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物理 高校生

2枚目の画像についてなんですが、C1の方を上を-Q1"、下を+Q1"としてやったんですがどうしても-になってしまいます。これはマイナスであってるんですか??なんか、一回目の作業の時とあんまり条件が変わらないのに変わるのが納得いかなくて、、 もし、V1がマイナスでQ1は上が+... 続きを読む

Date <コンデンサー> コンデンサーの切り替え 次の回路において、最初のコンデンサーは充電されておらず、S1 を閉じて、十分時間が経過した。 の後、S1 を開き、S2 を閉じた。そして十分に時間が過ぎたとき、S2を開いた。 この作業を繰り返し たとき C2 の電位差はいくらか。 また、この作業を繰り返したとき C2 の電位差はある値に収束して いくが、この値はいくらか。 Vo R C1(C) S₂ 2Vo R C₁₂(C) S.を閉じた時にたまる電気量Qは、 Q₁ = CVO 7", Vo Sを開き、S2を閉じ十分時間がすぎたときのC1C2に たまる電気量Q11Q2 とすると, Ho 電荷保存より Q1+Q2'=CVo-①. V₁ キルヒ 第2より 2Vo=-Vi'+Ve-2 12Vo また、電気量はそれぞれ. コンデンサーの解法のベース ⑩電荷保存の式(3) ②コンデンサーの数だけQ=CV ③もいくホック第2. で、スイッチ入前のエネルギーと ジュール熱とスイッチ後の保有の式 Q1の方は、 Itoi TQ - +カーか、どっちに帯か分か 深いので、仮定でおいてる。 Q1CVi', Q2'=CV2'一国 V2'V''+2Voより (本来) CV,'+C(Vi'+2vo)=CVo CV = -2 eu vi == Vo Ve = 2 Vo Q11=1/cvQ2=cveである K Vが一になった から、Qの符が -Q1 +Q₁" この操作をくり返すと、QはいつもCVで一定 の値を取る Vo c Vo 2vo Q1CV Sを開き、S2を閉じ十分時間がたったあと CVOに戻る C,Ceの電気量をQ,ごとすると、

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物理 高校生

物理運動量の和の話です。(15)を求めるのですが、自分は緑で書いたように立式してしまったのですが、色々ご指摘を貰いたいです。 このワークでは反発係数を求める問題ですが、最初の速度に反発係数をかけると、後の速度が出るということが出るという事で、今回そのような立式をしました。 ... 続きを読む

13 次の文章の空欄 【11】~【15】 にあてはまる最も適当なものを、 解答群から選べ。 ただし、同じも のを何度選んでもよい。 図1のように、 なめらかな水平面上で, 速さ 3.0m/sで右向きに進む質量 2.0kgの台車Aと, 速さ 1.0m/s で左向きに進む質量 1.0kgの台車 B がある。速度の正の向きを右向きとする。台 車A,Bの運動量の和は【11】kg・m/s である。 台車 A,Bの衝突直後,図2のように, 台車Aが速さ 1.0m/sで右向きに進むとき,台車Bは 速さ 【12】m/s で右向きに進む。この衝突によって【13】Jの力学的エネルギーが失われ,台車A, Bの間の反発係数 (はね返り係数)は 【14】 である。 その後,台車Bは水平面の右側に固定されたばねではね返り, 台車Aと2回目の衝突をする。 その衝突後, 台車 A,Bはそれぞれ水平面の左側、右側に固定されたばねではね返り,3回目の 衝突をする。 3回目の衝突直後の台車 A,Bの運動量の和は【15】kg・m/s である。 ただし,台車 がばねではね返るとき, 力学的エネルギーは保存するものとする。 また, 台車 A, B が衝突する とき, 台車 A, Bは共にばねから離れているものとする。 000000 -00000 3回目: 2.49 3.0m/s 反発係数=0.50 1回目衡後A=10m/s 2周目 LAT = 1.0m/s A A=1.0×0.50 =0.50 衝突前 1回目の衝突直後 図 1 図2 GB= 1.0m/s B B 3.0 M(J 156- Icg 4 :3.0×0.5 =1.5 eft = 65 fal ~1.75 = 0.50×0.50 - 0₂21 P=0.25×2.0+0.75×10=0.fotagr =1.325 ばね 000 ばね 0000

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物理 高校生

108(3)が分かりません! 45cmということは,2回目の共鳴の所ではないのですか? また,3/4λではないのですか? なぜ,1/4λなのですか? 詳しく教えてください!お願いします🤲

13コ3マ 43.7 13.7 第3編。編末問題 83 30 108.気柱の振動 図のようにガラス管にピスト ンを取りつけ,管口から離れ た位置に音源を設置した。音 源から570HZ の振動数の音を出し,ピストンをガラス管の左端の管ロからゆっ くりと右のほうへ動かした。 管口からピストンまでの距離を1, 開口端補正を 4L とし,開口端補正は常に一定であるとする。 (1) 1=13.7cm の位置で1回目の共鳴が起こり, 1=43.7cm の位置で2回目の共 鳴が起こった。 (a) 1回目の共鳴のとき, 1+4Lは音の波長の何倍に相当するか。 音源 ガラス管 108. 0.25倍 ピストン H AI AO om (C)速さ: 342/s 13 A1: 1.25倍 43.77 -13.1- 30 15 200 Hz (b) 1回目と2回目の共鳴が起こったときの1の値から, 音の波長を求めよ。 60× 久位 ーメー30 入= 60 2 (c) このときの音の速さを求めよ。また, 開口端補正 41 を求めよ。 570X 0.6= 342 : 30 入= 60 (2) さらにピストンをゆっくりと右のほうへ動かしたところ,3回目の共鳴が起 V- f入 ニ こった。このとき, 1+4Lは波長の何倍に相当するか。 位藤 75 : 60、 |75 X 1gbt1.25 (3) 室温を上昇させ音の速さを 360m/s としたうえで, ピストンを1+4l=45.0 cm の位置に固定し,音の振動数を570HZ からゆっくりと下げていった。こ H- のとき,共鳴の起こる振動数を求めよ。 (16 神奈川大) -0.45

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物理 高校生

(3)がわからないです。解答にはλを求めるのに基本振動で考えているのですが、3倍振動の可能性はなぜないのですか??

108.気柱の振動 図のようにガラス管にピスト ンを取りつけ,管口から離れ た位置に音源を設置した。 音 通から570HZ の振動数の音を出し、 ピストンをガラス管の左端の管口からゆっ くりと右のほうへ動かした。 管口からピストンまでの距離を1, 開口端補正を 4L とし、開口端補正は常に一定であるとする。 (1) 1=13.7cm の位置で1回目の共鳴が起こり, 1=43.7cm の位置で2回目の共 鳴が起こった。 (a) 1回目の共鳴のとき, 1+4lは音の波長の何倍に相当するか。 音源 ガラス管 108. ピストン F+ A1 60.0 00m C) 薄き:対スー6 A1: ル=クャは、 タ+ 3,7 200 H3 ー13.7-1 (b) 1回目と2回目の共鳴が起こったときの1の値から, 音の波長を求めよ。 (c)このときの音の速さを求めよ。 また, 開口端端補正 41 を求めよ。 (2) さらにピストンをゆっくりと右のほうへ動かしたところ, 3回目の共鳴が起 こった。このとき, 1+4lは波長の何倍に相当するか。 ムの (3) 室温を上昇させ音の速さを 360m/s としたうえで, ピストンを1+41=45.0 cmlの位置に固定し, 音の振動数を 570HZ からゆっくりと下げていった。 こ のとき,共鳴の起こる振動数を求めよ。 [16 神奈川大)

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