●等速円運動と単振動 公式を導く次の( )に適する式または語を入れよ。
w
点Cを中心として, 半径 A. 角速度
で反時計ま
GRON
わりに等速円運動をしている小球Pがある。 Pの速
さは(a)であり、加速度の大きさは (b)である。
図のように, 原点を0とするx軸をとり,Pから
x軸に下ろした垂線の交点 (正射影) を Qとする。 時
刻 t=0のとき, Pは点Pを通過したとすると,時
刻t において ∠PCP = (c)であり、Qの原点Oからの変位x は, x = (d)で
2009.0
ある。また, 時刻 t における Q の速度と加速度αは、 それぞれPの速度と加速度
のx成分に等しく, v = (e), a = (f) である。 したがって, a は x を用いて、
a=(g)と表される。 このようなQの運動を単振動といい, A を(h),ωを
(i), wt (j)という。
09.074/00:0
1
CA
-A--Po
400
ヒント 等速円運動の速さと加速度の大きさは、 v=rwとa=rw² から求められる。
x
0