学年

質問の種類

現代文 高校生

2つ目の丸と5つ目の丸の問題合ってるか確認してもらいたいです。 現代文が得意な方お願いします。

自 を 学 ん た 人 を学 ぶ N 自分一 て [読解・解釈〕(思・判・表) ○「この感覚」(p一六8) とは、どのような感覚か。本文中から二十一字で抜き出し 生 1 / て い る い 文で抜き出し、はじめの5字を示しなさい。 ○「その結果としての世界」(p-七・12)とあるが、「その」はどのようなことを指すか。本文中から一 問 は A のべます ○「二重の学び」(p一八・8) とあるが、何と何の「二重」なのか。本文中から七字と二十二字で抜き出 しなさい。 間 ガ り だ し た も の を学ぶ 全 体 9+7 ○「矛盾」(p一九・5)とは、どのようなことについて言ったのか。適当なものを次の中から選びなさい。 イ好き嫌いの感覚は一定のものではなく、対象となるものや状況に応じて変わること ア好き嫌いは個人的な感覚で、同じものをある人は好きでほかの人は嫌いであること CO +44 3 ウ 好き嫌いの感覚を大切にすることによって、好き嫌いの感覚から距離を置くことができるということ 好き嫌いの感覚を大切だとしながら、学ぶためには好き嫌いの感覚を停止して見直そうとしていること ORGELSEA を本文中から三十五字で抜き出し、はじめと終わりの五字を答えなさい。 ○「自分の世界を自分でつくり直していく力」(p二一・5) とあるが、その「力」の内容を説明した部分 の コ ~ リ 218 6 1/ と だ

回答募集中 回答数: 0
古文 高校生

急ぎでお願いします🙏 高一の最初の方の古典文法です。 このページ全部合ってますか?一部だけでもいいです!間違っていたら解説もお願いしたいです🙇‍♀️ よろしくお願いします!

読解問題 を呼んで、 されたが、 いちでうのはるのにふだろ かみやう 一条二位入道のもとに、高名の跳ね馬出で来りけり。 秦頼久 一条の二位入道(藤保)のに、有名な暴れ馬が現れた。 はたよりひさ (入道は)楽頼久 を召して、乗せられたりけるに、ひとたまりもせず、跳ね落と しばらくの間も持ちこたえず、落と お乗せになったところ、 しちじふいう きうら されけるを、父敦頼が七十有余にて候ひけるが、これを見て、 頼久の父敦頼が七十歳余りで控えていたのが、 これを見て まう 「わろくうまつるものかな。敦頼はよも落ちじ」と申しけ 「へたにお乗り申し上げるものだなあ。 (私)敦頼はまさか落ちないだろう」と申した るを、老後にいかがとは、入道思ひながら、「さらば、乗れか 老後にどうだろうかと、 入道は思いながら、 「それならば、乗れ 「し」と言はれたりければ、やがて乗りて、少しも落ちざりけり。 「よ」とおっしゃったので、 (敦頼は)すぐに乗って、少しも落ちなかった。 (古今著聞集) 〇問一 傍線部ア~オを自動詞・他動詞に分類し、活用の種類を記せ。 各1点 ア 他動詞 サ行(活用 動詞行四段活用 自動詞 マ行上一活用工自動詞 今行の活用 オム動詞行と活用 問二 二重傍線部からうかがえる心情を次から一つ選べ。 5点 ①心配 2 自信 3 反省 不満 2

回答募集中 回答数: 0
1/179