学年

教科

質問の種類

生物 高校生

章末問題1 実験3についてなのですが、私はすりつぶしたという点から肝臓に含まれているカタラーゼが分解されたと思ったのですが、解説を見ると実験2の方は肝臓の周りについてあるカタラーゼが反応し、過酸化水素を分解、実験3はすり潰したことにより肝臓の中のカタラーゼも反応し、実験2と... 続きを読む

問2 下線部(b)に関連して,オキシドールを希釈して調整した3%過酸化水素水 2mLの入った試験管を3本用意し、室温 (25℃)で次の実験1~3を行った。 下の(1),(2)に答えよ。 生物の特徴 第1章 実験 1 試験管をそのまま室温で観察した。 結果: 何も変化せず, 気体の発生も見られなかった。 実験2 試験管にブタの肝臓片を入れて室温で観察した。 結果: 激しく気体が発生し, しばらくすると気体の発生が止まった。 実験3 試験管に実験2と同量の肝臓片をすりつぶしたものを入れて室温で観 察した。 結果・・・ (1) 実験2で実験終了までに起こった気体の発生が,肝臓片に含まれる酵素カ タラーゼによるものであると仮定すると, 実験2と比べた実験3の結果とし て最も適当なものを,次の①~ ⑨のうちから一つ選べ。 2 ①同量の気体が発生し, 同じ時間で気体の発生が止まった。 ②同量の気体が発生し, 長い時間で気体の発生が止まった。 ③同量の気体が発生し, 短い時間で気体の発生が止まった。 ④ 少量の気体が発生し、 同じ時間で気体の発生が止まった。 ⑤ 少量の気体が発生し, 長い時間で気体の発生が止まった。 ⑥ 少量の気体が発生し, 短い時間で気体の発生が止まった。 ⑦ 多量の気体が発生し、 同じ時間で気体の発生が止まった。 ⑧ 多量の気体が発生し, 長い時間で気体の発生が止まった。 ⑨ 多量の気体が発生し, 短い時間で気体の発生が止まった。

解決済み 回答数: 1
生物 高校生

問2.3がわからないです

15 カタラーゼの働き 太郎くんは,カタラーゼが37℃ pH7で活性があることを学習 その後、酵素と無機触媒に対する温度やpHの影響を比較するため、8本の試験管 に5mLの3%過酸化水素水を入れ、下表のように条件を変えて気体発生のようすを確認 した。なお、表の温度は,試料が入った試験管を湯煎もしくは水冷して保った温度を示 している。各物質について, 表中の+,-は添加の有無を意味し、添加した量は等しいも のとする。 以下の各問いに答えよ。 試験管 A B C D E F G H 温度 37°C 37℃℃ 37°C 37°C 4°C 4°C 95°C 95°C pH 7 7 2 2 7 7 7 7 MnO2 + + + + 肝臓片 - + + - - +- + 問1. 表に示された実験だけでは, 正しい結論を導くことができない。 どのような実験を 加える必要があるか。 MnOzや肝臓の代わりに、石炭を入れて温度を変えた実験 問2. 試験管A, B では, 短時間で同程度の気体の発生が認められた。試験管 C~Hのう ち,試験管 A,Bと同程度に気体が発生すると予想されるものをすべて答えよ。 C 問3. 酵素に最適温度や最適 pHが存在し, MnOg にはそれらがないことを考察するため には,どの試験管の結果を用いる必要があるか。 最適温度と最適pHのそれぞれについ て,考察に必要な試験管をすべて挙げよ。 ABEFGH \ 16 1編 生物と遺伝子 A.BCD

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

5番が分かりません!😿 教えてくださいт . т♡

実験 気体の発生と体積 目的 : 気体を発生させ、 物質の量と気体の体積の関係を調べる。 準備: メスシリンダー、水槽、 ふたまた試験管、 気体誘導管、マグネシウムリボン 塩酸 (HCl 3.0mol/L) 実験操作 ① ふたまた試験管の一方に、 あらかじめ質量の測ってあるマグネシウムを入れ、 もう一方に 塩酸を7ml 入れる。 少しずつ傾けて ② 200mLメスシリンダーに水を満たして水槽に立て、 ふたまた試験管につながる気体誘導管の口を図のよ 反応させる。 -発生した気体 うにしてメスシリンダーの下にくるようにする。 ③ ふたまた試験管の塩酸HCIとマグネシウムMgとを 反応させ、その体積を測る。 ④ 他の班のデータを聞き、 マグネシウムMgの質量と体 積の関係をグラフにする。 実験結果 1:表 マグネシウムリボンMg 10cm=(0.18 )g 長さ (cm) 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 マグネシウム リボン 質量 (g) 0.036 0.0540.072 0.09 0.108 0.126 0.144 0.162 水素の体積(mL) 13 58 66 86 106 132 150 166 平均値 (mL) 36.747.669.288.8 112.4 131.5149168 2 : 化学反応式 Mg + 2HCI → MgCl2 + H2 3:別紙 (グラフ用紙) を用いて、 「マグネシウムの質量と水素の体積との関係」 を示すグラフを完 成させなさい。

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

5番が分かりません! 教えてくださると嬉しいです😿💕

実験 気体の発生と体積 目的 : 気体を発生させ、 物質の量と気体の体積の関係を調べる。 準備: メスシリンダー、水槽、 ふたまた試験管、 気体誘導管、マグネシウムリボン 塩酸 (HCl 3.0mol/L) 実験操作 ① ふたまた試験管の一方に、 あらかじめ質量の測ってあるマグネシウムを入れ、 もう一方に 塩酸を7ml 入れる。 少しずつ傾けて ② 200mLメスシリンダーに水を満たして水槽に立て、 ふたまた試験管につながる気体誘導管の口を図のよ 反応させる。 -発生した気体 うにしてメスシリンダーの下にくるようにする。 ③ ふたまた試験管の塩酸HCIとマグネシウムMgとを 反応させ、その体積を測る。 ④ 他の班のデータを聞き、 マグネシウムMgの質量と体 積の関係をグラフにする。 実験結果 1:表 マグネシウムリボンMg 10cm=(0.18 )g 長さ (cm) 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 マグネシウム リボン 質量 (g) 0.036 0.0540.072 0.09 0.108 0.126 0.144 0.162 水素の体積(mL) 13 58 66 86 106 132 150 166 平均値 (mL) 36.747.669.288.8 112.4 131.5149168 2 : 化学反応式 Mg + 2HCI → MgCl2 + H2 3:別紙 (グラフ用紙) を用いて、 「マグネシウムの質量と水素の体積との関係」 を示すグラフを完 成させなさい。

回答募集中 回答数: 0