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物理 高校生

(4)解説おねがいします🙇🏻‍♀️

※ 85.(探究活動:摩擦力) 図1のように、質量 0.50kg の直方体の物体を水平であらい板の上に 置き、物体につけた軽い糸をなめらかな滑車を通して、ばねはかりで引く。物体に質量 0.50kgの おもりを追加してのせていきながら、おもりを含めた物体の質量m[kg]と,物体が板面上を動き 出す直前のばねはかりの目盛りF。 [N] を求めていくと、表1のような結果を得た. 板は水平な床 面上に固定されて動かないものとする. 物体 ばねばかり 図 1 板 床面 おもりを含めた 物体の質量 m[kg] 6:0 510 5.0 440 3.0 2.0 0.50 1.00 1.50 2,00 (1) 物体が板面から受けている垂直抗力の大きさ Fo〔N〕 N [N] を横軸に, 最大摩擦力の大きさ Fo〔N〕 を縦軸に取ってグラフを右に描け.ただし, 重力加速度の大きさg=10m/s としてよい. (2) 物体と板面との間の静止摩擦係数μを求め よ. 物体が板面と接する部分の面を変えたり,板面上 をすべっているときについて調べた. (3) 摩擦力について述べた次の文 (ア)~(エ)のうち,正しいものをすべて選べ. 摩擦力は接触面に平行にはたらく互いの運動を妨げようとする力である。 1.0 (動摩擦力は,最大摩擦力よりも大きい小さい 図2のように, 板面を水平となす角0 の斜面にして,質量mの物体を斜面上 方へ引くとき、物体が動き出す直前の ばねはかりの目盛り foを,静止摩擦係 数( 重力加速度の大きさg, およ Um 10を用いて表せ. 動き出す直前の ばねはかりの 目盛り Fo〔N〕 15120 0 03月05111520N [N] (イ) 摩擦力には作用・反作用の関係にある力はない ある ⑤ 静止摩擦係数は、接触面の材質や状態で決まり,面の面積に比例する。 無関係 mg m 1.5 3.0 4.5 6.0 EN o 図2 SA V

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物理 高校生

画像下部の問8についての質問です。 図6で示されている数値は測定値としてみなし、測定値(有効数字を考慮するもの)の計算のルールに則って、"平均の速度は7.0m/s"というように小数点第一位まで解答するべきでしょうか。

動をしている。 時刻ち[s], な[s] における自動車の位置をそれぞれ x,[m], x, [m) とすると, この間の 変位 4x [m]は、, X2ーx,で示され る(図回)。単位時間あたりの変位 を平均の速度という。 時刻ち[s) からも[s) までの経過時間 4t [s] は,なーちであり,この間の平均 の速度 [m/s) は, 次のように表 基準点 位置x B O A 図回 自動車の位置の変化 自動車は,時間t。ーt,の間に x。ーx」だけ進んだ。 デルタ 4(デルタ)は, 注意 ①変化を表す記号 「4」 物理量の変化を表す。Axはxの変化量であり, 4×xを意味しない(ギリシャ文字©p.261)。 の時刻と時間 時刻は,ある瞬間における時を 表し,時間は,基準となる時刻からある時刻ま での幅を表すことが多い。 n elocity される。 [mt Ax B/ ひミ も-ち 17.0|2 16.0 ニ At 傾きは AB 間の平均の 速度に相当 式(3) において, なを限りなく ちに近づけたとき, その平均の速 度を,時刻もにおける瞬間の速度。 12.0 接線 9.8| instantaneous velocity 8.0 Ax または単に速度という。 傾きは点Aに おける瞬間の 速度に相当 velocity 図6のグラフは,この自動車の 位置xと経過時間tとの関係を表 す。なを限りなくちに近づけた とき,直線 AB の傾きは, 点Aに おける接線の傾きに等しくなる (探究活動のOp.80)。 4.0 3.0}x At 0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 時間t 図6 x-tグラフと速度 t。を限りなくちに近づけると, A, Bを通る直線 は, Aにおける接線になる。 分なめ x-tグラフと速度 直線 AB の傾き… 時刻t, からt。の間の平均の速度を表す。 点Aにおける接線の傾き…時刻ちにおける瞬間の速度を表す。 問 8 図6のx-tグラフにおいて, 時刻 3.0秒から 5.0秒の間の平均の速度と, 時刻 3.0秒における瞬間の速度は, それぞれ何 m/s か。 12 第1章 カと運動 位置x

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物理 高校生

問13を教えていただきたいです!! 答え(1)2.0m/s (2)1.6m/s です!

式(19)は,物体が弾性力だけから仕事をされて運動する場合,その力学的 エネルギーは,一定に保たれることを示している。 一般に,物体が保存力だけから仕事をされるとき, その運動エネルギーK と位置エネルギーUは相互に変換するが, それらの和(力学的エネルギーE) は一定に保たれる。これを,カ力学的エネルギー保存の法則という。 5 law of conservation of mechanical energy カ学的エネルギー保存の法則 E=K+U=ー定…(21) ED…カ学的工ネルギー, K[J]…運動エネルギー,U[J]…位置エネルギー 適用条件…保存力だけから物体が仕事をされる場合。 この法則は,実験2からも確 注意 位置エネルギー 位置エネルギーには, 重力 10 かめることができる(探究活動G によるもの(mgh) や, 弾性力によるものkx などがあり,式(21)のびは, これらの和である。 ?) Op.134)。 間 13 なめらかな水平面上で,ばね定数1.0×10°N/m の軽いばねの一端を壁に固定し, 他端に質量0.25kg の物体をつなぐ。ばねの伸びが 0.10mになるまで物体を引いて, 静か 15 にはなした。次の各問に答えよ。 (1)ばねが自然の長さになったとき、 物体の速さは何 m/s か。 (2) ばねの縮みが 6.0×10-2mになったとき, 物体の速さは何 m/s か。 第=章●エネルギー

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