学年

教科

質問の種類

数学 高校生

分からないのでどなたかお願いします🙇

〔2〕 表1は, 次郎さんの 「定期テストの結果」 の一部である。 次郎さんの学年には 全部で200人の生徒がおり、 結果欄には、テストの満点, 次郎さんの得点, 学年 全員の再点の平均値(以下、平均点)、次郎さんの前点の開発、20人中で 位が表示され、得点の分布圏には、学年全員の神経の度数分布が表示されている。 ただし、同じ得点の生徒は同じ順位とし、1位の生徒の人数が(n=1)の場合 その次に高い得点の生徒がいれば,その生徒の順位はx+n (位) とする。 得点の分布点 結果 満点(点) 得点(点) 点 平均 偏差値 順位 (位) 96~100 91~95 86~90 81~85 76~80 71~75 66~70 61~65 56~60 英語 100 74 65 48 56 136/200 47 / 200 1 0 10 4 18 12 表 1 100 68 71 29 32 32 25 11 10 11 15 26 27 20 26 (数学Ⅰ・数学A 第2問は次ページに続く。) この 「定期テストの結果」 を見て、 次郎さんと兄の太郎さんが話している。 次郎: 今回の国語のテストでは, 100位以内になることが目標だったんだけど, 残念。 太郎 その目標は、学年全員の得点の (1) 以上の点をとることと同じだね。 表1からわかるのは、今回はタチ点をとっておけば確実に目標を達 成できたということだね。 については,最も適当なものを、次の⑩~③のうちから一つ選べ。 最頻値 また、 ① 中央値 ②平均値 ③ 代表値 タチに当てはまる最小の整数を求めよ。 (数学Ⅰ・数学A 第2問は次ページに続く。)

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

至急!解説の方お願い致します🙇🏻‍♀️🙏🏻

〔3〕 下図のような三角形 ABC と, その辺上を移動する 3点P,Q, R がある。 点Pは,点Aから点Bまで毎秒1の速さで移動する。 点Qは点Bから点Cまで 毎秒2の速さで移動する。点Rは,点Cから点Aまで毎秒 27 の速さで移動する。 3点P. Q. R が同時に移動し始める。 (1) 三角形 ABCの面積は ア キ B (2) 移動し始めて1秒後, PQ の長さは コサ クケ 5 A 10 イウである。 エオ カ 三角形 ARP の面積は (3) 移動し始めて3秒後, 三角形 PQR の面積は -. 三角形 BPQ の面積は 数学 (推薦) 医療技術・福岡医療技術学部 シ チツ ソタ ナニ スセ |テト である。 である。 〔4〕 (1) 変量xの標準偏差が4, 変量yの標準偏差が2. 変量xと変量yの共分散が5と するとxとyの相関係数は0. アイウである。 (2) 以下は生徒 10人を対象に行ったテストの得点である。 テストは10点満点である。 生徒 A B C D E F G H I J 得点 3 4 6 9 2 9 9 7 6 1 このデータで採点ミスが見つかった。 生徒Gの正しい得点は, 4点であった。 この修正を行うと, 平均値は修正前から I |オ点減少する。 更に, 生徒Gに加えて, 生徒Eの得点にも誤りがあり、 生徒Eの正しい得点は7点 であった。 生徒Gと生徒Eの得点の修正を行うと, データの分散は生徒Gと生徒E の得点の修正前とくらべて カ 。ただし カ には⑩~②からいずれかを選び なさい。 ⑩ 増加する ① 減少する ② 変わらない 生徒Gと生徒Eの得点を修正した後の生徒達の得点を変量xとする。 更に新し い変量yをy=2(x- キ ク )とする。 変量yの平均値は0. 分散は ケコ |サシとなる。

回答募集中 回答数: 0
物理 高校生

この波の干渉で、弱め合う点、強め合う点の問題なんですけど、これって強め合う点は、8個であってますか?間をとって、予想したんですが、 あと、これで、図だけで読むと3つ目の問題みたいに、強め合う点が、5本になって、7本にならなかったりするんですけど、図だけ読むとなんでできないん... 続きを読む

図のように, 水面上で 10.5cm 離れた2つの波源 A, B が逆位相で振 動して, 振幅の等しい波長 3.0cm の波を出している。 図の実線はある 瞬間における波の山の波面, 破線は谷の波面を表している。 水面波の 減衰は考えないものとする。 (1) 線分ABの中点は,2つの波が強めあう点か, 弱めあう点か。 (2) A, B からの距離の差が 4.5cm である点は, 強めあう点か, 弱めあう点か。 (3) 弱めあう点を連ねた曲線を図に示せ。 (1) 波が常に逆位相で干渉するので,弱めあう点である。 (2) 波源 A, B が同位相で振動しているとき, 両波源からの距離の差を [cm], 波長を i [cm] とする (m=0, 1, 2, ...)。 l=ma •••••• 強めあう { 1 = (m + / -) ₁. (1=m² ••••••弱めあう 11 = (m+1/12 ) .... 強めあう n+ l=4.5cm, i = 3.0cm であるから4.5= (3) 山の波面と谷の波面の交点を連ねた曲線をかく。 (右図) 国 線分AB上で弱めあう点をPとし, AP=xとする。 10.5 P10.5-x- 0≤x< のとき (10.5-x) x=m² (m=0,1,2, ...) 10.5 3m x= 2 10.5 ・・・・・・ 弱めあう 2x=10.5mx3.0 より 2x10.5 のとき 2x=10.5+mx3.0 以上の7点となる。 波源 A. B が逆位相で振動しているので 5=21/2×3.0=(1+1/2)x3 ×3.0で、 強めあう点である。 -10.5- 1.5 4.5 7.5 x= 2 2 2 + x- (10.5-x)=mi (m=0, 1,2,...) 10.5 3m 2 B より x= 13.5 16.5 19.5. 10.5 2 2 2 7点

回答募集中 回答数: 0