい。

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化学 高校生

マーカー部分教えてください😭

1 2 3 3 中和反応の量的関係に関する次の各問いに答えよ。 1 次の文章の空欄に当てはまる語句、式を答えよ。 同じ番号の()には同じ語句、式が入る。 中和反応は、酸の (1) と塩基の (2) とが結合して (3) を生じる反応である。酸 と塩基が過不足なく中和するとき、酸や塩基の強弱に関係なく、 次の式が成り立つ。 酸の出しうる (1) の物質量 [mol] = 塩基の出しうる (2) の物質量[mol] さらに、2個以上の酸や塩基については価数を考慮して、次のような関係式になる。 酸の (4) ×酸の物質量=塩基の (4) ×塩基の物質量 2 濃度 〔mol/L] 体積 [mL] のα価の酸の水溶液と、 濃度 c' [mol/L] 体積 v' [mL] のb価の塩基の水溶液とが過不足なく中和するときの関係式を答えよ。 3 濃度のわからない酢酸水溶液 CH3COOH 20mL をちょうど中和するのに濃度 0.20 [mol /L] の水酸化ナトリウム NaOH水溶液が 15mL 必要であった。 この水酸化ナトリウム NaOH の濃度は何mol/Lか。 4 0.15mol/Lの硫酸H2SO410mL を完全に中和するのに、 0.50 mol/L 水酸化カリウム KOH 水溶液は何mL か。 (1) H+ (2) OH H2O 価義 a +a x c x v = bx C² x V ² 【思考過程】 問2 や教科書 P.125 を参考にする。 酢酸は1価の酸であり、 濃度は未知のX [mol/L] 体 積20mLをLに変換すると 0.02L となる。 また、水酸化ナトリウムは1価値の塩基であり、 濃度 0.20 [mol /L] の水溶液が 15mL でLに変換すると 0.015L となることから等式をたてて X [mol/L] を求める。 15 14 化学基礎 R5後4-3/4 (教科書 P.124~125) (3) H 1xCx1000 L=1×0.20×1000 答え mol/L H2SO4が2価の酸、 KOH が1課の塩基、 1L=1000mL (1mL=0.001L)に注意して、 4 <式> (4) 答え 中和滴定に関する次の問いに答えよ。 (教科書 P.126~133, P.116) 1 次の文章の空欄に当てはまる語句を答えよ。 中和の量的関係を利用して、 濃度のわからない酸、 あるいは塩基の水溶液の濃度を求める 操作を (ア)という。この操作で用いる濃度のわかっている塩基、 または酸の水溶液を イ)という。なお、 酸と塩基が過不足なく反応して、 中和反応が完了する点を(ウ) という。 (ア)に伴う水溶液のpHの変化を表した曲線を(エ)という。 (ウ)付近になると 水溶液のpHは (オ)に変化し、 横軸に対してほぼ(カ)になる。 中和滴定 イ 標準溶液 ウ 滴定曲線 オ カ mL (ell

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物理 高校生

問4のウと問5はどのように求めればいいんですか?💦

ここで, A についての運動方程式を利用して, A.と床面との間の動摩擦係数μを求め よう。 図3のように、水平右向きを正としてx軸をとり、 床面上のx=0mの位置に置か れたAに水平右向きに一定の大きさの力を加え続けたところ, 静止していたAはx軸に 沿って床面上を水平右向きに運動した。 Aが動きはじめた時刻を t=0sとして, Aが x=0mからx=5mまでの1mごとの位置を通過する時刻t を測定した。その結果を図4 のようなxに対するtのグラフ (-xグラフ) に表した。 USH 床面 Am t (s) t 5 4 3 2 1H %8 1 2 図 3 3 4 図 4 5 x (m) 5 x (m) 問4 次の文章中の空欄 えよ。 図4の縦軸と横軸を入れ替えたグラフは, 等加速度直線運動のxt グラフを表す放 物線のように見える。 初速度の大きさが 0m/s の等加速度直線運動ではがxに比 例するので, ピーxグラフを作成したところ、図5のような直線のグラフになった。 こ のことから, Aは等加速度直線運動をしたことがわかった。 2.5 ここで、図5の直線の傾きを求めると, 傾きは 用いて, A の加速度の大きさを求めると, a= t² (s²) 30 201 10 ウに入れる数値をそれぞれ有効数字2桁で答 1 イ s/m² となる。この傾きを ウ m/s^² となる。 2 3 4 15 x (m) 図5 次に, A に水平右向きに加えた力の大きさを 1.00NとしてAの加速度の大きさを求め ると, 0.12m/s' が得られた。 ただし、 Aの質量を0.50kg, 重力加速度の大きさを 9.8m/s² とする。 問5 このとき, A と床面との間の動摩擦係数μはいくらか。 有効数字2桁で答えよ。

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物理 高校生

こういう記述系のことをちゃんと書くことが苦手なのですが 具体的に押さえておくべきポイントとかありますか?

593. 水素原子の 解答 (1) 解説を参照 (2) 6.6×10-7m 指針 電子がより低いエネルギー準位に遷移するとき、準位間のエネ ルギー差に相当するエネルギーをもつ光子が放出される。 このとき,準 位間のエネルギー差が大きいほど, 放出される光子の波長は短い。波長 の長短とエネルギーの大小を関連させて考える。 (2) では, 与えられた式, 404 12/12 (1111) を用いる。 =R 12 222 n n 解説 (1) エネルギー 準位の高いところから低 いところに電子が遷移す るとき, 準位間のエネル ギー差に相当するエネル ギーをもつ光子が放出さ れる。 F は, 最も波長が 短い(エネルギーが大き い) 系列に属しており, この系列は,準位間のエ ネルギー差が最も大きい 系列である。したがって,電子が遷移した後のエネルギー準位は最も 低く,その量子数はn'=1である (図)。 また,F は,その系列の中では最も波長が長く、エネルギーが小さい。 これから,遷移する前のエネルギー準位の量子数は, n' = 1のエネル ギー準位との差が最も小さいn=2である。 量子数2のエネルギー準 位から量子数1のエネルギー準位への遷移による電磁波である。 (2) D, E は, 波長が2番目に短い系列に属しており,この系列は, 準 位間のエネルギー差が2番目に大きい系列である。 したがって, 電子 が遷移した後のエネルギー準位の量子数は, n'=2である(図)。 D は, その系列の中で最も波長が長く, エネルギーが小さいので, 量子数 n=3のエネルギー準位から量子数n'=2のエネルギー準位への遷移 によるものである。 Eは, Dの次に波長が長いので,n=4からn'=2 へのエネルギー準位間の遷移によるものである。 波長 エネルギー D E B 各系列で,準位間の エネルギー差が小さ い一部の遷移を示す。 FC 量子数 ∞ 与えられた式, 1/1=R ( 17/11/12 ) を用いると,Eの輝線の光の波長 n²

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