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化学 高校生

問5です。 採取による減少率はなぜ考えないのですか? 混合物質から20mlを取ったら1000mlでのNa2CO3 と比べてNa2CO3のmolは減りますよね?

26 トリウムの定量静岡県立大学10分 実施日 [ 実験 水酸化ナトリウムと炭酸ナトリウムの混合物がある。 この混合物を、 して冷却した 400mLの水に溶かし、フェノールフタレインを指示薬と 分) 0.500mol/Lの塩酸で滴定した。 溶液が変色するのに要した塩酸の量は220m であった。この液にメチルオレンジを加え,再び同じ0.500mol/Lの塩酸で *T-96 Im000 定した。 この滴定に要した塩酸は 3.00mLであった。 間 1 ✓ 問2 下線部(イ)の煮沸の操作は,より厳密に定量するために行っている。 その 下線部 (ウ)および(エ)で起こる反応をそれぞれ化学反応式で記せ。 由を、句読点を含め20字以内で記せ。 □問3 実験で水酸化ナトリウムのみを中和するために消費された 0.500mol/L 塩酸の体積 [mL] を 有効数字2桁で答えよ。量 ✓ 問 4 下線部(ア)の混合物に含まれる水酸化ナトリウムと炭酸ナトリウムはそれ れ何gであったか, 有効数字2桁で答えよ。 $3001 2 *40 35 二段階湾定による炭酸ナトリウムの定量②) 名古屋市立大学|★★★★☆ 12分 実施日 11 数値による解答の有効数字は3桁とせよ。 03Jm0 Nom 01 - 00 8020 コニカルビーカー 三角フラスコ ホールピペット 駒込ピペット ビュレット メスシリンダー メスフラスコ 指示薬: メチルオレンジ フェノールフタレイン リトマス プロモチモールブルー A君は混合物 17.0gを水に溶解し、(ア) を用いて (1) 1000mLの溶液にした。 (イ)を用いてこの溶液20.0mLを正確にコニカルビーカーに取り(ウ)を 用いて (2) 0.100mol/Lの塩酸を滴下することで滴定を行った。指示薬(あ) を加 えて。塩酸を15.6mL 滴下すると,指示薬が (a) 色から (b) 色に変色した。 さらに指示薬(い)を加えたのち(4) 塩酸を36.4mL 滴下すると,指示薬が (c) 色から (d) 色に変色した。 問1 使用したガラス器具に関する以下の各問に答えよ。 [1] (ア) (ウ)にあてはまるガラス器具の名称を記せ。 [2] (ア) (ウ) のうち, 内部が純水でぬれたまま使用してもかまわない ガラス器具の記号を記せ。 OL OMHB リウ 問2 指示薬に関する以下の各問に答えよ。 [1] (あ) [2] (a) ~ ✓ 問3 第4章 酸塩基 (い) にあてはまる指示薬の名称を記せ。 (d)にあてはまる色を記せ。 01 下線部 (2)の塩酸の濃度を質量パーセント濃度で表せ。 ただし,この塩酸の 密度は1.00g/cm3とする。 問4 下線部(3)と(4)の操作で起こる反応を, それぞれ化学反応式で表せ。 , ~ 実験室に炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムの混合物があった。 A君は 問5 下線部 (1) の溶液中の炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムのモル濃度 中和滴定によってこの混合物中の両成分の含量を求めることにした。 炭酸イオン 2.H [mol/L] をそれぞれ求めよ。 まるため、2段階の中和滴定を行うことができる。実験室には、以下のガラス器 は2価の塩基であり、中和反応の際には1段階目が完結してから2段階目がはじ問6 この混合物中に含まれる炭酸水素ナトリウムの割合を質量比 [パーセント] で求めよ。 具と指示薬があった。 RM 0.1* ガラス器具: 物質の変化 27 LO

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数学 高校生

(2)どうしてa-bに置き換えて証明できるのかわかりません 教えてください🙇‍♀️

不等式の証明 (絶対値と不等式) 本 例題 29 次の不等式を証明せよ。 (1) |a+b|≤|a|+|b| CHART & THINKING 似た問題 1 結果を使う (1) 絶対値を含むので、このままでは差をとって考えにくい。 |A=A2 を利用すると,絶 対値の処理が容易になる。 よって, 平方の差を作ればよい。 (2) |a|-|6|≦|a-bl 2 方法をまねる (2) 証明したい不等式の左辺は負の場合もあるから,平方の差を作る方針は手間がかかり そうである (別解 参照)。 そこで, 不等式を変形すると |a|≦la-61+16 ← (1) と似た形になることに着目。 ① の方針で考えられそうだが,どのように文字をおき換えると (1) を利用できるだろうか? 解答 (1) (|a|+|6|-|a+b=(|a|+2|a||3|+|6)-(a+b)² =2(|abl-ab)≧0 =a²+2|ab|+62-(a²+2ab+b2) よって ...... よって la+b≤(al+|b|) ² |a+b≧0,|a|+|6|≧0であるから |a+6|≦|a|+|6| 別解 demo da -10|≧0≦|6| であるから lal≦a≦lal, 辺々を加えて -(al+161)≦a+b≧|a|+|6| |a|+|6|≧0であるから la +6|≦|a|+|6| (2) (1) の不等式の文字αを a-b におき換えて |(a−b)+b|≤la-b|+|b| p.42 基本事項 4. 基本 28 よって |a|sla-61+101 ゆえに |a|-|6|≦la-6| 別解 [1] [a|-|6|<0 すなわち |a|<|6| のとき ④の等号が成り立=2(−ab+lab)≧0 (|a|-|6|)2≦|a-6|2 4+ |a|-16|≧0,|a-b≧0であるから |a|-|b|≤la-bl inf. A≧0 のとき (1) |-|A|≦A=|A| 0 |-|A|=A<|A| であるから,一般に |-|A|A|A| 51 更に,これから |AI-A≧0,|A|+A≧0 30 1= x≤-c, c≤x |x|c 1章 c≧0 のとき -c≤x≤c |x|≤c ←②の方針 |a|-|6|が負 (左辺) <0, (右辺) > 0 であるから不等式は成り立つ。 の場合も考えられるの [2] |a|-|6|≧0 すなわち |a|≧|6|のときで,平方の差を作るには 場合分けが必要。 la-bl²-(lal-1b)²=(a−b)²(a²-2|ab|+6²) inf. 等号成立条件 (1) は(*)から, labl=a 4 等 すなわち, ab≧0のとき よって, (2) は (a-66 ゆえに (a-b≧0かつ または (a-b≦0かつb すなわち ab≧0 まな a≦b≧0のとき。

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