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数学 高校生

(1)と(2)の求め方はそれぞれ2枚目の?の部分を求めるということで合っていますか?上の?はb~gの命題で下の?はb~gとaの包含関係です。分かりにくくて申し訳ないのですが教えて頂きたいです。

〔2〕 四角形 ABCD に関する条件 α ~ 」 を次のように定める。 α: 平行四辺形である。 6:AB = CD かつ BC = DA c: AD // BC d: AD // BC かつ ∠A=∠C e: 二つの対角線がそれぞれの中点で交わる。 f: 二つの対角線の長さが等しい。 g: 二つの対角線が直交する。 (1) 条件 6~g のうち、条件αの十分条件であるものをすべて挙げた組み合わせとして正しいも のを、次の⑩~⑤のうちから一つ選べ。 ウ b, c 1 b, d 2 d, e 3 b, c, f 4 b, d, e 5 d, e, f (2) 条件6~gのうち、条件αの必要条件であるものをすべて挙げた組み合わせとして正しいも のを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 I O b, c, f Art 3 b, c, d, e (3) 「a かつ オ てはまるものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 O b ①c ②d ③e 4 f b, d, e 4 b, d, e, g 」は四角形 ABCD が長方形であるための必要十分条件である。 (4) 条件 6~g のすべてを満たす四角形 ABCD は ①~③のうちから一つ選べ。 存在しない ① 正方形である ② 正方形でないひし形である 平行四辺形でない台形である ⑤ g カ O 2 d, e, f ⑤ d, e,f,g カ オ Wal に当 に当てはまるものを、次の

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数学 高校生

至急これの答えを持ってる方か解答教えてください。よろしくお願いします。😿😿😿😿

⑩ 一つの直角二等辺三角形 ② 一つの台形 10 難易度 ★★★ 図のように、 座標平面のx軸上に ACCE=4 となる点A, C, Eをとる。 △ABC と ACDE はいずれも∠B=∠D=90°の直角二等辺三角形であり、この二つの三角形を合わせた図形をKと する。 また、一辺の長さが2の正方形 FGHI を辺GH がx軸上にあるように左右に動かす。 すべての 図形はx軸に関して同じ側にあり、 すべての図形は、周および内部を考えるものとする。 B ✓ A H x 図形 K と正方形 FGHI に重なる部分があるとき, 重なる部分の図形の形状として正しくないもの は アである。 の解答群 0 A t-1 目標解答時間 15分 ① A 1+1 ① 二つの直角二等辺三角形 (3) 一つの五角形 実数t を用いて点G(b, 0) とし, 図形K と 正方形 FGHI が重なる部 を原点にとり、 b 以下, このf(t) について考える。 f(0) である。 点 分の面積を f(t) とすると. f(t) > 0となるようなの値の範囲は-5<t<5である。 ただし、1点のみが重なるときや, 重なる部分がないときは, f(t)=0とする。 bに当てはまるものの組合せとして最も適当なものは である。 の解答群 ② C 1-1 I 24- SELECT 90 60 C 1+1 E t-1 (5 E t+1 0≦t≦1のとき 1≦t≦3のとき 3St<5のとき である。 したがって, y=f(t) のグラフは である。ただし,y軸は省略している。 サ ]については,最も適当なものを、次の①~③のうちから一つ選べ。」 MMMM ů また, f(t)=ゥ を満たすt の値は、 t=0 の他にシ個ある。 f(t) = f(t)= f(t) = 4 + エ オ 1²+ (t- Rab パ 2 A ×2×2= S=1/2×2×2= x-1=0 25 (配点15) <公式・解法集 12 (+1)(1) 2 次

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数学 高校生

数Aの問題です。 (2)の解説で、 「C,D, P, Qは同一円周上の点なので、四角形 CPQD は等脚台形であるから、AP=AQより、三角形ADCはAC=AD の二等辺三角形である。」 とありますが、等脚台形だからAP=ADを導き出せる過程が分かりません。

設問 右の図のように,2点A,Bで交わる2円において,Aを 通る直線がその2円と交わるA以外の交点をそれぞれP, Q とする。 さらに, 2点P, Q における円の接線をそれぞれ引き, その2接線の交点をCとおく。 (1) 4点 B, C, P, Q は同一円周上にあることを証明せよ。 (2) AP = AQ のとき, AP'=AB AC であることを証明せよ。 解答 (1) APBAにおいて接弦定理より ∠CPA=∠ABP △QAB において接弦定理より ∠CQA=∠ABQ よって ∠PCQ + ∠PBQ =∠PCQ+ ∠ABP + ∠ABQ =∠PCQ+ ∠ CPA+ ∠CQA P =180° であり, 4点B, C, P, Q は同一円周上にある。 (2) 4点 B, C, P, Q を通る円と直線 AB の B 以外の交点をDとおくと, 円周角の定理より ∠DCQ=∠DBQ P P D (証明終) Q S (1)より, CQA=∠ABQ なので ∠DCQ=∠CQA よって, CD // PQ である。 これと,C, D, P, Q は同一円周上の点なので, 四角形 CPQD は等脚台形である。 ここで, AP = AQより, △ADC は AC = AD の二等辺三角形で 等脚台形は上底の中 点,下底の中点を結ぶ あるから 方べきの定理より AP AQ=ABAD 直線に対して線対称 である。 .. AP2 = AB・AC このことはCとDが一致する場合も成り立つ。 Q ( 証明終) Q 同一円周上にあるため の条件は向かい合う内 角の関係を考えるわけ だが,接線が絡んで いるので,接線と角の 関係が使える接弦定 理が有効。 錯角が等しい。

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