2°-5°.7°(a=0, 1, 2, 3; b=0, 1, 2;c=0, 1)
旅習 1400 の正の約数の個数と,正の約数の和を求めよ。また, 1400 の正の約数のうち偶数は何個あ
た,そ
8 るか。
00-2-5°-7 であるから、1400 の正の約数は
の101
と表すことができる。
aの定め方は4通り。
そのおのおのについて,bの定め方は3通り。
国に、そのおのおのについて, cの定め方は2通りある。ロー
とって、1400 の正の約数の個数はい14×3×2=24 (個) るて←積の法則
そ2°=1 2)1400
5°=1 2) 700
7°=1 2
350
5
175
5) 35
また,1400 の正の約数は
08 さ
b
を展開した項にすべて現れる。
よって,求める約数の和は
(1+2+2+2°)(1+5+5°)(1+7)=15×31×8=3720
また, 1400 の正の約数のうち,偶数は
2°-5°.7°(a=1、2,3;6=0,1.2:c=0. 1) S) ←a=0(2'=1) の場合
と表すことができる。
aの定め方は3通り。の条件は
さ
含 方の
6xP-6X
20)
奇数となる。 O
tの←正の約数の個数の求め
方と同様。
3)
0 O
そのおのおのについて,bの定め方は3通り。
史に、そのおのおのについて、 cの定め方は2通りある。
のって, 1400 の正の約数のうち,偶数であるものは
3×3×2=18(個)
01-S+。
さの-積の法則