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物理 高校生

8 3)解き方を図を使って解説してほしいです 答え 2.4倍

惑星の めいしょう 名称 8 資料の読解 表は,太陽系 質量 わくせい 平均密度 の惑星における, 太陽からの (地球=1) 〔g/cm²] 0.82 5.24 1.00 5.51 平均距離,質量,平均密度, 公転周期についてまとめたも のである。 次の問いに答えな さい。ただし, 太陽からの平均距離 質量は地球を1としたときの値である。 0.11 3.93 317.83 1.33 あたい ►Support (1) 木星の体積は、地球の体積のおよそ何倍か。 次の ア~エから選び, 記号で答えなさい。 ア約80倍 ) (1) 体積質量・密度の関係を,密 度の公式から考えてみよう。 イ約130倍 金星 地球 火星 木 星 太陽から 太陽からの平均距離 (地球) 0.72 1.00 1.52 5.20 4章 地球と宇宙 47669 公転周期 〔年〕 20.62 1.00 1.88 11.86 (2) それぞれの速さを求めるとき, 共通する計算は省略できるので, 工夫してみよう。 (3) 金星は、太陽の直径の100倍の ように見えるが,これは地球から の距離が考慮されていないので注 意しよう。 ウ約230倍 エ約1300倍 が (2) 金星,地球, 火星がそれぞれの公転軌道を移動す る速さを,表をもとに計算した。 このとき, 移動す る速さが速い惑星から順に並べるとどうなるか。 となる。か?? (3) 金星が太陽の前を通過したとき, 太陽の表面のようすを観察 した。 図は、記録用紙にかいた直径10cmの円に太陽の像を一 ) ち 金 黒点 致させたときの記録で,黒点の大きさは直径2mmの円形 金星 星の大きさは直径3mmの円形であった。 実際のこの黒点の大 きさは、実際の金星の大きさの何倍になるか。 小数第2位を四 ( 捨五入して答えなさい。 太陽

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物理 高校生

自由落下と鉛直投げ下ろしの問題です。 問3の問題で、どうして問1で求めた時間のhの部分を4hにして計算しないのかがわかりません。 どなたか教えてください🙏

物理問題 〈注意〉物理の受験者は、次の表に従って3題を解答してください。 59-3 選択問題 2 3と4の2題から1題 解答は物理の解答用紙に記入してください。 ①1 次の文章(ⅠⅡ)を読み、下の各問いに答えよ。 (配点 40) 屋上 ビル Ⅰ 図1のように、水平な地面からの高さが4んのビルの屋上から、小球Aを静かにはなし 落下(自由落下) させた。 A が屋上から距離んだけ落下した瞬間に、同じビルの屋上か ら小球Bを速さで鉛直下向きに投げ下ろしたところ, A,Bは同時に地面に到達した。 重力加速度の大きさをgとし, 空気の抵抗は無視できるものとする。 4k k AB 00 O 図 1 選択問題の出題内容 3波(物理基礎) 4 : 剛体,平面運動(物理) ¥00 (60分) 面 問1 Aを静かにはなしてからAが距離んだけ落下するのに要する時間を, g, h を用 いて表せ。 問2 縦軸にAの速さを,横軸にAを静かにはなしてからの時間をとって表したグラフ は、図2の細い線のようになる。 B の速さと A をはなしてからの時間の関係を表 したグラフとして最も適当なものを、図2の1~4のうちから一つ選び、番号で答え よ。 ただし, 図2中のは同1で求めた時間である。 A, BOL 速さ ti Aのグラフ 図 2 時間 問3 B を投げ下ろしてからBがAと同時に地面に到達するまでの時間を,g, h を用 いて表せ。 ただし、 解答欄には結論だけでなく、考え方や途中の式も記せ。 問4 B を投げ下ろした速さve, g, hを用いて表せ。

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物理 高校生

なぜCから飛び出したのにCにおいてで考えているのですか。

解説 (1) 小球 具山 基本向退 基本例題18)弾性力による運動 なめらかな水平面 AB と曲面 BC が続いてい る。Aにばね定数9.8N/mのばねをつけ, その他 端に質量0.010kgの小球を置き, 0.020m縮めて はなす。重力加速度の大きさを9.8m/s°とする。 (1) 小球は,ばねが自然の長さのときにばねからはなれる。その後,小球は, 水平面 ABから何前の高さまで上がるか。 (2) 水平面 ABからCまでの高さは 0.40mである。ばねを 0.10m縮めてはなすと,小 球はCから飛び出した。このときの小球の速さはいくらか。 0.40m 1: A B 本 0 ルギーは重力による位置エネルギーのみである。 最高点の高さをh[m]とすると, 垂直抗力は常に移動の向きと垂直で あり仕事をしない。小球は弾性力と重力のみから 仕事をされ,その力学的エネルギーは保存される。 (1)では,ばねを縮めたときの点と曲面上の最高点, (2)では, ばねを縮めたときの点と点Cとで,それ ぞれ力学的エネルギー保存の法則の式を立てる。 (1) 重力による位置エネルギーの 高さの基準を水平面 AB とすると, ばねを縮め たときの点で,小球の力学的エネルギーは, 弾 性力による位置エネルギーのみである。曲面 BC上の最高点で, 速さは0であり, 力学的エネ 指針 -×9.8×0.020°=0.010×9.8×h 2 h=2.0×10°m (2) 飛び出す速さを v[m/s]とすると,点Cにお いて、小球の力学的エネルギーは,運動エネル ギーと重力による位置エネルギーの和であり, 解説 -×9.8×0.10°=ー 2 -×0.010×ぴ +0.010×9.8×0.40 0=1.96=1.4° 0=1.4m/s

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