ンプし,点Aでこのボールを手でとめる。PBの距離はC, ABの高さは ho,ゴールキー
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第1章 カと運動
★**6 [12分·16点】
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$1 運動の表し方
から初速度すでけり出されたボールは, 実線であらわした軌道を描いて点A以P
する。点Aの真下の地点Bにいるゴールキーバーは, 腕をのばしたまま真上に、
ゴールキーパーの足が地面をはなれる時刻をもとする。ボールの高さと時間)
問3
の関係を実線( )で,ちから後のゴールキーバーの手の高さと時間の関係を破線
( )で描くととうなるか。
高さ
0
高さ
2
高さ
高さ
の
3
大きさをgとし, 空気の抵抗を無視する。
h。
h
h。
h、
h。
ho
h
合
h。 こ
t。時間
to時間
O
t。時間
to時間 O
t」
t」
h
- hoの場合に時刻ちを表す式はどれか。カ=
P
B
問4
1 ho
ho
「ho
の
00
の
2Vg
V 2g
Vg
ボールはゴールの上端Aに水平に入るようにけられる。
問1 ボールが点Pでけられる時刻を 0, 点Aに到達する時刻を toとする。 ボール
の初速度すの鉛直成分かはいくらか。また, けり上げる角度をθとしたとき tan@
はいくらか。か=
1
, tan0=| 2
1の解答群
1
0
gto
④ (2gto
6 2gt
V2
-gto
gto
2
の解答群
090
1
V2
-gt6?
20 H6?
問2 時刻』を点Aの高さ hoを用いて表す式はどれか。 o=
2 9to
gh6
V20 96°
[ho
V2g
|2ho
の
V g
/ho
Vg
ゴールキーパーは, のばしている手がちょうど点AまでとどくようにジャンプL。
て, 点Aでボールをとめる。 ただし, ジャンプしてからボールをとめるまで姿熱は
1 /ho
0
2Vg
Iho
6 2 g
変えないものとする。