|13| (思)2次関数y=x2-4x+1 について考える。 [(1) 3点 (2) 3点 (3) 6点 (4) 4点 (5) 4点]
(1) yの最小値を求めよ。 また、そのときのxの値を求めよ。
(2) 0≦x≦3におけるyの最大値を求めよ。 また、そのときのxの値を求めよ。
(3)
aを正の定数として、0≦x≦a におけるyの最大値を M とする。Mをαの値で場合分けして
求めよ。
(4) pig を定数とする。 xの2次関数f(x), g(x)をf(x)=x2-4x+1,g(x)=-x2+px+gとする。
y=g(x) のグラフは、y=f(x) 上の2点 (1,-2),(5,6) を通る。 p,g の値をそれぞれ求めよ。
(5) さらに、h(x) を、
「f(x)(x≦1のとき)
h(x)=g(x) (1<x<5のとき)
【f(x) (5≦xのとき)
とする。
h(x) = 1 となるxの値をすべて求めよ。
問題は