(1) データの大きさが10であるから,中央値は小
さい方から5番目と6番目の値の平均値である。
α以外の得点を大きさの順に並べると
36,43,46,48,50,55,64,65,71
この9個のデータの中央値は
50
よって, αを含めた10個のデータについて
[1] a≦48 のとき
・数学Ⅰ
次のデータは,ある学校の生徒10人の英語のテストの得点である。 ただし,αの値は0以上の
整数である。
43 55 64 36 48 46 71 65 50 a 08.1
(1)aの値がわからないとき, 10人の得点の中央値として,何通りの値がありうるか。
(2) 10人の得点の平均値が54.0 点のとき, α の値を求めよ。
中央値は, 2
[2] 49≦a≦54 のとき
10
48+50
中央値は
2
23 αは,54-49+1=6通りの値をとりうるから,
中央値も6通り。
[3] 55 ≦α のとき
=54.0
よって
-=49の1通り。
a+50=@+25
中央値は,
以上から,中央値は1+6+1=8 (通り) の値があ
りうる。
(2) 平均値が 54.0点であるから
の
50+55
2
-(43+55+64+36+48+46+71+65+50+a)
=
52.5の1通り。
478+a=540 ゆえに
100
a=62 (点)
PR 右の表は、変量x,yのデータである。
①145 (1) 変量x, yのデータのそれぞれについて,四
[1] a
36, 43, 46, 48, 50, 55, 64, 65, 71
[2]
5a7
36, 43, 46, 48, 50, 55, 64, 65, 71
TOK
αが4
54 以下の整数値をと
以上
るとき,の値はすべて異なる。
[3]
36, 43, 46, 48, 50, 55, 64, 65, 71
linf. 中央値は, x を整数とするとき
x+50
(48≤x≤55)
2
とまとめることができる。 これから
55-48+1=8 (通り) としてもよい。
ayx 23
分位範囲を求めよ。 また, データの散らばりの
y
度合いが大きいのはどちらのデータか。得られた四分位範囲によって比較せよ。
(2) 変量yのデータについて,外れ値の個数を求めよ
5
4 78 8 9 9 10 10
777 7 8 9 13
LO
5
なるほどありがとうございます!!😭
この間も教えていただきましたよね!!度々お世話になりました🙇♀️🙇♀️💗