古文 高校生 3年弱前 この問題で下に続く語が何かで活用形が分かると書いてあるのですが、いまいち何が続いた時に何の活用形になるか分かりません。 できれば早く返信頂けると嬉しいです。 すみません🙇 教えて下さい。 回答よろしくお願いします!!! 3次の傍線部の「来」の読み方を、平仮名で答えよ。 もろこしぶね ①かの唐船来けり。 その中国の船がやって来た。 かならず来べき人のもとに車をやりて待つに、 必ず来るはずの人のところに(迎えの車をやって待っていると、 ③後に迎へに来む。 あとで迎えに来よう。 ④「とく来」と言ひやりたるに、 「早く帰って来なさい」と言ってやったところ、 (3) (竹取物語・火鼠の皮衣) (枕草子・すさまじきもの) (更級日記後の頼み) (枕草子・すさまじきもの) 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約3年前 ②なのですが、わびしく ではダメですか? 答えはわびしかりです。 三 次の傍線部の形容詞·形容動詞を、( )内の指示に従っ て正しく改めよ。 e 前に人影も見えず、いと心細し(連用形)わびし(連用形) つる。 つらくて (更級日記·宮仕へ) やりきれなかった 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 約3年前 古典苦手すぎて分かりません💦 どうやって考えればいいか教えてください🙇♀️ 次の( )の中の動詞を、文に合うように活用させて書け。(2点 x8 かと二 ② マ上ニ ē 装束は(脱ぐ)たれども(畳む)人もなかりけり。[古今著聞集·三一九] 2 やまひ 2 病を(受く)ことも、多くは心より(受く)。[徒然草,|ニ九段] (しのぶ)ど涙ほろほろと(こぼる)給ひぬ。[源氏物語,賢木] 4 「いづら、猫は。こち(率る)て来。」[更級日記·大納言の姫君] 5すなはち西より東へ(蹴る)て渡りけり。[古今著聞集·四一O] 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約3年前 この問題の(1)なのですが、答えは「れ」で「受身」となるのですが、「る」、「らる」の意味の見分けで、「受身」は「・・・に・・・る(らる)」の形。と教わったのですが、この文章はそうなっていないのですが、受身になる理由が分かりません💦どうしてそうなるのか教えてください💦 3 次の空欄に、助動詞「る」「らる」のいずれかを適切な形 に活用させて入れ、その意味を答えよ 古き墳はすか( )恐ろしくて寝も寝()ず (中宮ガ) 「少納言よ、香炉峰の雪いかならむ」 と仰せ )て田となりぬ。 (徒然草·三〇) (更級日記·かどで) )ば、 (枕草子·雪のいと高う降りたるを) 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろか ( ) ぬる (古今集·一六九) 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 約3年前 この問題は覚えるしかありませんか?なにか解き方があれば教えて頂きたいです🙏🏻🙏🏻 BA決めさせて頂きます🙇♀️ 3) 3 4 2 6 次の口語の下一段活用動詞は、文語では下二段活用動詞になる。文語の基本形(終止 形)を平仮名で答えよ。 1告げる 2混ぜる 3隔てる 4優れる っ経る っ o 4 5 次の傍線部の動詞の基本形(終止形)と活用形を答えよ。 の。 1この物語見果てむと思へど、見えず。 (源氏)物語を全部見たい (更級日記·物語) 見ることができない 2片手して我を引き下げて、堂の縁の下に据ゑつ。 (鬼が)片手で自分のこと(=修行者)を引っ下げて (宇治拾遺物語,一七) 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約3年前 八重桜は〜という文の品詞分解をお願いします。 特に、このごろぞ世に多くなり侍るなる。という部分が分からないので詳しく解説していただけると助かります。 の をにが 1 逆接の確定条件 ·カ *…AS ーキ .….ノニ 順接の確定条件 …へデー 連体形 「がにはこの用法はない〉 …カラ 3単純な接続 …ガ/…ト :トコロ さ みだれ いまは河を渡すべきで候ふが、をりふし五月雨のころで、 (平家物語 かんなづき (更級日記 、はべ 推肉 十月つごもりなるに、紅葉散らで盛りなり。 くざくら 八重桜は奈良の都にのみありけるを、このごろぞ世に多くなり侍るなる (徒然草,一三 涙のこぼぼるるに、目も見えず、物もいはれず。 (伊勢物語 · 六 たつ わが弓の力は強きを、龍あらばふと射殺して、首の玉は取りてむ。 (竹取物 の 源大納言重光卿御娘の腹に、女君二人、男君一人おはせしが、この君たち召 大人び給ひて、 (木 あやしがりて寄りて見るに筒の中光りたり。 (竹取物 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年以上前 ③がなぜ受身なのかがわかりません💦 解説お願いします🙏 ノの侯親音の取重訴の意明を答えよ。 涙のこぼるるに、目も見えず、ものも言はれず 涙がこぼれるので、 (伊勢物語·六二 住みなれしふるさとかぎりなく思ひ出でらる。 住み慣れたもとの家が (更級日記 ありがたきもの、 めったにないもの、 éめらるる婿。 3 (枕草子·七五 いかでかくはおぼしめし、仰せらるるぞ。 どうしてそのようにお思いになり、また封っしゃるのですか。 (大鏡 解決済み 回答数: 2
古文 高校生 3年以上前 古文文法の質問です。②は尊敬の意味らしいですが、目的語が省略されていると考えたら答えは使役ではないんですか? [p. ちぎJ] さあ、実戦で力試し! 文法問題は秒殺しようね! 問傍線部の助動詞の意味をそれぞれ答えなさい。(制限時間●5分) 。知らぬ人の中にうち臥して、つゆまどろまれず。 「瓶子(平氏.トックリ) が倒れ候ひぬ」とぞ申されける。 昔(この逢坂の関を)越えしも冬ぞかし、と思ひ出でらるるに、 (道真公は) なきことにより、かく罪せられたまふ。 家のつくりやうは夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。 母、一尺の鏡を鋳させて、《中惑)僧を出だし立てて、初瀬に詣でさすめり。(更級日記) あながちに御前去らず、もてなさせ給ひしほどに、 夜うちふくるほどに題出だして、女房にも歌読ませたまふ。 (枕草子) くこ (平家物語) (更級日記) (大鏡) (徒然草) (源氏物語) Sb(枕草子) マ歌 [す。さす。 の A サ黒の 対 解決済み 回答数: 0