問 一国内の労働市場について, 終軸に賃金, 横軸に売買される労働量をとるとき, この国の労働量の需要曲線は右下がり、
供給曲線は右上がりになると考えられる。 この夫要・供給曲線に関する説明として最も適当なものを, 次の①ー④の中から一
つ選びなさい。
④① 賃金が上昇すれば, 提供される労働量は減るが, 需要は増加する。
② 景気が以前より上昇し人手不足が生じると, 需要曲線は左にシフトする。
) 外国人労働者が以前よりも多く国内に流入すれば, 供給曲線は右にシフトする。
④ 企業が海外へ工場を移転し国内の工場を閉鎖すれば. 需要曲線は右にシフトする。 -