ルネサンス期の文芸と美術
【文芸】
しんきょく
ダンテ (伊) 『神曲』
ペトラルカ (伊) 「叙情詩集」
ボッカチオ(伊) 「デカメロン」
チョーサー(英) 『カンタベリ物語』
ぐしんらいさん
エラスムス (ネーデルラント) 「愚神礼賛」
マス=モア(英) 「ユートピア」
ブレー(仏) 「ガルガンチュアとパンタ
グリュエルの物語』
テーニュ(仏) 『エセー(随想録)』
-バンテス (西) 『ドンキホーテ』
ークスピア (英) 『ヴェニスの商人』
「ハムレット』
Leonardo da Vinci
伊=イタリア 英=イギリス 仏=フランス 西=スペイン独=ドイツ
【美術】
ジョット(伊)・・・「聖フランチェスコの生涯」
さいだんが
ファン=アイク兄弟 (ネーデルラント)・・・ガン (ヘント)の祭壇画
ドナテルロ(伊). 「聖ジョルジオ像」
ブルネレスキ(伊)・・・サンタ=マリア大聖堂ドーム
ブラマンテ (伊)・・・サン=ピエトロ大聖堂
ボッティチェリ (伊)・・・ 「ヴィーナスの誕生」 「春」
ばんさん
レオナルド=ダ=ヴィンチ (伊)・・・ 「最後の晩餐」 「モナリザ」
し と
デューラー (独)・・・・ 自画像 「四人の使徒」
しんぱん
ミケランジェロ(伊)・・・ 「ダヴィデ像」 「最後の審判」 (→口絵p.vil)
ラファエロ(伊)・・・ 聖母子像
ブリューゲル (ネーデルラント)… 「子どもの遊び」 「農民の踊り」
と
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